月別アーカイブ: 2017年6月

JTBクルーズ大説明会に参加(3)コスタネオロマンチカ情報-3客室・旅行諸費用

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今話題のクルーズ船、コスタネオロマンチカの説明会に参加しました!

関連記事1:JTBクルーズ代説明会に参加(1)コスタ・ネオ・ロマンチカ情報-1ドレスコード・サムサラスパ
関連記事2:JTBクルーズ大説明会に参加(2)コスタ・ネオ・ロマンチカ情報-2食事

客室タイプは4種類さらに分れる部屋タイプ

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コスタネオロマンチカの部屋の客室のタイプは内側(窓無し)、海側(窓有り)、バルコニー、スィートの4種類があります。さらに、その4種類が船のどの位置にあるかでまたクラス分けされています。

・クラッシック 比較的低層階または船首、船尾
・プレミアム 比較的上層階または中央付近
・デラックス  上層階

一般的には、上層階か下層階だったら下層階が前後だったら中央部「揺れにくい」と言われていますが、私の数少ない経験からは「揺れる時は揺れる」と思います。
船内を移動するという視点からだと前回乗船したダイヤモンドプリンセスでは部屋位置が後方の部屋だったので「中央の部屋がいいな」とは思いました。
中央部にはエレベータや階段が
近いので各階への移動がラクに思えました。飛鳥IIでもダイヤモンド・プリンセスでも部屋位置が選べなかったので、今後もし部屋位置が選べるのなら中央部を選びたいとは思いました。

デッキプランを見ると一番多い客室は海側プレミアムその次は海側クラシックのようです。

客室のバルコニーで喫煙が可能!

パンフレットにも小さく書いてありましたが、説明会で聞いて私的には衝撃!バルコニー付きの部屋ではバルコニーでの喫煙が認められているとのことです。(その他船内の決められてエリアで喫煙可能)
バルコニーつきの部屋は少ないので、愛煙家には激戦区の客室となること必須となるでしょうか。非喫煙者の私たちは、バルコニー付き出なくてもいいかもしれません。

気になるクルーズ料金と人気の客室は?

コスタネオロマンチカの最安料金は周遊方面で異なりますが、現行パンフレットでは

日本海側周遊で4泊5日 62,800円〜
太平洋側周遊で6泊7日 60,800円〜

と、なっています。

大人1名同室の場合、6ヶ月から12歳以下の子供1名の旅行代金が無料になるのもコスタネオロマンチカが人気の理由だと思います。大人2人、子供2人の家族の場合、大人2名と同室の3,4人目の12歳以下の子供代金は無料ということになります。早割キャンペーンなどを利用すればさらに安く旅できる、ということになります。

ただし、1室の最大利用可能人数を超えての利用は子供料金無料があるのであらかじめ注意しなくてはなりません。

4名1室の部屋は人気が高い!

2人部屋に壁に備え付けられたエキストラベッドを利用して4名一部屋はとても人気が高く、また部屋数も少ないので早々の予約が必要だということでした。「行けるか行けないかの前に部屋を押さえてしまうことをオススメします。」ということなのでかなりの人気のようですね。

しかし!クルーズ旅行のキャンセル可能期間は普通の旅行ツアーより短いのでそのあたりもチェックしなければなりません。

クルーズ旅行代金の他にかかる費用に注意!

一人の旅行代金が安く、また12歳以下の子供の旅行代金がかからないとはいえ注意したいのが、旅行代金の他にかかる費用です。

オプショナルツアー、スペシャリティレストランや有料施設などの利用料の他に宿泊日数に応じたチップ代と港湾税がかかります。

旅行代金に船内チップ代と
港湾税がかかります

客室クラス、旅行日数によって異なりますが、これらは3歳以下の子供は無料ですが4歳以上12歳以下の子供でもかかります。

例)お気軽日本海ショートクルーズと釜山4泊5日
 Aコース
 スタンダードクラス チップ代 
 大人54USドル/人(13歳以上)
 子供27USドル/人(4-12歳以下)

*支払いは船内にて精算。クレジットカードの支払い可能。

港湾税も必ず支払うべき費用です。
例)お気軽日本海ショートクルーズと釜山4泊5日
 Aコース大人・子供 一人15,600円

*支払いは旅行代金と合算。直近になって支払額が決定するので支払い前にお知らせがあります。

港湾税は空港使用税のようなものなので海外旅行経験があれば支払ったことがある方も多いかと思います。チップ代を強制的に取られるという感覚がないので見落としがちポイントですね。

チップ代に関しては、部屋のクラスや旅行日数に応じても違いますが、クルーズ船のカテゴリによっても差があるとのことです。

 

【news】2020年東京オリンピック、クルーズ船をホテルに

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”政府は2020年東京オリンピック・パラリンピック開催時の宿泊施設不足に対応するため、クルーズ船をホテルとして活用する方針を固め、検討会を立ち上げた。”(2017.6.29  FNNニュース)

東京オリンピック期間中は、大会関係者や観客の見込み動員数は1,000万人を超えると言われています。かねてから宿泊施設不足が課題とされているというニュースは度々報道されていました。

ここ2,3年前は東京でも海外旅行者があちこちに見られるようになりましり、日本人ビジネスマンが出張のためのホテルを取りにくくなってきているというニュースも聞かれて久しいですね。
世界中からオリンピックのために訪日する、日本国内からも観戦者が東京に集まるとなると、どう考えても宿泊施設が足りないのは目に見えています。

今回ニュース報道になった通り、クルーズ船を宿泊施設に利用するというのはなかなかいい案だと思いました。

”クルーズ船をホテルとみなした場合、関係法令に適合するかや、どこの港に停留させるかなど今後の検討を進めている。”とのこと。

”政府は、大会後もホテルシップとして全国での見据えており必要な環境整備を進める方針。”(Yahoo!ニュース 2017.6.29)

ホテル利用のために停泊しているクルーズ船が港に並んでいる風景は壮観でしょうね。
 

JTBクルーズ大説明会に参加(2)コスタネオロマンチカ情報-2食事

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クルーズラインのカテゴリ分けは?

世界のクルーズ業界の中で、クルーズ船はるるぶ『クルーズのすべて』によると、

・カジュアル(スタンダード)1泊 10,000円〜 10万トン以上の大型船
・プレミアム 1泊30,000円〜 6-10万トン前後の中型船
・ラグジュアリー 1泊50,000円〜6万トン以下の小型船

上記の3つのクラスに分類され、それぞれの違いは
客船のサービス内容と価格が主とされています。
また、
乗客の乗務員の割合からもサービスの度合いがわかるといいます。割合でいうと乗客に1に対しての乗務員が限りなく1(またはそれ以上)に近ければ近いほど、一般的にサービスはいいだろうと推測されます。

しかし、あくまでも目安のひとつだと思います。旅行者にとって特定のクルーズ船がいいかどうかはその人次第。旅行の目的、同行者によって選択するカテゴリも異なってくるかと思います。それがクルーズを選ぶ楽しさにもなるのかな、と思います。

コスタネオロマンチカの食事は?

コスタネオロマンチカの説明の際に一番最初に説明を受けたのが船内での食事(クルーズ料金に含まれる)についてでした。

「プレミアム船(以上)に乗られたことがる方はあまり期待されない方がいいです。」

「ええ?」という衝撃的な説明でしたが、コスタネオロマンチカは、カジュアルクラスなのでクルーズ料金もリーズナブルです。食事の味やサービスは価格が反映される、ということなのだと思います。

学校が休みの時期などは子どもさんがとても多く静かな雰囲気で食事をするということは難しい時期もあり、またテーブル間も狭いので賑やかな雰囲気でのディナーになる、とかお水が欲しい時は、なくなったグラスに注がれるというより、自分で声を出してウェイターさんに注文しなければならない、というような感じらしいです。

食事の説明をまとめると、ファミレス的な感じでしょうかそんな印象でした。家族や大人数で食事はワイワイ楽しく肩肘張らずにいただける気軽さはあるかと思いました。

食事時間のリクエストは
部屋のカテゴリで異なる

夕食の時間帯は2部制(17:30-,20:00-)とのことですが、あらかじめ食事の希望時間をリクエストできるかできないかなどは部屋のカテゴリによって異なるのだそうです。

・クラッシックキャビン夕食時間のリクエストはできない。
・プレミアムキャビン夕食時間のリクエストはできるが事前にはわからず、希望通りでないことも。乗船した日に客室に結果がわかる。
・デラックスキャビン夕食時間のリクエストができる。

食事の時間帯が決まっているスタイルは、「古い」とされオープンシーティングが主流になってきつつある流れもあるそうで、コスタネオロマンチカではその中間を取っているのでしょうか?

おすすめは石窯で焼くオリジナルピザ

イタリア船ならではのオススメ船内スペシャリティレストランはピッツェリアカプリだそうです。
火気厳禁の船内には珍しくピザ釜が設置されていて、その釜で焼くピザは美味しくそして「人が少ない」という穴場的レストランだそうです。

ピザ1枚に7ドルのカバーチャージがかかりその他飲み物やアルコールは別料金となりますが、自分の好きな具材をトッピングにして熱々のピザが楽しめるとあれば是非行ってみたいと思いました。

世界各国のワインとチーズが楽しめる

ヴェローナワイン&チーズバーやチョコレートファウンテン、ドルチェが味わえるコーヒー&チョコレートバーなどはチーズ好きやスィーツ好きは悶絶でしょう。
特にチョコレートバーをリピートする乗客は多いそうです。

船内に託児所もあるということなので、夫婦や大人たちだけで食事やスペシャリティレストランを楽しむことができるのも特徴の一つと言えます。

JTBクルーズ大説明会に参加(1)コスタ・ネオ・ロマンチカ情報-1ドレスコード・サムサラスパ

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先日、JTBのクルーズ説明会に参加しました。ダイヤモンド・プリンセスから下船して1カ月以上が経ち、来年もクルーズ旅行に行こうと決めたのでその情報集めのつもりで一人で行きました。クルーズ説明会の参加費は無料ですが、要事前予約でした。

午前はカジュアル船の説明会

この日の午前中は、今年からよく船名を聞くようになったカジュアルクルーズ船のコスタネオロマンチカスーパースターヴァーゴの説明会に参加しました。

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説明会はコーヒーとケーキ(とサンドウィッチ)が出ました。

コスタクルーズ:コスタネオロマンチカ

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2016年にコスタビクトリアが日本海クルーズを10回実施し陸から移動しにくい金沢、舞鶴港などの5港を巡ったクルーズが大盛況で終わり、その人気を受けて、今年2017年4月から10月まで日本発着の32航海が予定されているクルーズ船、コスタネオロマンチカ。
10月以降は太平洋側の就航の予定も発表され話題となりました。

前身のコスタビクトリアからの改装でさらにモダンで、華やかに生まれ変わった内装は、まさに『海の上のイタリア』というキャッチコピーがぴったりです。
カジュアルクラス以上に感じさせる船内内装は、JTBの方の説明の中では「新造船のよう」ということでかなり期待が持てそうな船内です。

また美食の国イタリア船ならではのイタリアンを堪能できるクルーズ船の魅力をパンフレットからは存分に感じられます。

<<コスタネオロマンチカ基本情報>>
船籍:イタリア・ジェノバ
総トン数:約57,000トン
*飛鳥IIと約同等、ダイヤモンドプリンセスの約半分
全長:220.6m
最大乗客数:1,800人
乗員乗客比率:約1:2.3人

以下、JTBクルーズ大説明会で聞いた内容です。

コスタネオロマンチカの船内
通貨とクレカの暗証番号

船内通貨はUSドル。利用できるカードはVISA 、マスター、アメックスなど。実は、昨年までクレジットカードが利用できず本年から利用可能(!)になったそうです。
今や船内精算はクレジットカード払いが当たり前みたいに思っていましたが、今年から少し利用可能とは驚きです。

クレジットカード暗証番号が必要になってくるので、コスタネオロマンチカに乗船してクレジットカードを利用する際は、必ず前もって暗証番号を確認しておいて下さい。」とのこと。

クレジットカード暗証番号?と一瞬私も「?」になりましたが、日本のお店でクレジットカード払いをする際に利用伝票にサインをする代わりに「4ケタの暗証番号をお願いします」と言われる、アレのようです。
意外と覚えていない方が多いそうでいざ船内でカードを使おうと思っても使えなかったという事例もあるそうでした。

コスタネオロマンチカのドレスコード

コスタネオロマンチカの日中の服装はカジュアルが基本でOKとのことで、夕方以降はカジュアルとフォーマルの2種類のドレスコードがあるようです。宿泊日数によって、その回数は異なるようです。(参考:2017年日本発着コスタネオロマンチカクルーズガイド)

船長主催のガラパーティなどのフォーマルでも結婚式の2次会に出席するような服装でいいそうです。いずれもそんなに堅苦しい形式ばった感じではないそうなのでかなりハードルは下がりますね。

また、コスタネオロマンチカの特徴としては、服装を合わせて楽しむテーマナイトというのがあるそうです。

イタリアンナイト:赤、白、緑の色のものを身につける
ホワイトパーティ:何か白いものを身につける 
など

また、イベントに合わせた服装も!

浴衣パーティ:浴衣で楽しむ縁日風イベント
仮面パーティ:ヴェネチアのカーニバルを模した
仮面パーティ 
など

ドレスコードがカジュアルの日に2回テーマナイトがあるようですが、強制ではないので用意がなくても参加は可能だそうです。ちなみに、仮面パーティで使う仮面は有料だということなので、事前に準備して持ち込むのも安く上がっていいかもしれません。

コスタネオロマンチカには
シアターがないのはなぜ?

コスタビクトリアを改装してコスタネオロマンチカにする際、シアターを取っ払いをサムサラスパにしたということで、コスタネオロマンチカには、大型シアターはないそうです。

サムサラスパは4,400平方メートルの広さ。

タラソテラピー(海洋療法)
サウナ
各種トリートメント
ソラリウム(日光浴施設)
テピダリウム(微温浴室)
ティールームなど

スパ・エリアメニューは全て有料。施設の使用料金1日35ドルですが時期により変動する可能性はあるそうです。
また、大人専用のモンテカルロプールの利用料は1日15ドルに軽食と飲み物付きということです。外国船はこうした『大人のエリア』が確立されているのも嬉しいと思いました。

【news】飛鳥II×ハウステンボス:クルーズプラネット2018年チャータークルーズ

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旅行会社エイチ・アイ・エスと、同グループの
クルーズ専門旅行社クルーズプラネットが共同で2018年1月8日に横浜港から出発する飛鳥IIをチャーターした特別企画「2018年飛鳥II新春クルーズ」の受付が開始されたというニュースです。(BIGLOBEニュース2017.6.26)

クルーズプラネット:飛鳥IIクルーズとハウステンボス4日間

上記のクルーズプランは、とても盛りだくさん!

1.飛鳥II 横浜港→佐世保港(飛鳥II 2泊)
2.ハウステンボス内宿泊(ホテルヨーロッパ1泊)
3.九州観光
4.ハウステンボス1.5DAYパスポートと
 ファストパス付き
5.ハウステンボス歌劇団トップスター
 優雅さんによるディナーショー
6.飛行機 長崎空港→羽田空港

船旅&飛行機、テーマパーク、園内最上級ホテルクルーズ中全ての食事、船内イベント鑑賞料金などが旅行代金に含まれているのですから欲張りでゴージャスな4日間の旅だと思います。

ハウステンボスから長崎空港へは園内から出ている高速船で大村湾を走り抜ける、のも爽快!(このプランの帰路経路に含まれているかは定かではありませんが)

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かつて私たちは2回ハウステンボスへ行ったことがありますが、いずれも長崎空港からハウステンボス(その逆も)へ高速船で移動したことがあります。

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約50分高速船で大村湾を突き抜ける爽快さがいつもたまりません!

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ハウステンボス側の桟橋はヨーロッパの街並みさながらの風景でした。

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ハーバーを眺めながら、佐世保バーガーもたべれます。

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ホテルヨーロッパ!正面から入るのもいいですが

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園内を運行しているボートで入館するのも楽しいです。

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ツインのお部屋は広くて可愛らしい内装だったようです。酔っ払って寝ただけの記憶しか今となっては残っておりません…。

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ハウステンボスの冬は園内のイルミネーションが綺麗ですし

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初夏だとバラが見事に咲き誇っていました。このクルーズツアーの4日間の旅行代金は149,000円からということなのでかなりお安いと思いました。エイチ・アイ・エスならではのチャータークルーズのプランではないでしょうか。

 

ダイヤモンド・プリンセスに乗船して良かったこと、残念に思ったこと(2017.10追記あり)

【2017年ダイヤモンド・プリンセス寄港地:高知・広島・釜山・長崎|共有施設などのメリット・デメリットなど】

ダイヤモンド・プリンセスから下船してしばらくは
”ダイヤモンド・プリンセスロス” になっていました。

ベッドメイクの時に置かれたチョコレートを持ち帰り、家でプリンセスパターをめくりながらダイヤモンド・プリンセスを思い返していました。

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船内共用部のメリット・デメリット

・広さ

私が思うダイヤモンド・プリンセス船内のメリットはやはり『広さ』だと思います。

総トン数で比較するとダイヤモンド・プリンセスは飛鳥IIより約2倍、デッキ数(階数)も多く、また船の前後の距離はもちろん長いです。大きさなので、船内はやはり広いとダイニングやバーなどの船内施設が沢山あり楽しめる選択肢も広がると思います。

デメリットとしては、その広さが逆に船内の移動が結構大変だということです
船後方にあった自分の客室から、船首のジムやスパに行くのはデッキ(上下)への移動は、エレベーターを使えますが前後の移動は歩くしかありません。

今回は夫婦二人での旅でしたが、母親たちが一緒だとしたらもう少し小さいクルーズ船を選んでいたと思います。

・ウォッシュレットトイレが

記事(参考トイレ記事)でも触れましたが、共用部のトイレにウォッシュレットがある、ということでしたが実際に乗船してみると全てのトイレにウォッシュレット(洗浄機能付きトイレ)がある訳ではありませんでしたし、動作も不具合でした。これは大きなデメリットでした。
せめて設置してあるウォッシュレットはきちんと動くようにして欲しい、と思いました。

追記(2017.10):ダイヤモンド・プリンセスに乗船後にカジュアル船に乗船しましたが、こちらは客室、船内共用部のトイレは一切のウォッシュレットトイレがなし。
「まだ船内にウォッシュレットトイレがあるだけダイヤモンド・プリンセスは良かった」と思いました。

関連記事:ダイヤモンド・プリンセス乗船記:(17)船内のウォッシュレットトイレ

サービスのメリット・デメリット(2017.10追記)

客室やダイニングでのサービスはとても良かったです。どちらも固定のスタッフの方が付きます。客室のスタッフの方は陽気でいつも声をかけてくれるし、ダイニングのサービスの方は、食事と飲み物の出すタイミングが絶妙に良く同じテーブルの人と感心しました。心地よいサービスを受けられたことがメリットです。

ただ、テーブル担当によってはそうではないという話も聞きました。しかし、塩対応な訳ではなく、日本流の細やかなサービスを習得中なのだろうな、という微笑ましい感じでした。

関連記事:【news】ダイヤモンド・プリンセス日本発着クルーズは乗るたびに新しい体験!

・チャータークルーズ

今回のダイヤモンド・クルーズはクラブツーリズムのチャータークルーズでした。
クラブツーリズムのスタッフさんが約100名程乗船していたということで、船内、寄港地でのあちこちでスタッフさんを見かけました。
わからないことを気軽に聞けるし、またスタッフさんの方からもよくお声をかけて頂きました。

特に事前の担当者さんからの電話確認は良かったと思いました。わからないことや時間の確認をしてくれたりと助かったことが多かったです。

初めての外国船クルーズ、長期のクルーズなど心配な時、またご年配の方などは、チャータークルーズはオススメだと思います。

チャータークルーズはクルーズ船のHPには記載されないので、クルーズ取り扱い旅行会社のHPやパンフレットで確認するようになります。
かなり前に告知され、申し込みも集中するので早めの予約が必要となります。(2017.10追記)

>>クラブツーリズム:2018年これからのクルーズ旅行<<

人の数だけクルーズ旅行記いろいろ!旅行ブログ 船旅

【news】ホテル業界初!リッツ・カールトンがクルーズ事業参入

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リッツ・カールトン・ホテルファンの私には大変嬉しいニュースです。

”ホテル世界大手、米マリオット・インターナショナル傘下のザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニーは、22日クルーズ事業に進出すると発表。 (中略)
ザ・リッツ・カールトンヨットコレクション計画によると、小型の豪華客船3隻を運営し、ゆとりある旅程、広々とした船内空間を提供し既存のクルーズ旅行のイメージを一変させるという。
週こうは2019年の予定で2018年5月から受付を開始する。
Sankei Biz 2017.6.24) “

リッツ・カールトン・ホテル客室基準に

ダブルシンクのバスルームなど、これまでにクルーズ船にない設備を備えるとのこと。

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↑こちらの写真は昨年宿泊したリッツカールトン沖縄のバスルームの写真です。
 
”最初の航海はカリブ海、米北部東部ニューイングランド地方、欧州を周遊予定。寄港期間を長めにとり、陸上のアクティビティも用意する”ということです。

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(写真:ザリッツカールトンホテル沖縄)

記事によると、“就航予定の客船は全長190メートル,バルコニー完備のスィートルームを149室備え船客定員は298人、今後は5隻まで拡大を検討。
クルーズ船離れが進む若い富裕層にもアピールできると期待している”ということです。

クルーズ船自体、”動くホテル”と言われてるのでホテル業界が参入してくるのは「なるほど」と思いますね。

沖縄のリッツに宿泊した時もサービスもホテル、レストランも素晴らしかったです。決して便利なロケーションにあるわけではありませんでしたが、ホテル内で十分に寛いで過ごすことができました。

サービスに定評があるリッツカールトンホテルが運営するクルーズ船、とだけ聞くだけで「乗ってみたい」と正直思ったのは私だけではないのではないでしょうか。

寄港地の滞在時間が長いのも魅力のひとつだと思います。

3回目の航海で環太平洋地域を回る予定で、日本や中国の旅行客も取り込むとのこと。

再来年が楽しみなってきました!

 

ダイヤモンド・プリンセス乗船記(38):最終日-横浜港下船 | 下船にかかる時間

【2017年美しい日本風景と釜山クルーズ8日間|横浜発着|寄港地:高知・広島・釜山・長崎】

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最終日の午前3時25分、夜はしらじらと明けていたようです。

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午前4時25分頃、もうベイブリッジが目の前にありました。6時前には横浜に着岸してしまいそうです。

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朝焼けに染まりつつある、静まり返った横浜港にダイヤモンド・プリンセスが入港していきます。

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横浜大桟橋に近づくと、おなじみのタグボートがやってきました!

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各寄港地でいろんなタグボートを眺めてきましたが、大体は近くに寄ってはくるけれど、そのまま帰ってしまうことが多かったです。

私は1回しか目撃しませんでしたが、各港で水先案内人(水先人:Pilot)がダイヤモンド・プリンセスに乗下船している様子が「かっこいいのよ」とおばさまたちがみなさんそう言っていました。

横浜大桟橋はもう目の前です。

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船が着岸しても下船許可、下船準備が完了するということはないので、慌てず朝食を食べにいきます。

8日目の朝食

気持ちがいいのでプールサイドのデッキで食べました。
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主人の最後までのお気に入りはチーズとハムがサンドされただけのバーガー。毎食のように食べてました。

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私は朝食ではワッフルとフライドポテトとサラダの組み合わせが多かったです。フライドポテトは見た目より美味しいです。サクサクとおいもの食感が良かったです。

途中からクロワッサンも朝食では毎回食べるようになりました。外の皮がパリパリで大きさもちょうど良かったです。

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朝食は、全日程全てホライゾンコートのビュッフェで食べました。
他にもダイニングで優雅にサーブされる朝食もありましたが、自分たちのタイミングで手早く食べることができるビュッフェは、寄港地のスケジュールがいっぱいだった私たちにとってはとても便利でした。
次回は、ダイニングやルームサービスの朝食を楽しみたいと思いました。

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毎回違う表情を見ることができる横浜港です。朝食を食べ終わる頃には大桟橋に着岸していました。

下船は荷物タグごと

前日に配られる下船についてのご案内は一読しておいた方がいいです。下船は一度にできませんので順番に船を下ります。

スーツケースを船から降ろしてもらうために、前々日にスーツケースを運んでもらいました。その際にスーツケースにつけたタグの色ごとに船内のダイニングに集合し、下船の合図を待ちます。20分位集合場所で待ったような気がします。

ダイヤモンド・プリンセスを降りたら、タグの色と同じエリアに自分たちのスーツケースがあるので取りに行きます。間違って他の人のを持って行ってしまうという惨事が毎年何件もあるようです。
その後大変面倒なことになるのでしっかり自分のものかどうかをしっかり確認することが大事です!

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自分のスーツケースをピックアップしてから、荷物検査に入ります。
その後、宅急便で自宅まで荷物を送るのであれば、佐川急便のカウンターに預けます。自力で持ち帰る方はそのままスルーして、横浜大桟橋の出入国ロビーを出て大丈夫です。

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佐川急便のカウンターは混み合っています。我が家は往復佐川急便で配送手配済みなのでここでは預けるだけ。

往復配送の場合は、佐川がつけた伝票をそのままスーツケースにつけておけばOK。
改めて荷物を送りたい場合もここで手配可能です。

ここまで、およそ1時間位です。下船の順番によってはもう少し早いかもしれませんし、遅いかもしれません。

またね、ダイヤモンド・プリンセス

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全ての手続きを終えて、桟橋から離れたのが8:30頃でしたので、6:00に入港してもすぐには下船できないことからこの位の時間はかかりそうです。

スーツケースをピックアップするあたりは、今回クラブツーリズムさんのスタッフさんがいてくれたので見つけるのをサポートしてくれましたが、チャータークルーズでなければこのあたりではもう少し時間がかかるかもしれません。

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ダイヤモンド・プリンセスを離れ家路に着きました。旅は終わってしまいました。

船の大きさと、お天気と、船で出会った方々、クルーやクラブツーリズムのスタッフさんたちのお陰で楽しい8日間を過ごすことができました。

3度目のクルーズ旅行の今回、ようやくクルーズ旅行の楽しさを感じ始めてきました。またきっと近いうちにクルーズ旅行に出かけたいという強い気持ちでいっぱいです。

 

 

【news】先週のクルーズニュースのまとめ:シルバーシークルーズ、コスタネオロマンチカ

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(*シルバーシークルーズHPより画像をお借りしました)

シルバー・ミューズ
2019年東京発着クルーズ 決定

シルバーシー・クルーズはモナコに本社があり、世界各地に営業拠点を置く船会社です。シルバーシー・クルーズは、全室海側スィートでオールインクルーシブなどの他に創立以来「NO」と言わないサービスを貫いている小型のラグジュアリー船です。 

就航プランを見てみると、世界各地を回っているようですね。シルバーシー・クルーズシリーズの船は2017年内でも小樽や東京にも寄港する予定のようです。

シルバー・ミューズ(総トン数40,700トン、乗客定員596名)は、2017年4月に就航した新造船で、現在予定されているクルーズは2019年4月16-29日、4月29日-5月12日までの13泊14日の同じ旅程の2本だそうです。

寄港地は、鹿児島、佐世保、釜山、舞鶴、青森、函館で東京に戻るということなので日本海側をめぐる日本一周、超ラグジュアリー船というとそのクルーズ料金がとても気になります!

気になるクルーズ料金は、クラッシック・ベランダスィート(36平米)の大人一人あたり8,250米ドル(!?) まぁ、確かにその位はするんではないかという予想はありましたが贅沢ですね。クルーズ料金の高さにはもうさほど驚かなくなってきました。(ニュース元:Travel vision 2017.6.18)

コスタネオロマンチカ2017年10月より
名古屋港ガーデン埠頭に12回の寄港予定

コスタネオロマンチカは10月までは日本海側を周遊するクルーズプランが今発売中となっています。日本海側周遊に特化したクルーズ船と聞いていましたが、秋以降は太平洋側を周遊するのですね。

2012年コスタロマンチカの大希望改装後にコスタネオロマンチカ号となった同船は、2017年より日本発着の日本海周遊クルーズが就航され、リーズナブルなカジュアル船としてメディアでも紹介されることが多く、最近では本当にあちこちで目に耳にしますね。

名古屋港にクルーズ船が寄港する回数というのは国内でも11位(36回:2016年実績)で、1位の博多港(328回:同)と比べると約1/10ということで少ないのが印象的です。

コスタネオロマンチカだけでこれから12回の寄港があるというのですから他船も今後爆発的に増えることでしょう。

”コスタネオロマンチカは、3食付きで1泊10,000円台、13歳未満は無料。従来は同じ港で乗下船するクルーズ旅行が多かったが名古屋港を含む複数の港で乗り降りできる「インターポーティング」を採用している”(ニュース元:中日新聞web版)

“名古屋港での停泊時間は7時間ということなので乗客の近距離観光や周辺の経済効果が期待できる。”
(ニュース元:同)

限られた寄港地ので時間を最大に活かすには港から観光地や市街地へのアクセスも乗船客としては気になるところです。

ダイヤモンド・プリンセス乗船記(37):7日目-バルーンドロップパーティー

【2017年美しい日本風景と釜山クルーズ8日間|横浜発着|寄港地:高知・広島・釜山・長崎】

バルーンドロップパーティー

ダイヤモンンド・プリンセスの最後のディナーが終わった21:00過ぎからアトリウムに人が集まり始めました。

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社交ダンスチャンピオンの華麗なる舞を堪能。そして、この後バンドの生演奏でクルーズスタッフと乗客でダンスタイム!

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すでにフロアは人で踊るのもままならないほどの混みよう!ダンスフロアはズンバの先生を中心にダンスの輪が広がっていきました。
上階から見ていましたが、見ているだけで楽しいです。宴もたけなわ、22:00頃に吊るしてあったバルーンが落下します。

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みんなでバルーンドロップまでのカウントダウン!

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10カウントの途中でまさかのバルーンが落下!ちょっと早すぎました!

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バルーンが落下すると最高の盛り上がりになり、まだダンスタイムは続いているようでした。この後遅くまでカジノやナイトクラブなどが賑わっていたことでしょう。

私たちはしばらくして部屋に戻り、翌日の下船準備をしてからしばらくバルコニーで夜の海を見ていました。

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月明かりに照らされて海が綺麗に光っています。クルーズの最後を飾るいい夜でした。

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長いようで短いダイヤモンド・プリンセスのクルーズ旅行も終わりかと思うと寂しいです。

自分の客室が本当に自室になりつつありました。旅は好きですが、いつも2日目くらいで飽きちゃって「やっぱり家がいいな」と思うのですが、クルーズ旅行の終わりは「もう終わりか…」という名残惜しい気持ちです。

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この夜、また主人は朝まで起きていたようです。遠くの空が明るくなってきています。

横浜港入港は当初よりも3時間ほど早い午前6時頃という表示がモニターに出ていました。起きたらもう横浜付近に船はいるのだと思います。