ハーモニー・オブ・ザ・シーズ乗船記(53):マイアミ市内観光-1|港〜サウスビーチ

世界最大(2018.3当時)のクルーズ船、ハーモニー・オブ・ザ・シーズ(以降、ハーモニー)の乗船の日々はあっという間に終了した。
下船当日は8時半過ぎにはすでにエバーグレーズ港(フォートローダーデール港)を離れていたと思います。

下船した後のスケジュールは用意されたバスに乗り込み、日本から一緒にきたツアーの皆様とマイアミ観光し、その後ホテルへと移動することになっていました。

港からサウスビーチへ

車窓から見るマイアミの街は賑やかしいでもなく、静かすぎでもなく、ビルはあるけれど庭の素敵な邸宅などもあり、あまり都会感を感じさせない風景が「住みやすそう」な印象でした。



「アメリカのベニス」と呼ばれるフォートローダーデールは”フランスのニースや日本の葉山町に近い”(Wikipedeiaより)とのことですが、葉山とはちょっとイメージが違うような…?

港から街へはハイウェイで5〜10分ほどなのだそうなのですでこの日は日曜日だったので空き空き状態でしたが、平日はハイウェイが大混雑するのが悩みのタネだと現地日本人ガイドさんは嘆いていました。

新車の70%が日本車でその内トヨタ車が多くの割合を占めているそうです。


エバーグレーズ港では行きも帰りもブラブラすることが一切できなくて、その全体像も見ることができなかったのですが、バスの中から大型船が連なって停泊しているのをみると感動しました!
日本では一隻の大型船を見れるか見れないか…なのにこんなに停まっているなんて!

かつてスペイン領であったマイアミはスペイン語を話す人も多いそうです。スペイン語『ラ・フロリダ』から「フロリダ」となりその意味は”花の祭典”とのことです。
また、フロリダでは氷河期時代に逃れてきた原住民インディアンを保護しており「マイアミ」はインディアン語で「甘い水」という意味だそうです。



ダウンタウンに近づくとビルやマンションが多くなってきました。この後マイアミビーチへ。ビーチからワンブロック手前でバスを降り歩いて向かいます。
ビーチ沿いの低層でパステルカラーのアール・デコ調が特徴的な建物が並びます。夜になるとネオンが灯り昼間とは違った雰囲気になるとか。




日曜日のお昼前とあって車の往来も多くまた道路沿いのレストランも満席!満席状態のお店もある一方でお客が誰一人いないお店もあり…人気の差が歴然です。

まぁまぁ海外ではよくある話ですが、ガイドさんによるとこの辺りのカフェで食事をした日本人女性旅行客がボラれて1万円前後の代金を10万円取られた、という話をしてくれました。「食事する時は気をつけてね」と言われましたが足は遠のくエピソード!



こんなクラシックカーもチラホラ通り観光客が一斉にカメラを向けるので歩道は大混雑!

マイアミサウスビーチ



マイアミビーチ市の最南端にあるサウスビーチは1915年に埋め立て、造成された人口砂浜で南北に16kmもあるビーチ。
両端が見えない幅広いビーチは開放感抜群です。3月〜5月は乾季時期で4月になるとグッと気温も上がるらしいのですが、訪れたときは3月中頃。想像していたよりはるかに肌寒く、七分袖のトップスにロングカーデガンを着込んでちょうどいい感じでした。

 


この日の海は荒れ模様。風が強く白波も遠くまで見えています。空模様も怪しいかったです。荒々しい海を見れたのもラッキーだったかもしれません。


マイアミビーチは想像以上に開放感があり、ビーチはすごく綺麗でした。見逃していたかもしれませんが、ビーチには無料の日焼け止め液があるそうです。

ビーチ沿いのパステルカラーのアール・デコ建物、ビーチ、ヤシの木、海…ふた昔前に流行ったわたせせいぞうさんの画の雰囲気そのものに見えました。

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