飛鳥II:A-styleクルーズ乗船記(1)乗船手続き〜出港


前日まで台風で荒れていた関東地方も、飛鳥IIに乗船のこの日は抜けるような青空が広がり出発には申し分のない日となりました。


乗船手続きまで時間があったので、手荷物を預けました。こちらのカウンターで手荷物を預けると客室の中に運んでくれます。

横浜大さん橋に停泊している飛鳥IIは遠目から見てもその大きさに圧倒されるばかり。30年前に乗船したカーフェリーの5倍の総トン数です。

飛鳥IIシップデータ

◉船籍(港):日本(横浜) 
◉全長・全幅:241m×29.6m 
◉高さ:45m
◉総トン数:50,142トン 
◉喫水: 7.8m 
◉航海速力 : 最高21ノット 
◉横揺れ防止装置 : フィンスタビライザー 
◉旅客定員数 : 872名 
◉乗組員数: 約470名 
◉販売客室数 : 436室(全室海側) 
◉ベランダ付き客室比率 : 60%
◉運営会社 : 郵船クルーズ(株) 
(*ASUKA CRUISEホームページより一部引用)
飛鳥IIデッキプラン(船内図)


乗船手続き開始


大さん橋から飛鳥IIの写真を撮ることを前提に早めに到着しましたが1Fの出入国ロビーにはすでに多くの乗船客が乗船手続きが始まるのを待っていました。前倒しでデッキごとに乗船手続きが始まりました。

乗船チケット、健康に関する申告書などをカウンターで出してクルーズカードを受け取ればあとは乗船するだけ!


乗船するのは飛行機と似ていますね。乗船後、船内見学の前にまずは私たちの客室に直行します。

Dバルコニー客室内


思ったよりベッド幅が大きい室内に感じました。窓際の2人がけソファは寛ぎのいいスペースに思えました。


カーテンを開けるとみなとみらいの街並みが一望。船が動いていなくてもワクワクする視界です。バルコニー付の部屋にしてよかったです。


バルコニー幅に狭さを感じますが、開放感は充実しています。

関連記事(1):飛鳥II:A-styleクルーズ乗船記(2)Dバルコニーの客室

乗船後船内で軽食も可



乗船すると船内の複数のラウンジ、レストランでティータイムやウェルカムドリンクのサービスが始まります。
私たちは早速、ビスタラウンジでシャンパンとチョコレートを頂きに行きました。…しかし、まだ人がこんなにまばらです。

避難訓練に参加

出港前に避難訓練に参加します。外国船ではボートドリルともいいます。部屋ごとに決められた避難ボートの下のデッキに集合しなくてはなりません。
集合後全員の点呼があり、非常時に船から脱出する際の説明を聞きます。非常ベルは、短音7回、長音1回が合図です。初めての船の非常ベル…「短音を聞き逃してしまったらどうしよう」とドキドキしました。

いよいよ横浜港を出港


避難訓練を終えると定刻通り17時に飛鳥IIが出港します。出港を知らせるドラがプロムナードデッキに響き渡ります。出港15分前からデッキではセイルアウェイパーティーが開かれ、シャンパンやジュースなどの飲み物が配られます。


紙テープも配られ、デッキから大さん橋に向かって投げます。
船の出航のイメージそのもの!シャンパングラスを片手に離れゆく大さん橋に向かって大きく手を振り…ということなく…
残念ながら私はこのセイルアウェイパーティーには不参加しました。

何故なら、ダイニングでの食事の時間指定が17:30とされていたので部屋で着替えをしていました。気がつくといつの間にか滑らかに飛鳥IIが出航していました…(悲)。

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