Amazonで15ドルで以下買える『天才的』クルーズ旅行アイテムBest35|クルーズ旅行便利グッズ

Amazonで15ドル以下で買えるクルーズアイテム35点

【2023.10.20】海外クルーズサイトCruiseFeverに記載された記事を要約しています。14年以上定期的にクルーズ船に乗船している記者のクルーズにおすすめのアイテムです。
Amazonで15ドル(約2,250円/2023年10月25日現在)で買えるクルーズ旅行に「あったら便利!」な便利アイテム35点の紹介です。CruiseFeverでは米Amazonでの紹介ですが、日本のAmazonで買える同アイテムまたは類似のアイテムを紹介しています。

【1.マグネットフック】


クルーズ船室は基本的に巨大な金属製の箱です。マグネットフックはかご、衣類、バッグなどをかける最適なアイテム。とても便利ですが電子機器の側には置かないよう注意が必要です。(Amazon:マグネットフック/999円)

【2.マグネットクリップ】


マグネットクリップも客室スペースを整理するのに優れた方法です。毎日届く船内新聞や旅行に関する印刷物をクリップしてまとめておけます。(Amazon:マグネットクリップ/1,789円)

【3.ラゲッジホルダー/バッグ用ネームタグ】


紙製の荷物タグは、スーツケースの客室のドアに到着する前にズタズタになってしまいます。プラスチック製の荷物タグホルダーは、荷物タグを保護し、バッグから落ちるのを防ぎます。タグが落ちてしまうと、荷物が部屋に届くのが遅くなったり紛失することがあるので少額の投資をする価値があります。(Amazon:クルーズ船タグ・荷物ホルダー/1,195円)

【4.即乾トラベルタオル】


通常のタオルよりも10倍早く乾くタオル。ビーチの日は船に戻る時に濡れたタオルを持ち歩く必要はなし。(Amazon:速乾タオル・旅行タオル/1,189円)

【5.フローテーションストラップ】


カヤックやその他のウォーターアクテビティを楽しんでいる時に携帯電話を落とすのが心配の場合は、フローテーションストラップで解決。重量のあるスマホの場合はリストストラップを2本対応も。(Amazon:フロートリストストラップ/2,299円)

【6.DEETフリーの蚊よけブレスレット】


DEET(虫除け剤)フリーの蚊よけブレスレットは、安全で効果的、泳いでも落ちません。蚊の多い特定クルーズ港では不可欠です。(Amazon:蚊よけブレスレット/2,180円)

【7.クルーズカードのストラップ】


クルーズカードのストラップは、クルーズカードを手元に置いて紛失、置き忘れ、損傷から守るアイテムです。(Amazon:クルーズカードストラップ/1,900円)

【8.折りたたみストロー】


一部のクルーズ会社ではプラスティックストローを廃止し始めています。段ボールのストローの味と質感に耐えらえれない、という方は折りたたんでコンテナに収納できるストローを購入するか、旅行の際は常に金属製の折りたたみストローを持参することもできます。(Amazon:折りたたみ式ステンレスストロー/1,350円)

【9.ウォーターシューズ】


シュノーケリングやサンゴや魚の観察をしながら海で時間を過ごすなら、足を保護してくれるウォーターシューズがおすすめです。(Amazon:ウォーターシューズ/2,039円〜)

【10.メッシュビーチバッグ】


クルーズ船のキャビン全体に砂や水を残さずにビーチ用品を持ち運ぶのに便利。すすぎや乾燥も簡単で、シースルーなので中身の確認が容易です。(Amazon:メッシュビーチバッグ/1,780円)

【11.日焼け止め入りリップクリーム】


太陽や風で唇が乾燥してしまうのを防ぐため、リップクリームはクルーズ旅行では必需品。バハマやカリブ海地域では日差しや紫外線が強いのでSPF保護機能のあるリップクリームがおすすめ。(Amazon:天然成分のみオーガニックリップ4個入り/2,200円)

【12.サンゴ礁に安全な日焼け止め】


一般的な日焼け止め成分は一部のサンゴ礁に有害です。特定の地域では多くの日焼け止めローションに含まれる「オキシベンゾン」「オクチノキサート」などの化学物質を使用した日焼け止めの使用が制限されています。(Amazon:近江兄弟社日焼け止め/2,348円)

【13.折りたたみ可能なウォーターボトル】


クルーズ船名での水分補給に最適、どこにでも持ち運べて折りたためるのでスーツケースの中で邪魔になりません。(Amazon:シリコン折りたたみウォーターボトル/1,477円)

【14.防水電話ポーチ】


多くの携帯電話は防水、または耐水性を備えていますがほんの少し水が入っただけで故障してしまうリスクを伴います。防水ポーチは水のみならず、ビーチでの砂やホコリなどの保護効果もあります。(Amazon:スマホ防水ケース/2,080円)

【15.フレグランススプレー】


クルーズ船の客室は狭く、必ずしも換気が良好とは言えません。特に外気が入り込まない客室の場合特に重要です。(Amazon:天然アロマスプレー/1,100円)

【16.ポップアップバスケット】


汚れた衣類を入れておくのに便利。平らに畳めるのでスーツケースに簡単に詰められます。(Amazon:ポップアップランドリーバスケット/880円)

【17.電子機器用ポーチ】


スマホ、カメラ、ケーブルなどガジェットに関するアイテムを1箇所に収納できるポーチバッグ。充電ケーブル、イヤホンなども1箇所にまとめることにより移動中の紛失を防ぐ効果があります。
(Amazon:ガジェットポーチ/2,580円)

【18.トラベルハンガー】


ハンガー追加のリクエストは客室係の方にいつでも依頼することができますが、マイハンガーを用意したい場合は折りたたみ可能で軽量なハンガーがおすすめ。(Amazon:旅行ハンガー/1,780円)

【19.タオルクリップセット】


デッキチェアに敷いたタオルが風で飛んで行かないように留めるクリップ。目印にも。(Amazon:タオルクリップ/937円)

【20.トラベルポーチ(吊り下げ)】


クルーズ船客室内のバスルームは狭い場合があり、磁気クリップやタオル掛けに吊り下げられるアメニティ用のトラベルポーチがあると便利。(Amazon:トラベルポーチ掛け式/1,880円)

【21.シミ取りペン】


クルーズ中に避けられない汚れを防ぐ時に便利。ペンタイプで使いやすい。(Amazon:シミ取りペン(タイド・トゥー・ゴー)/948円)

【22.衣類のシワ取りスプレー】


最近のクルーズ船では船内にランドリールームがない船が多く、衣類のシワを取るのは困難です。スーツケースから出した衣類に一吹きすると大体の衣類のシワを取ることができます。(Amazon:衣類のしわ ニオイとりミスト/480円)

【23.ミニ救急セット】


クルーズ船の医療センターはかなりの費用がかかるので、自分で対処できる非常に軽微な病気であれば小さな救急セットが役に立ちます。(Amazon:救急セット/1,980円)

【24.防水バンドエイド・包帯】


応急処置キットにに防水バンドエイドや防水包帯が含まれていない場合に追加して別途購入して携帯しておきたい。ビーチでの切り傷、サンダルを履いた時にできる水脹れなどに対処できる。(Amazon:防水バンドエイド/398円,防水性自己粘着伸縮バンド/831円)

【25.手持ちミニ扇風機】


ミニ扇風機は暑い寄港地で活躍する可能性があります。USBケーブルで充電が可能です。(Amazon:携帯扇風機ハンディファン/1,999円)

【26.マルチ電源コンセント(サージ保護なし)】


最新のクルーズ船のほとんどには、古いクルーズ船より多くのコンセントがありますが、ほとんどのクルーズ船に搭載されているデバイスは十分とは言えません。マルチプラグ電源コンセントがあると便利ですが、サージ保護がないかを確認が必要です。サージ保護は、船の電気システムに問題を引き起こす可能性があるために持ち込みを禁止されています。(Amazon:マルチプラグコンセントサージプロテクターなし/9.97USD)

【27.シューズオーガナイザー】


好き嫌いは分かれますが、整理整頓が必要な場合ドア掛けの収納ポケットを利用すると客室内のスペースを取られません。靴の収納の他に小物入れにも活用できます。(Amazon:ドア掛けシューズオーガナイザー/1,898円)

【28.常夜灯(人感センサー)】


船内客室は室内が暗いため、歩く時に足をぶつけかねません。動きを察知する常夜灯を備えていれば回避できます。電池式の常夜灯は好きな場所に置くことができます。(Amazon:LED人感センサーマグネット付き(2個)/2,380円)

【29.エアタグ・スマートタグ】


荷物にエアタグをつけると荷物の場所がわかり、船内で荷物が迷子になるのを防ぎます。(Amazon:Air Tagケース(4個)/1,598円,本体は4,779円)

【30.トラベルポーチ】


スーツケース内の衣類やその他の持ち物を整理する最適なツールで、スーツケースから衣類などを開梱するのが簡単です。(Amazon:トラベルポーチセット/1,783円)

【31.パスポートホルダーウォレット】


パスポート、クレジットカード、現金などを保護する商品。パスポートを持って寄港地を回るのであればRFIDブロック付き(スキミング防止)がおすすめ。(Amazon:パスポートケース スキミング防止/841円)

【32.乗り物酔い薬】


クルーズ中の船酔い防止のための常備薬。水無でOKのソフトチュアブル錠が手軽。(Amazon:パンシロントラベルSP/499円)

【33.シーバンド】


薬を服用せずに船酔いに対処したい人のために、自然に酔いを和らげるリストバンド。全ての人に効果がある訳ではありませんが、効果があれば薬の服用は必要ありません。(Amazon:スッキリバンド/2,380円)

【34.生姜飴】


生姜は乗り物酔いに対する自然療法の一つで、吐き気や嘔吐を軽減する効果が証明されており、ほとんどの人にとって安全に摂取できます。(Amazon:シュガーレス生姜飴/830円)

【35.アロエローション】


日焼けによる皮膚の炎症を和らげるアロエローション。日焼けによる赤くなった肌を鎮静して保護してくれます。(Amazon:ホリカホリカアロエ99%スージングジェル/880円)

 

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