【郵船クルーズ】飛鳥II最新情報|日本発着クルーズ|国内海外クルーズ
郵船クルーズ(飛鳥II)関連情報まとめ
郵船クルーズ、飛鳥IIに関する最新情報です。
飛鳥II ASUKA CRUISE【公式】サイト
郵船クルーズ:ドイツ造船所にサイトオフィスを開設new!
【2023.5.26】2025年新造客船の就航に向け、ドイツ・マイヤーベルフト乗船所内に現地サイトオフィスを開設した。5月23日に開所式を執り行った。
◉2023年5月23日ドイツパペンブルクサイトオフィス開設
飛鳥II:2023年6月クルーズ説明会東京・大阪開催new!
クルーズデスク主催の飛鳥IIクルーズ説明会が下記日程で開催される。
【東京会場/京橋明治屋ホール】
・6月3日(土)午前・午後の部共に満席(受付終了)
・6月17日(土)午前の部10:30〜/午後の部14:00〜
【大阪会場/ホテル日航大阪】
・6月18日(日)午前の部10:30〜/午後の部14:00〜
◉飛鳥II 説明会応募フォーム
飛鳥II:2023年6月6日船内見学・船上説明会開催
JTBクルーズ主催により飛鳥IIの船内見学会が下記の日程で行われる。募集人数は100名、応募締め切りは5月29日(月)17時まで。
日時:2023年6月6日(火)11時~14時
会場:横浜港大さん橋国際客船ターミナル停泊中の客船「飛鳥Ⅱ」
◉飛鳥II船内見学・船上説明会(2024年飛鳥II世界一周)
飛鳥II:2023年11月〜2024年2月メンテナンス作業へ
【2023.5.24】郵船クルーズは、2023年11月中旬〜2024年2月中旬まで飛鳥IIのメンテナンス作業を行うことを発表した。電気関係の運行機器の交換も作業に含まれ、例年この期間に設定されていたクリスマスクルーズ、ニューイヤークルーズなどのクルーズは実施されない。2024年春以降のクルーズスケジュール発表は、2023年8月下旬頃としている。
◉飛鳥II 2023年11月中旬以降のクルーズスケジュールについて
飛鳥II:2023年8〜11月クルーズスケジュール発表new!
【2023.5.24】郵船クルーズは飛鳥IIの2023年8月21日〜11月5日発クルーズの合計22コースのスケジュールを発表した。販売は6月7日(水)10:30から。
◉飛鳥II 2023年8月〜11月デジタルパンフレット
飛鳥II:新型コロナウイルス感染症分類5類移行後の新対応へ
【2023.5.2】新型コロナウイルスの感染症分類変更に伴う業界のガイドライン撤廃が見込まれることにより、5月12日出発以降のクルーズにおいては、乗船当日のPCR検査、マスク着用など対策の緩和、廃止などの見直しを行うと発表。
◉飛鳥II 新型コロナウイルス感染症分類5類移行後の対応について(5月2日更新)
飛鳥II:2023年6〜8月発19クルーズ発表
飛鳥IIは6月17日〜8月19日発の19クルーズを発表した。釜山に寄港する海外クルーズも含まれており、ショートクルーズが中心だが10日以上のクルーズも2クルーズ含まれている。
◉ASUKA CRUISEクルーズ一覧
◉飛鳥IIデジタルパンフレット
飛鳥II:5月12日出発クルーズ以降、乗船当日PCR検査廃止へ
新型コロナウイルス感染症分類が5類に移行するにあたり、飛鳥IIでは乗船当日のPCR検査を2023年5月12日出発のクルーズ以降廃止することを発表した。また、同時に新型コロナウイルスワクチン接種状況や事前PCR検査結果等の用意も不要となる。
2023年6月11日出発のクルーズまでは乗船5日前から出発当日にかけて、37.5度以上の発熱、倦怠感、咽頭痛、鼻水、嘔吐、下痢などの症状がある場合には乗船できず、その際、通院の確認ができる書類を提出する条件としてキャンセル料は発生しないとしている。
◉飛鳥IIご乗船のお客様へ(新型コロナウイルス感染症分類5類移行後の対応について)
飛鳥II:2024年世界一周クルーズ発表
飛鳥IIは2024年世界一周クルーズの詳細を発表した。2024年4月5日に横浜、6日に神戸を出港し7月13日に横浜、14日に神戸に帰港する100日間のクルーズになる。
(引用:ASUKA CRUISE)
◉飛鳥II2024年世界一周クルーズ
郵船クルーズ:飛鳥III (仮)とは別のクルーズ船も建造へ
飛鳥IIの後継船、飛鳥III (仮)は2025年に初航海が予定されている。飛鳥IIIは全長228m,全幅29m、客室数385室,最大乗船客数744人,乗務員470人、デッキ数11とされている。飛鳥IIIの製造を請け負うドイツの造船会社Meyer Werftから土木や造船部門の建設プロジェクトを展開するSomec社(客室バルコニー,引き戸などの製造設置を担当)との間で先頃作業受注契約が行われた。その際、2026年納入とされる姉妹船のオプションも含まれていると報道されていることから、飛鳥IIIに続き飛鳥IVのデビューの可能性もあるとされている。(引用:Cruise Industry News)
郵船クルーズ:2025年新客船建造を発表
郵船クルーズは2021年3月31日、ドイツの造船会社と造船契約を結んだことを発表した。飛鳥IIの後継船となる新造船は、飛鳥IIの乗客定員数の85%程度となる予定で、全客室にバルコニー、人気の露天風呂も設置される予定。
◉ASUKA CRUISE 新客船建造を決定2025年デビュー
・商船三井客船(にっぽん丸)に関する最新情報
・MSCクルーズに関する最新情報
・コスタクルーズに関する最新情報
・ロイヤルカリビアンインターナショナル(RCI)に関する最新情報
・ノルウェージャンクルーズライン(NCL)に関する最新情報
・プリンセスクルーズに関する最新情報
・セレブリティクルーズに関する最新情報
・カーニバルクルーズに関する最新情報
・キュナードに関する最新情報
・ポナンに関する最新情報