月別アーカイブ: 2018年8月

【news】新造船セレブリティ・エッジ のここがスゴイ!| セレブリティクルーズとは

日本発着でもお馴染みの外国プレミアム船、セレブリティ・ミレニアムの姉妹船『セレブリティ・エッジ』が2018年12月より就航します。

セレブリティクルーズとは

1960年代に海運会社チャンドリスグループが欧州でクルーズを展開し、その後80年代にはカリブ海でのクルーズを始めました。80年代後半に「セレブリティクルーズ」を創業しカジュアル路線からプレミアム船へと転換。90年代後半にチャンドリスはロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)へ「セレブリティ・クルーズ」を売却しました。
セレブリティクルーズのロゴマーク『X』はギリシャ語の「ch」に当たり、チャンドリス(Chandris)の家名と故郷のギリシャ・キオス(chios)を表しています。

セレブリティクルーズの特徴

上質なリラックス空間、ハイクォリティな食事、心のこもったサービスなどRCIのカジュアル船と一線を画する『高級感』が特徴。2017年には2年連続で『ベスト・ショアエクスカーション』も受賞しています。

セレブリティクルーズ現運行船クラス

運行船はソルスティス・クラス(12万トン級)、ミレニアム・クラス(9万トン級)、ガラパゴスクルーズ(セレブリティ・エクスペディションの他2隻を含む探検船のクラス)の3クラスあります。

セレブリティ・エッジは新しいカテゴリー『エッジ・クラス』の船になります。

2020年にはセレブリティ・ビヨンド(約129,500トン)の就航も予定されています。

新造船セレブリティ・エッジとは

シップデータ

総トン数:129,500トン
全長:306m
全幅:39m

乗客定員:2918人
乗組員数:1320人
就航年:2018年12月


なにはともあれ…セレブリティ・エッジの紹介動画を見ると「驚き」と「ため息」が出ました。セレブリティクルーズのラグジュアリー感はよりハイレベルなものになり、RCIの遊び心も見え隠れしますがラグジュアリー感を決して損ねていない『程度』がシビレました。

驚きの施設!マジックカーペット


セレブリティ・エッジ の目玉はなんといってもこの『マジックカーペット』ではないでしょうか!
デッキ16からデッキ2まで約30メートルを上下するこの船体から飛び出た部分は、デッキ2ではテンダーボートへ乗り降りするボートステーションになり上階ではダイニングやバーになったりと用途が多様するようです。

開放感抜群!ループトップガーデン


デッキ15の広々とした洋上の庭園には野外スクリーンもありルーフトップグリルではBBQ、日中はヨガなどのエクササイズも催され多彩な楽しみが生まれる空間でもあるようです。

3層吹き抜けのラウンジ エデン


3層吹き抜けののラウンジ『エデン』は約650平方メートルのガラスに覆われた「洋上のバカンス」を体現した空間。
船内にいながら陽の光を取り込める開放的な空間なのでしょう。

セレブリティ・エッジは国際的に著名なデザイナー、建築家のよる業界初の3Dデザインによる設計。今までにない新しい空間、コンセプトが楽しめるのは船内の設備だけではなく、キャビン(船室)も同様です。

ベランダと客室の一体化!インフィニットベランダ


ベランダ部分と客室を一体化させたデザイン!
床から天井いっぱいの大きな窓からは部屋にいながらも大海原を眺めることができますし、ボタン一つで開閉も可能となっているようです。


実際のインフィニットベランダ映像を見ると部屋そのものはキングサイズのベッドのせいかあまり広くは見えませんが、窓の開口が大きいので開放感はありますね。

他に操舵室の上階にあるキャプテンと同じ目線の素敵なパノラマが楽しめる最上級スィートのアイコニックスィート、二階建てのスィートのエッジヴィラなど、船室の概念を大きく超えた部屋も用意されているようです。

2018年〜2019年クルーズ日程

東カリブ海クルーズ7泊8日

フォート・ローダーデール(マイアミ)→サン・ファン(プエルトリコ)→トルトラ(英領ヴァージン諸島)→フィリップスバーグ(セント・マーチン)→フォート・ローダーデール(マイアミ)

2018年12月16日〜2019年4月21日
全コース(ホリデークルーズ以外)日曜出港→日曜帰港
2019年1月〜4月 西カリブ海クルーズ7泊8日を運行を運行予定
2019年5月〜
アマルフィ海岸・エーゲ海クルーズ8日間
西地中海クルーズ11日間
イタリア・モナコ・フランス・スペインクルーズ8日間他を
運行予定

クルーズ旅行代金(1室料金・定員2名)

内側客室 2,048ドル(約227,328円)
海側客室 2,698ドル(約299,478円)
バルコニー客室 4,198ドル(約465,978円)
スィート客室 9,398ドル(約1,043,178円)
*2018年8月31日USドルレート/2018年12月16日クルーズ料金

想像していたよりもバルコニー客室、スィートとも高くないという印象です。

生まれ変わるセレブリティ・ミレニアム

セレブリティクルーズの既存客船の改修プロジェクト「THE CELEBRITY REVOLUTION」が2019年から2023年にかけて、ソルスティス・クラスとミレニアム・クラスを改装する計画があります。

日本発着に配船される機会が多い「セレブリティ・ミレニアム」は既存の木部を主体とした落ち着いた内装が特徴でしたが、今回の改装によりセレブリティ・エッジと同様に「白を基調にした現代的な内装デザイン」で統一される予定です。

改装はメインダイニング、バー、ラウンジなどの共有設備スペースも含まれているということなので、乗船する楽しみが増えそうです。

(画像引用:セレブリティクルーズHP)
(引用:トラベルWatch 2018.8.31,クルーズ客船データブック<海事プレス社>)

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ハーモニー・オブ・ザ・シーズ乗船記(48):7日目Vitality Fitness Center|フィットネスセンターを利用する


ハーモニー・オブ・ザ・シーズ(以下、ハーモニー)最終乗船日、7日目にして初めてのフィットネスセンターの利用です(笑)。
朝食のエッグベネディクト2個が相当重く…船内をウロウロするだけでは消化しきれません!

デッキ6前方にあるVitality at sea fitness centerはSpaと同じ入り口です。

関連記事:ハーモニー・オブ・ザ・シーズ乗船記(35):4日目船内スパでトリートメントを受ける<前編>|Vitality at Sea Spa


入り口を入って左に進むとすぐにジムエリアです。ジムエリア入り口にはIN BODYが置いてありましたが、スルーです。計測なんて恐ろしい!



有酸素系のマシンは数が多く、モニターでテレビやYou tubeなどを視聴しながらエクササイズできました。昼間に訪れたせいか人が少なかったです。


筋トレマシンは見たことがないタイプのものもあり種類も豊富でした。


2面鏡張りのスタジオもあり、ヨガマットやプロップもありここでヨガをする人、瞑想をする人、ストレッチをする人がそれぞれ練習していました。


汗拭きタオルの持参は不要!こちらで借りることができ、使用後はボックスに入れればOK!


ジムエリア内に階下への階段があり…


降りていくと…


船内ぐるり一周できるジョギングトラックに出ました!
フィットネスセンターからぼーっとここに出ると大変危険です!本気で走っている人に体当たりされてしまいました(笑)!またジョギングしていて途中から歩きたい人はすぐに隣のウォーキンレーンに入らないと本気ランナーに迷惑をかけてしまいます。


お天気が良かった出港日の船尾付近のジョギングトラック。外の景色を眺めて走ったり歩いたりできる爽快感!
ハーモニーのジョギングトラックは完全に屋外ではなく半屋外なので雨が降っていても走ることができるのが良かったです。

利用した時は横揺れが大きく波が船体に当たり海水がジョギングトラックを水浸しにしていました。走っていても船が揺れているので均衡を保つのがやっと。でも面白い経験でした。

ハーモニーのフィットネスセンターは総じて綺麗だし、使い勝手がいいと思いました。もっと早くくれば良かったです。

Vitality Fitness Center設備概要

・営業時間:6:00am-1:00am
・16歳以上の利用可能、18歳未満は保護者同伴が必要
・各種トレーニングマシーン、フィットネス設備あり
・マシン利用料は無料
・インストラクターが指導する有料プログラムあり

有料プログラム料金

・ヨガ 12ドル
・ブートキャンプ35ドル
・ピラティス12ドル
・TRXサスペンショントレーニング20ドル
・Rydeインドアサイクリング20ドル
・ストレッチ 無料
以上1時間料金、ほぼ毎日行われていて、寄港中の時間帯はプログラムがありませんでした。終日公開中は1日中行われていました。

・パーソナルトレーニング 30分-45ドル、1時間85ドル
・メタボコンサルテーション 45分-85ドル
・インボディを使ったコンサルテーション1時間-85ドル

有料プログラムは事前予約が必要とは記載がありませんでした。ヨガ、ブートキャンプ、ピラティスもいろんなバージョンがあります。船内新聞を要チェックです。

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ハーモニー・オブ・ザ・シーズの日傘サービス|キャビンのお隣さん

「広げたら大きな傘だろうな」という大きさでした。もしかしたら雨傘ではなく日傘だったのかもしれません!?

キャビンのお隣さん

日本から団体ツアーでハーモニーに乗船しましたが、キャビン(船室)の位置はみなさんバラバラで、私たちのキャビンの両隣りは外国人の方でした。
ベランダで大きな声で携帯電話で話す声にうるささを感じたものの、気配を感じないと「どこかへ行っているのかな?」と気になるように…。

そのうちキャビンを出る、戻るタイミングが会うようになってきて「Yeah,Neighbors!(ヤァ、お隣さん)」と声をかけてもらうようになりました。
英語力のなさゆえそれ以上の会話は展開されませんでしたが(悲)乗船日数が多くなると顔見知りが増えて楽しさを感じます。

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【news】ロイヤルカリビアン専用寄港地がバハマ諸島に2019年11月完成!|アジア・オーストラリアにも?

世界最大級のクルーズ船、シンフォニー、ハーモニー・オブ・ザ・シーズなどを運行、セレブリティークルーズ、スペインのブルマントゥール・クルーズを傘下に持つロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RIC)。
そのRICは、カリブ海にRIC専用の寄港地のアトラクション施設『パーフェクトデイ・アイランドコレクション』の第一弾バハマ諸島のココケイに今年9月に一部オープンする予定。

RCI パーフェクトアイランドコレクション

カリブ海最大の波のプールを始め、上空約140mからのバハマの景色を楽しめる気球体験、北米最大の高さを誇るウォータースライダー、ジップラインなど、想像を絶する斬新な施設!イメージ映像をみると「うわぁ..」という歓声が漏れてしまいます。

ロイヤルカリビアンお得意の賑やかで度肝を抜くような施設オンリーではなく、寄港地の海辺でゆっくり静かな時間を楽しみたいという「スリル」と「くつろぎ」の双方がコンセプト、というパーフェクトデイアイランド ココケイは2億ドル(約210億円)が投じられリニューアルオープンを迎えます。


(画像引用:Royal Caribbean International HP)
有料のプライベート空間「ココ・ビーチ・クラブ」では専用のカバナ、プール、地中海レストランなどが楽しめる大人の空間があるのも魅力的ですね。家族で楽しめる理想の専用寄港地です。

RIC社長兼CEOベイリー氏は「私たちの船は最新のテクノロジーを駆使した大型客船を導入しているが、船内体験だけでなく寄港地での休暇も乗客にとって重要と考えている。忘れられない体験を陸(寄港地)でも提供したい」と抱負でしたがまさにそれが実現の時となるのが楽しみです。


(画像引用:Royal Caribbean International HP)

ココケイでのシェアエクスカーション

・難破船のサンゴ礁シュノーケリング
美しいサンゴ礁、熱帯魚、沈没した飛行船や人工の難破船のサンゴ礁をガイドと共にシュノーケリング!

・ウェーブジェット機を体験
ベリー諸島周辺を爽快なジェットで楽しむ!


(画像引用:Royal Caribbean International HP)

・2人用のビーチラウンジャーでくつろぐ
日光浴や海の景色を楽しむ「静」のくつろぎ

パーフェクトディアイランド ココケイに寄港予定の船

・アドベンチャー・オブ・ザ・シーズ(137,276トン)
2019年5月〜8月
・アユール・オブ・ザ・シーズ(225,282トン)
2019年11月〜12月
2020年1月〜3月
・アンセム・オブ・ザ・シーズ(168,666トン)
2019年11月〜12月
2020年2月〜3月
・グランジャー・オブ・ザ・シーズ(73,817トン)
2019年5月〜6月,8月〜9月
2020年1月〜4月
・ハーモニー・オブ・ザ・シーズ(226,963トン)
2019年5月〜12月
2020年1月〜4月
・マリナー・オブ・ザ・シーズ(138,279トン)
2019年5月〜12月
2020年1月〜4月
・ナビゲーター・オブ・ザ・シーズ(138,279トン)
2019年5月〜12月
2020年1月〜4月
・シンフォニー・オブ・ザ・シーズ(228,081トン)
2019年5月〜12月
2020年1月〜4月

傘下のセレブリティ・クルーズでの寄港予定クルーズは見当たりませんでした。(2018.8現在) 今後予定が出てくるかもしれません。

アジアやオーストラリアでも検討中

ロイヤル・カリビアンは「パーフェクトデイ」プログラムでの経験が、カリブ海の別の地域やそれにアジアやオーストラリアでの事業に生かせるとみている。同社は「パーフェクトデー・アイランド・コレクション」向けに別の島の新規「購入・借地契約」を進める方針をすでに示している。

アジアやオーストラリアでもパーフェクトデイ・アイランドができたら嬉しい、今後の展開に期待したいと思います。

(引用書籍:世界の艦船2018.10月号)
(引用サイト:WEB CRUISE,Bloomberg,ロイヤル・カリビアン・インターナショナルHP)

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ハーモニー・オブ・ザ・シーズ乗船記(48):船内で撮影された写真を買う

ハーモニー・オブ・ザ・シーズ(以下、ハーモニー)乗船7日目、ハーモニーで過ごす最後の1日です。
船内カメラマンが撮影した写真のチェックをまだしていなかったのでセントラルパークウォーキング終わりにフォトショップに立ち寄りました。

記念写真サービス・DVD販売『Picture this』フォーカスギャラリー


プロのカメラマンが乗船時やディナー、パーティーの時など乗船客を撮影して回ります。撮影は無料ですが、撮影した写真や写真のデータ、公開中のハーモニーの船内の模様を撮影したDVDなどは有料で販売しています。
写真はサイズが選べそれにより価格も異なるということです。

デッキ6の『Picture this』(↑写真上)に行くといつでも写真の購入手配ができます。

写真購入は日本語対応があります


設置されているモニターにシーパスカード(クルーズカード)を近づけると撮影された写真を見ることができます。
(モニターに映る写真は文字が入っていて写メができないようになっています。)

購入したい写真だけを選んでプリントなのかデータなのかを選ぶと最後に出来上がり時間が映し出されます。
写真はナチュラル仕上げで、船内写真にありがちな程よい(?)加工がなされておらず(笑)、「結局購入してもいいな」となったのはウェルカムパーティーの時にキャプテンと写した写真だけ、となりました。

私たちは午前中に写真を選び、その日の午後3時以降なら受け取り可能という表示が最後にモニターに出ました。

写真購入の流れは日本語表示ができるのでスムーズに購入手続きができます!

受け取りはデッキ別デスクで

写真の受け取りは同じ場所ですが、デッキ別に保存してある場所が違うようなので自分のキャビン(船室)のデッキ番号(↑写真右上)の前で受け取ります。

A4サイズのプリント写真のお値段は39.98ドル。約4,000円前後で他船よりもお高めですが旅の思い出として購入しました。

プリント写真の展示もある

このフォーカスギャラリーでは他船と同様プリントされた写真も展示されるようです。

ハーモニーの何千という乗船客の中から自分たちを探すのも一苦労かもしれません。実際はデッキ別に展示されたかもしれませんが、展示撤収後に訪れたのでモニター操作で簡単に終わりました。

クルーズ船の『背景』で撮る不思議

外国船に乗船すると、乗船前に必ずその船が描かれた(プリントされた)背景の前で写真を撮る(撮らされる)のはものすごく不思議です。
今から実物に乗るのに、何故?撮るなら実物の前がいいんですけど!

必ずその前までに誘導されて写真を撮らされるのを知っているのでハーモニーの時も断ってすり抜けようとしましたが、撮影スタッフに連れてこられて(笑)仕方なく撮りましたが意外とその写りが良かったりするのですが購入には至りません!

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***困った時に頼りになる添乗員さんとのフライ&クルーズ***クラブツーリズム

 

ハーモニー・オブ・ザ・シーズ乗船記(47):7日目ダイニングで朝食|セントラルパークウォーキングに参加

世界最大級のクルーズ船ハーモニー・オブ・ザ・シーズ(以下、ハーモニー)のカリブ海クルーズもいよいよ終わりが近づいてきました。7日目は終日航海日、翌朝は下船となります。

7日目朝食:アメリカンアイコン


アメリカンアイコンは指定のダイニングルームですが、朝食・昼食も夕食と同じくカバーチャージなしで食事をすることができます。
朝食は注文式(ブッフェもある場合も)、昼食は注文式&ブッフェ式です。ブッフェはスィーツ、タペストリーなどの甘いパン類などがありました。

——ハーモニー・オブ・ザ・シーズに乗船!>>>クラブツーリズム——

アメリカンアイコンでの朝食時間は8:00-10:00の2時間、席に限りありなので早めにいかないと待つことになります。(昼食は11:45-13:15の1時間30分という短さです。)


ダイニングの時と同じく白いテーブルクロスがかかったテーブルで優雅に頂く朝食です。家族や友人と大人数での食事やご年配の方が多かったです。


メニューは朝食でおなじみのお料理が並び、指さし注文でOK。


ベーグルがホカホカに焼かれ、クリームチーズにサーモンをサンドして食べるプレート!


主人がおそらく『デザート』感覚でフレンチトーストも注文したと思うのですが、しっかり主役級の大きさでかなりの食べ応えです。色々味見したい場合はシェアしたほうが良さそうです。


私はエッグベネディクトを注文したのですが1つだと思っていたところに2つ…これだけでもかなりのボリュームです。エッグベネディクト美味しかった〜!

注文式なので優雅に頂けるのですが、全部食べ終わるまでに1時間強はかかります。そして、追加オーダーやコーヒーやジュースのおかわりは早めにしないと結構待つことになります。

朝から炭水化物多めな食事でお天気もよかったので、朝食後は予約不要な無料の船内アクティビティに参加することにしました。

セントラルパークウォーキング

ハーモニーの癒し的場所セントラルパークをパークを管理するガーデナーと散策し、植栽や管理の話などを聞くアクティビティがあります。


途中離脱、途中参加でも全然OK。ゆるく自由なアクティビティです。
ただ、全編英語解説なので詳しいことはわかりませんでした。


このセントラルパークの吹き抜けの上、最上階には両サイドにプールがあります。プールの塩素水がこのセントラルパークにも落ちてきて植栽が枯れてしまうという苦労もあったようです。


また、船上なのに小鳥の被害にもあったようで、小鳥の天敵フクロウ(タカかも?二人ともうろ覚えです)を放して追い払ったエピソードなども聞けました。

30分くらいの短い解説付きのお散歩は腹ごなしにはなりませんでしたがゆったりして楽しかったです。

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ハーモニー・オブ・ザ・シーズ乗船記(46):ルームサービス|朝食&ランドリー

クルーズ船に乗船してまだ一度もルームサービスというものを利用したことがないので次回乗船の際には是非トライしてみようと思っています。…毎回その意気込みなのですが、朝食は持ってきてもらうより食べに行った方が早いし、ランドリーサービスも簡単なものは自分で手洗いしてしまいます。

キャビンの洗面シンクは浅くて狭い

しかし、ハーモニー・オブ・ザ・シーズ(以下、ハーモニー)に乗船するにあたり前後泊が1泊づつあったので10日間分の荷物を持っていったことになり相当な荷物となりそうだったので途中「船内で洗濯を」と思っていたのですが私たちのキャビン(船室)の洗面シンクとやらが浅くて狭くて…↓


幸い乗船時は肌寒かったのでなんとか洗わずにしのげましたが、洗濯できるような洗面ではなかったです。

ハーモニーのランドリーサービス

紙製のランドリー袋と一緒にランドリーの申込書がクローゼットの中にありました。

価格&出来上がり

◉洗濯&プレス
Tシャツ/ブラウス3.49ドル
半袖シャツ 3.99ドル
長袖シャツ 4.99ドル
パンツ(ズボン) 5.49ドル
下着・靴下 1.99ドル
ドレス 8.99ドル 
…etc.

◉プレスのみ
スーツ 9.99ドル
ドレス 6.99ドル

☆出来上がりにかかる時間

・通常サービス…翌日17:30までにお届け
・その日仕上がり…11:00までに出して当日17:30にお届け。50%増料金。

「洗濯、ドライクリーニング、汚れ除去などクリーニングスタッフの裁量と判断により返却されることがあり、色落ち、破損などクリーニングの損害賠償はクリーニング料金の7倍が上限とされています。全てのクレームは24時間以内に行わなければなりません。」という注意書きがありました。


オールアクセスツアーでランドリー部門も見学できたのでランドリーサービスも身近に感じられました。ものすごく清潔な作業場だったので安心できます。

朝食他ルームサービス


朝食のルームサービスはその日の午前3時までに記入してドアにかけておけば希望した時間に部屋に届くようです。6:00から11:00まで30分間隔で希望時間が申請できます。

コンチネンタル朝食はサービス料が無料。ジュース、飲み物、シリアル、ヨーグルト、フルーツ、ジャム、ドーナッツ、パン類など簡単な食事となります。

アメリカンブレックファストのサービス料は1部屋につき7.95ドル。コンチネンタルブレックファストの内容に卵料理、パンケーキ、ソーセージやベーコンなどのサイドメニューが選べるタイプ。

朝食以外の時間帯でも11:00〜翌朝6:00の時間帯で通常のルームサービス(サービス料は1部屋につき7.95ドル)あるようです。メニューは↑上写真左部分、料金表は客室のテレビ下にありました。


いつも朝食のルームサービスはトライしてみたい、と思うのですがバルコニーで食べる場合お天気が気になります…。



海側バルコニー付きの部屋だとソファもデスクもあるのでバルコニーで食べれなくても十分くつろいで食べることができそうでした。

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メキシコ・ボラドーレスの儀式|ハーモニー・オブ・ザ・シーズ寄港地コスメル

 

ボラドレース

メキシコ・コスメルで見た曲芸は2009年にユネスコ世界無形文化財に選ばれた『ボラドーレス(Voladores)』という古代メソアメリカの宗教儀式の一つということがわかりました。

4人が頂上から13回転で降りてくる、と人数と回転数(4×13=52)という数字にも意味がありメソアメリカ文明の暦の区切りを表す数字とのことです。
メキシコの観光地や遺跡などで見られるそうです。

笛と太鼓とそのリズムは「無印良品」でかかっている音楽と似ている気がしました。

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【news】クルーズ訪日客旅行消費額239億円!|高額『コト消費』増加その原因は?

訪日クルーズ客1人あたりの支出は約5万円

『2018年1月〜3月の訪日外国人消費動向調査の結果が観光庁より発表されました。調査は従来の全国調査、新設した地域調査とクルーズ調査に基づく2次速報値によるもの。

訪日外国人の旅行消費額は1兆1121億円と推計され、その内訳は一般客(クルーズ客以外)1兆882億円、クルーズ客は239億円となった。』

クルーズ訪日客の旅行消費額は訪日外国人の旅行消費額全体の約2%という数字は以外にも少ない気がしました。

『クルーズ客の1人当たり旅行支出は5万662円となり、その内訳は、買い物代が4万7,945円、飲食費が2,255円、交通費が244円、娯楽等サービス費が218円となったとのこと。』

クルーズ客は船内での飲食が旅行代金込みなので、寄港地で外食するといってもランチやお茶くらいなのでしょう。訪日クルーズ客の多くは中国や台湾の方々で『爆買い』も下火になったとはいえ以前日本製品を購入して持ち帰る人も多いことは知られているところですね。

(引用:『観光経済新聞』2018.8.20)

日本人クルーズ利用好調:高額『コト』消費

訪日クルーズ客の需要も高まる中、日本人のクルーズ利用も好調。2018年の日本人クルーズ利用者は2017年の31.5万人を既に超える見込み。

1泊約5万円からという日本の豪華客船「飛鳥II」(郵船クルーズ)は9月出発分まで全コースが満席、同じく日本船の「にっぽん丸」(商船三井客船)は今年6月までの乗客数が前年同期を10%を上回り、年末年始発着クルーズ5コースは販売から1時間で完売したとのこと。

高額『コト』消費の要因は?

大手企業は18年春、定期昇給とベースアップを合わせた賃上げ率が20年ぶりの高水準となり賞与も増える傾向、収入は底上げされた。また賃上げに加え、株高の背景も後押しし、中高年層や富裕層の消費レベルも上がっている。

クルーズ旅行以外でも都内のパレスホテル東京ではスィートルーム利用客増加のため、平均客単価が前年同月(6月)を11%を上回った。ホテルニューオータニでも高級客室フロアの平均単価が同様に16%上がったという。

(引用:『日本経済新聞』2018.8.16)

飛鳥IIの世界一周クルーズなどは募集前から待っている方が多いと聞きます。販売開始直後にすぐに完売してしまうのは『根強いクルーズ船ファン』ということもあるのでしょうが、モノの消費が飽和状態になったこともありコト消費への増加が期待されます。
日本発着のクルーズ船が増えて乗船する機会も増えたらいいと思います。

関連記事:【news】クルーズ旅行増加傾向にあり|モノ消費からコト消費へ!|横浜・お台場に新港計画

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