ハーモニー・オブ・ザ・シーズ乗船記(62):日本からのハーモニー乗船ツアー&乗船の感想


日本から遠い西カリブ海クルーズ、乗船当時『世界最大』と言われたクルーズ船ハーモニー・オブ・ザ・シーズ(以下、ハーモニー)に乗船できたことはとてもラッキーな出来事でした。
昨夏ハーモニーがテレビで紹介された時に「いつかは乗船してみたい」とほんの小さく抱いた希望が色々な条件が揃い、その半年後に船上にいるとはその時には想像もし得ないことでした。

ハーモニー・オブ・ザ・シーズに乗船して、数々の体験、食事、部屋の様子、エンターティメントなどの様子をブログで綴ってきました。最後に旅のまとめとしてハーモニー全体の船の感想を述べたいと思います。

ハーモニー全体の感想:「いい感じのほっとかれ感」

ハーモニーに乗船してして何日かして感じたのは「いい感じの『放っておかれ感』」。数ある魅力的な施設やエンターテインメントで「どうぞご自由に楽しんで!」という開放感も感じました。

そう感じた一つにクルーとの距離感があります。
フレンドリーし過ぎてなく、ましてうやうやしい感じでもない。
でも「ちょっと困ったな」と思った時には簡潔に説明や案内をしてくれて、こちらも日本ほどの至れり尽くせりのサービスを求めていないこともあり、少しドライにも思える距離感が今まで乗船した船の中で私には一番合っていたと思いました。

また乗船記でも度々取り上げましたが船内設備の表示、使い方など簡単な英語とイラストで表現されているので使いやすく、それだけですぐに船に馴染めた気がしました。親切丁寧に英語表示されていたらあちこちで早々疲れていたかもしれません。

船内は再度説明するまでもなく遊びきれない程の施設があり、また静かに過ごす空間もあり「動」「静」の空間が数多く共存し、ファミリーでの乗船でもそれぞれが十分に楽しめる船であることには間違いありません。

乗船記内では取り上げませんでしたが、船内では車椅子の代わりに自分で操作する車いす(タイヤの太い4輪の乗り物)で移動されているご年配がたくさんいらっしゃいました。
誰かに車椅子を押してもらうでもなく、自ら操作して船内を快活に動き回っている姿はまさに「誰でも楽しめる船」だと思いました。

もう一度乗船したいか、と問われたらもちろん「YES!」。
オススメしたいクルーズ船かと問われたらもちろん「YES!」。
次回乗船するならばさらに新しくさらに大きい『〜of the seas』に乗船チャレンジしたいと思っています。

日本からのツアーで行くフライ&クルーズの感想

海外発着でのクルーズ船に乗船するには、個人手配で行くか、旅行会社のツアーに参加して行くかの2択がメインだと思います。
私たち選択は初めから「旅行会社のツアーに参加する」1択しかありませんでした。
その理由は「飛行機の乗り継ぎ、ホテルや移動手段の手配に労力を使いたくなかったから」です。旅の準備(持ち物)だけで精一杯というのが本音です。

入国審査のアタフタ、乗り継ぎのバタバタ、乗船手続きの面倒さなど細かい「色々」を経験し添乗員さん付きツアーでよかったと思える場面は数えきれませんでした。
何度かフライ&クルーズを経験すれば乗り越えられるかとは思いますが、「純粋にクルーズ乗船だけを楽しむ」ことに集中するならば日本からのツアーに参加していくほうがベストだと思いました。

それでもやっぱり団体旅行なので最初は「集合」「まとまって移動」など少し窮屈に思うこともありました。しかし、それも『込み』で早い段階から楽しんでいたと思いますし、また一緒である安心感もありました。

とはいえ、どちらがいいのかなどは個人の価値観。個人手配で行くフライ&クルーズの楽しみもきっとあることだと思います。

最後に色々とお世話になったクラブツーリズムの添乗員さん、ありがとうございました。そして一緒のツアーに参加された皆さんありがとうございました。

ハーモニーの乗船記が多くなってしまったので後日インデックスを作成しようと思います。

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