月別アーカイブ: 2017年7月

【news】クルーズ専門旅行会社、協業旅行企画事業を本格始動

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“ツーリズムマーケティング事業とクルーズ専門の旅行代理店業を展開する株式会社ターミナルは、旅行業界に止まらず、幅広い業界・業種の企業との協業によるクルーズ旅行の企画立案を支援する事業を本格始動する。”
(2017.7.11JIJI.COMより)

株式会社ターミナルは、多彩はテーマ別クルーズを提案、販売している旅行会社。海外のゴルフコースをピックアップしたゴルフクルーズや女子旅などで人気が高そうな寄港地のでショッピングやピラティス、ヨガ、瞑想クラスが充実した船内ウェルネスプログラムを持つクルーズや同窓会クルーズなどテーマ別クルーズを扱っています。

“近年ではクルーズを利用する年代層や目的がこれまで以上に拡大かつ多様化しており、このようなニーズに対応するため、ターミナルでは他者との協業を通じて付加価値のあるユニークなクルーズ旅行商品を企画プロデュースする事業を立ち上げます。(2017.7.11JIJI.COMより)”

クルーズ乗船経験も何度か繰り返すと船上生活にも慣れ、新しい楽しみも欲しくなりますね。
日常と離れ特別な環境に身を置くことにプラスアルファの楽しみがあれば何度でもクルーズ旅行に出かけたくはなります。

クルーズ船だからできること、クルーズ船でもできることがどんどん形になっていくと面白いかもしれません。

ターミナルでは本事業の第一弾として、アーチストの古内東子さん所属の音楽事務所と協業して古内さんを起用したクルーズ旅行企画
“Starry Night Ctuise With Toko Furuuchi”をプロデュースし7月11日より販売を開始しました。
古内東子さんの洋上ライブ、古内東子さんを囲んでのカクテルパーティ、フォトセッションもあるということでファンにはたまらないクルーズ企画になっているようです。(詳細はコチラ←音が出ます)

クルーズ船、寄港地からのクルーズ旅行選び以外にも新しい選択肢が広がりをみせてきているクルーズニュースでした。

クルーズ乗船記なら旅行ブログ 船旅

【イベント】海の日にクルーズフェスティバル2017@新宿ルミネゼロ

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来たる海の日、17日(月・祝日)にクルーズの祭典、クルーズフェスティバル2017が開催されます。
クルーズ専門旅行会社、クルーズプラネットと船会社が各国政府、観光局、各地港湾、地方自治体の協力のもと開催するもの。

「クルーズ旅行をもっと気軽に、もっと身近に!」をテーマにクルーズの魅力を紹介されるとのこと。(*web cruise Newsより)

・世界の船会社のブース出展
・世界の船会社各社の人気コースなどの説明会
・テーマ別船旅アドバイス
・VRシステムでのクルーズバーチャル体験
・プロのディーラーとカジノ体験 など

最新技術のVRシステムでのクルーズバーチャル体験ってどんな感じだろう?と興味があります。これからクルーズ旅行をお考えの方には、VR体験でクルーズが身近に感じればクルーズ旅行もイメージしやすいかもしれませんね。

私はクルーズでのカジノはまだ未経験なのでプロディーラーが手ほどきするというカジノ体験に参加できたらいいな思っています。

新宿の新しいスポットバスタの上、NEWoMan5Fでの開催のようです。

<<詳細>>
クルーズフェスティバル2017
2017年7月17日(月・祝)
11:00-17:00
新宿ルミネゼロ(新宿ニュウマン5F)
参加費無料
事前予約不要

クルーズプラネット
03-5360-8421

まだ見知らぬ船旅の乗船記:旅行ブログ 船旅

【イベント】停泊中のにっぽん丸でフルコースが味わえる夏休み企画と客船の食事メニュー企画展

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(画像は日本郵船HPよりお借りいたしました)

にっぽん丸で味わう船上のフルコース

美食の船にっぽん丸では、横浜港停泊中に船上のお食事会を開催するという夏休み特別企画です。なかなかにっぽん丸のクルーズに乗船することができないという方にとって、にっぽん丸に『乗船』するチャンス!大人料金と子供料金があるので家族揃って楽しめそうです。

2017年8月23日 11:45-13:45(受付11:30)

コースは2通りあって

☆にっぽん丸(春日) 大人18,000円 子供9,000円
にっぽん丸自慢の特製ローストビーフを含む洋食フルコース

春日は通常のクルーズでは、スィートやデラックスルームに宿泊専用のダイニングルームとなっていてそちらでお食事がいただけるようになっています。

・にっぽん丸(春日)での船上食事会の詳細はコチラ

☆にっぽん丸(瑞穂) 大人13,000円 子供6,500円
季節の魚、肉料理などを含む洋食フルコース

・にっぽん丸(瑞穂)での船上食事会の詳細は
コチラ

いずれもハウスワイン、ウーロン茶はフリードリンクだそうです。

スィート、デラックスルーム専用のダイニングはとても興味があります。是非この機会に申し込んでみたいです。

日本郵船歴史博物館
客船の食事メニュー企画展

期間中、是非行ってみたいと思った戦前の船上での日々の食事メニュー展が来週月曜日までとなっています。

”メニューという「小さな船」に乗せられて世界に運ばれた「ニッポン」を紹介。期間中に関連イベントとして、展示では取り上げられない船や海の「食」について講演会も開催する。”(web cruise Newsより)

残念ながらイベント各種は全て終了してしまいましたが、世界へ渡ったニッポンの食文化はどんなものだったのかとても興味があります。

▼企画展
「日本が運んだニッポン-客船時代のメニューデザイン-」

会期:2017年4月22日(土)~7月17日(月・祝)
会場:日本郵船歴史博物館
開館時間:10時~17時(最終入館:16時30分)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)
料金:入館料のみ
(一般400円、中高生、65歳以上250円、小学生以下無料)

日本郵船歴史博物館ホームページ
http://www.nyk.com/rekishi/

参考になる乗船記:旅行ブログ 船旅

 

クルーズ旅行のキャンセル料発生日は通常の旅行より早い!キャンセルや中断費用特約保険にも注目

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クルーズ旅行のキャンセル料の発生日を初めて意識したのはダイヤモド・プリンセスのツアーに申し込んですぐの時でした。ダイヤモンド・プリンセスはクラブツーリズムのwebサイトから出発の約3カ月前位に申し込みをしました。

チャータークルーズのキャンセル料は
通常クルーズ旅行より早い

申し込みした翌日、すぐにクラブツーリズムさんからクルーズ申し込みについての確認の電話を頂きました。

「チャータークルーズのため出航120日前からキャンセル料が発生することになっていてすでに今日現在でキャンセル料が発生します。それでも申し込みをしますか?」という確認の電話でした。そして、その電話をもってつまり私の返事で参加の意思表示となるということだったので焦りましたが、行くことに決めていたので、参加する旨の返事をしました。

webから申し込んだ本人の主人も「60日前からじゃなかったかな?」とウロ覚え。もう一度くまなくパンフレットを見てみると、確かに120日前からキャンセル料が発生する旨が小さく記載されていました。

クルーズ旅行は一般的なツアー旅行よりもキャンセル料の発生が早いということですが、その中でも

・チャータークルーズ
・早割りがあるクルーズ
・値引きがあるクルーズ

など以上のクルーズツアーはさらにキャンセル料が早くから発生する可能性があるので注意が必要です。

キャンセル料の発生日や金額は
クルーズ船や宿泊日数によって異なる

では、一般的にクルーズ旅行の取り消しはいつから始まり、いくらかるのかということですが、これはクルーズ船や宿泊日数国内か海外かによって異なってきます。

手持ちのクルーズ旅行のパンフレットを確認しましたが、日本のクルーズ船3船(飛鳥II、ぱしふぃっくびいなす、にっぽん丸は

・国内クルーズ…20日-8日前 旅行代金の20%
・海外クルーズ…ピーク時 40日-31日前 旅行代金の10%、 30日-3日前 旅行代金の20%
・*長期海外クルーズ… 31日以上 150日-121日前 旅行代金の3% 他
*飛鳥IIとぱしふぃっくびいなす

と、3船ともそんなに前からということもないようでした。

※中には割引や優待で売り出すクルーズプランは例外なども多分にはあると思うので上記に全て当てはまるというわけではありません。

手持ち外国船のクルーズパンフレットで

みていくとキャンセル料の発生は

・カジュアル船  約60-70日前 前後
・プレミアム船 約70-90日前 前後
*上記例外あり

などですが、カジュアル船でも宿泊数の多いロングクルーズだとまた異なっています。

・宿泊数が多いクルーズ
・小規模クルーズ
・リバークルーズ
・南極など行き先が特別なクルーズ

などはキャンセル料の発生日が他よりも早くまたキャンセル料のパーセンテージも多いようです。

全て旅行パンフレットの裏面にある旅行条件にキャンセル料の発生などは記載されてあるので必ず一読するようにしています。文字が小さすぎて困り読むのが面倒であれば、直接旅行会社に確認するようにしています。

クルーズ旅行取消費用特約保険の加入

クルーズ旅行を申し込んで万が一キャンセルすることになった場合は、旅行会社規定のキャンセル料を支払うことになります。

自腹でのキャンセル料支払いを避けるために、海外旅行保険の特約で旅行取消費用特約保険にも加入しておくと安心です。

クルーズ旅行を申し込んですぐに海外旅行保険と取消費用特約保険に加入します。万が一、旅行自体が取りやめにならば先に払った海外旅行保険分は払い戻しになるようです。

また、取消特約の他に旅行を中断した際の取り消し費用などの補償の特約(オプション補償)もあるようなので、合わせて検討したい保険です。

<<参考:旅の保険たびほ(補償項目と補償の概要)>>

関連記事:クルーズ代金のキャンセル料の支払いのために加入できる旅行保険特約とは?

旅行ブログ 船旅

【news】通販ジャパネットが旅行業に参入!MSCスプレンディダのクルーズを販売予定


(画像はMSCクルーズHPよりお借りしました)

ジャパネットが2018年5月の
クルーズツアーを販売

“通信販売事業を展開するジャパネットホールディングスは、本格的に行業に参入する。同社のグループ会社が、昨年7月にJTB首都圏が企画したクルーズツアーを販売し好調を博したことを受けたもので今月中旬にも第1種旅行業を取得する予定。(2017.7.7Travel visionより)

ジャパネットのクルーズツアー販売を始める!旅行業界にも参入することになったのですね。とはいえ、昨年もダイヤモンド・プリンセスのクルーズツアーを販売したとのこと、知りませんでした。

参入第一弾としてMSCスプレンディダで実施する「日本の美を再発見する10日間」を商品化する予定。
(5/6-5/15 横浜→伏木→金沢→舞鶴→釜山→鹿児島→高知→横浜)

今後はチャータークルーズの他にJTBや他の旅行会社のクルーズ商品についても販売するとのこと。
ジャパネットの強みは映像アピールと信頼度の高さかと思います。専門的な問い合わせチームも設けるとのことなので、販売されるクルーズ旅行の疑問や不安点も家にいながら、電話で問い合わせることが可能なのも便利だと思いまさう。

JTB PTSクルーズラウンジで
船内の雰囲気を味わう

クルーズツアーに特化したJTB PTSクルーズラウンジ横浜(横浜そごう9F)では“船内ラウンジを思わせるゆったりしたスペースで、クルーズに関するあらゆる相談にのってくれる。”(2017.7.4夕刊フジZAKZAKより)

クルーズ船内の雰囲気を味わいながら、希望に応じたプランをピックアップしてもらうのもいいかと思います。
予算を提示して探してもらう、
寄港地からツアーを探す、日数でさがす、クルーズ船で探す…などの対面で相談に乗ってもらえるのが実店舗の魅力かと思います。

時には、ネットにはないお得情報が聞けたりすることも?! 希望クルーズプランを伝えておけば、後日希望に合う商品を連絡してもらうことも可能です。我が家もそれで見つけてもらうこともありました。

世界の船旅乗船記:旅行ブログ 船旅

JTBクルーズ大説明会に参加(5)海外発着のクルーズ船

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JTBクルーズ大説明会の午後の部は、『ベストシーズンに巡るオーストラリア・ニュージーランド・東南アジアクルーズ』というクルーズ旅行のテーマの説明会に参加しました。

日本のクルーズ旅行人口は?

日本人がクルーズ旅行を楽しむ人口は、約23万人(旅行人口に対して)1%前後しかいないのだそうです。その人数はここ20年変化がないというのが驚きです。昨今のクルーズ旅行ブームからしたら、もう少し多いような気もしますが、まだまだ日本人にとってクルーズ旅行は手軽な旅行ではないのかもしれません。

全世界のクルーズ船の8割は
カジュアル船が占めている

全世界のクルーズ船のカテゴリ割合は8割カジュアル船で、その他は1割がプレミアム、1割がラグジュアリーという構成になっているそうです。カジュアル船がダントツに多い、というのもあまりピンときません。クルーズ船に何度か乗船している私でもあまりその実感はありません。

日本人に人気のクルーズ船は

日本人に人気のカテゴリはプレミアムクラスで、特にダイヤモンド・プリンセスが人気が高いということでした。 雰囲気、しつらえなどが優雅で、落ち着いたプレミアム船が人気が高いのはよくわかります。ダイヤモンド・プリンセスは、特に他のクルーズ船に比べて圧倒的に広告を目にすることが多いので、必然かなとも思います。

オセアニアのクルーズベストシーズンは?

時差が少ないので日本人旅行客にも人気があるオセアニアのクルーズのベストシーズンは10月〜3月ということです。それ以外のシーズンはは客船数が少なめになり、現地の人がショートクルーズで乗船する程度になる、ということです。南半球の季節がいい時期がベストシーズンというわけですね。
また、オーストラリアを周遊するクルーズ船は、ラグジュアリーかプレミアム船のみ(現在のところ)でカジュアル船は無いそうです。 

東南アジアのベストシーズンは?

東南アジア方面のクルーズは、乾季の時期で11月〜3月過ぎまでがベスト中のベストとのことでした。アジアクルーズの起点となっているのがシンガポールで、ワールドトレードセンターとマリーナベイサンズ の2港が発着地となっているそうです。

日本からシンガポールへのエアの関係で、旅の行程が2パターンに大きく分かれるとのことです。

1.シンガポール航空で前日現地入りして翌夜に乗船するパターン
2.JALで朝にシンガポールについてその夜に乗船するパターン

2のパターンで、その日に着いてその日の夜に乗船するパターンでは、時差の関係や、到着時間が早ので、JTBでのプランは休憩できる部屋を用意しているということでした。この一休みができるかできないかは、早朝到着でシンガポールに行ったことがある経験上、とても大きいと思います。そのあたりもスケジュールは要チェックかもしれません。
 

その他のクルーズ船情報

・セレブリティ・ミレニアム

アラスカ氷河クルーズが人気のプレミアム船セレブリティ・ミレニアムは、モダンな船内で日本人向きなクルーズ。プレミアム船ながらクルーズ代金もそれほど高くなく初心者にも人気が高いクルーズのようです。

寄港(外国)する港にもよりますが、港から観光スポットまで時間がかかることもあるようです。確かに、寄港地での時間は制限があるので日本発着のクルーズでも「もう少し時間があれば」と思うこともしばしばありますよね。そういう場合、クルーズが主催するオプショナルツアーに参加すれば出航時間に乗り遅れることはなさそうです。

・キュナードライン

2017年の神戸発着を皮切りに2018年、2019年と日本発着のクルーズが決まったクィーンエリザベス号。

クイーンエリザベス、メリー、ヴィクトリア号を運行する名門船会社キュナードラインのドレスコードはカジュアルがありません。
インフォーマルかフォーマルが
基本で、フォーマル時の男性の装いは9割がタキシードでブラックスーツは1割りという少数派。
また、女性もロングドレスが9割近いということなので、正装中の正装ということなのでしょう。

また、客室クラスによるレストラン分けがあるのも特徴と言えます。

・クリスタルクルーズ

かつて日本郵船が所有していたクリスタルクルーズは、日本人乗務員が乗船していて全室バスタブ付き、浴衣付きなどがあるラグジュアリー船。このクリスタルクルーズのJTBさんでのリピート率は8割いうのですから驚きです。

クルーズ船に全室バスタブは日本人には嬉しい設備なのは間違いありませんが、船内のお食事も人気の一つではないでしょうか。また、NOBUプロデュースのお寿司屋さんもあるということです。

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クルーズ大説明会に参加してみて

午前、午後の部と1日中クルーズ説明会に参加しました。どちらの会の終了後にコーヒーとサンドウィッチ&ケーキのプレートを出していただきありがとうございました。

5月にダイヤモンド・プリンセスに乗船したばかりなので、次のクルーズは全く現実的なものとして考えていなかったのですが、JTBの方のクルーズ体験談や各船の説明を聞いて、次に乗船したクルーズ船が決まりました。
決まったと言っても私が思っただけで、要持ち帰り案件に過ぎないのですが、クルーズ説明会に出席されていた方は、ほとんど説明会終了後に仮予約されていました!

最後に、私がJTBの方に質問してみた「日本発着の外国船は、海外発着の外国船と何が違うのか?」という答えは、以下の通りでした。

日本発着の外国船クルーズの場合

・船内新聞が日本語である
・日本語のメニュー表記がある
・日本語を話せる乗務員がいる
・日本食がある 

何か困った時、何かを選ぶ時、注意表記などが日本語だと安心しますね。

全く気軽に参加したクルーズ説明会でしたが、知らないことや新しい情報が沢山聞けて、これからのクルーズ選びの大いなる参考になりました。また参加したいと思います。

世界のクルーズ乗船記イロイロ:旅行ブログ 船旅

 

マジェスティック・プリンセス海上観覧クルーズ体験(2)

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マジェスティック・プリンセス海上観覧クルーズの乗り場入り口は、大桟橋埠頭ビルの中にありました。

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大さん橋ふ頭ビル に入ると、右手に京浜フェリーボートの窓口があり、そこでチケットを購入しました。

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中央から奥はホールになっていて、ここで時間まで待つこともできるようイスが置いてありました。

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京浜フェリーボートは、工場夜景クルーズやイベントクルーズなどの近郊のショートクルーズを運営しているようです。

出発10分前になるとチケットの裏に書かれた番号順に2列に並ばされ

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そのまま並んで船まで歩いて行きました。

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タグボートが戻ってきたところに出くわしました。

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いつもはクルーズ船から眺めているタグボートは間近で見ると結構迫力がありました。

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今回乗船する観覧クルーズ船はこの船です。

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1Fの涼しい屋内の座席もあったようですが、ほとんどの人が船外ベンチに座りました。

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海上自衛隊や県警のボートが通り過ぎると引き波でされに揺れ…写真どころではない感じが続きます。

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この日東京は予想気温35℃でした。湿った暑さでここ横浜でも32℃はありました。全体的にモヤっとした風景。ベイブリッジと平行に船は進みます。

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これから積まれる新車が沢山並んでいるのが見えました。

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この窓船で車を積むそうです。

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時々、船内アナウンスが入り、ベイブリッジのさらに先につながっている橋は鶴見つばさ橋という川崎市にまたがる橋だとの説明がありました。ベイブリッジよりも長いそうです!

つばさ橋をくぐると徐々にマジェスティック・プリンセス号が見えてきました。
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総トン数と乗客定員数はおそそダイヤモンド・プリンセスの約1.3倍、全長も約1.1倍程なので大きさ。見慣れた感があってさほど「大きい!」との驚きはありませんでした。
客室の80%がバルコニー付きの部屋ということなので、外観からの第一印象は「マンションみたい」でした。

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観覧クルーズ船はいろんな角度、方向に船を
移動させてくれるので、前からも後ろからも横からも十分にマジェスティック・プリンセスを見ることができました。

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船首に近づいたり、全体がわかるようにずっと引きで見せてくれたりという配慮。

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おそらく最寄り駅まで行くであろう乗客専用のシャトルバスが沢山船の前に止まっていました。
タクシーがいたかどうかは見ることができませんでしたが、移動の確保はされているようでした。
この日の停泊時間は、朝6:00に入港し、出港は22:00ということでしたので十分に寄港地横浜での時間はありそうな日程ですね。

マジェスティック・プリンセスの周りを観覧船が移動すること3,40分、十分に外観や大きさそして大黒ふ頭がどういうところかも見ることができ、私としては満足な観覧クルーズのひと時でした。
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帰りは暑さもあってか、多少ぐったりしていましたがぼんやり横浜港の景色を楽しみました。

無知で無計画な思いつき行動でマジェスティック・プリンセスを見にきましたが、結果満足しました。

マジェスティック・プリンセス海上観覧クルーズ体験(1)

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日本初入港中国向け豪華客船

マジェスティック・プリンセスが7月3日に横浜港の大黒ふ頭に入港するというニュースを昨日知り横浜港に見に行きました。マジェスティック・プリンセスは中国を拠点として周遊する大型クルーズ船です。

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(*神奈川新聞社カナコロのサイトよりお借りしました)

“クルーズ客船の寄港数が過去最高になる見込みの横浜港で、受け入れる岸壁の調整に横浜市が腐心している。
国内屈指の規模を誇る横浜大さん橋国際客船ターミナル だけでは受け入れきれず、再開発を控える山下ふ頭や貨物専用の大黒ふ頭も活用する。新港ふ頭新ターミナル開業は2019年春。”

(神奈川新聞社カナコロ2017.07.02より引用)

記事によると、今後横浜大さん橋の着岸予約の船が増えれば、大黒ふ頭や山下ふ頭にも振り分ける、ということでスーパースターヴァーゴは山下ふ頭に寄港予定とのことでした。

マジェスティック・プリンセスとは

マジェスティック・プリンセスは中国向けの客船で、総トン数約14万トン、ダイヤモンド・プリンセスの約1.3倍になります。
2017年春デビューの新しい豪華客船です。

大黒ふ頭行きバスの本数少

横浜大さん橋のように停泊している大黒ふ頭に行けば、マジェスティック・プリンセスが停泊していて眺めることができると安易に考えていたので…とりあえず横浜駅からバスに乗って行ってみようと思いました。

横浜そごう1Fのバスターミナルに確かに大黒ふ頭行きのバスはあったのですが…

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大黒ふ頭へのバスは、日中は2時間に1本くるかこないかみたいな時刻表です。あと2時間以上はバスも来ないので行けない。
よく見ると、朝の通勤時間帯だけが発車回数が多い時刻表です。
もしかしたら、横浜大桟橋から停泊しているマジェスティック・プリンセスを眺めることができるのではないだろうか?と思いそのまま引き返し、いつもの見慣れたこの桟橋にやってきました。

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今日の大さん橋はなんのクルーズ船も停泊しておらず…

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いつも乗客でごった返している出発ロビーもこの通りガランとしていました。

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横浜大さん橋から大黒ふ頭方面をみて見ると…倉庫の建物が見えるだけでマジェスティック・プリンセスは見えません!当たり前か…。ベイブリッジの先ですからね。

海上観覧クルーズに出会う

何しに来たんだろう…自分の無計画さに落胆しながらも、気を取り戻しつつ帰路に向かうべく歩いていると、こんな看板を偶然に発見しました!

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マジェスティック・プリンセスの海上観覧クルーズがあるという看板を発見!嘘みたい!諦め掛けていたのに!ここに来る運命だったのかも、とさえ思ってしまいました。

じっくり看板を立ち止まって見ていると、係りの方が近寄って説明してくれました。

「大黒ふ頭は入場が制限されているので、一般の人が行くことができないんです。大黒ふ頭に停泊しているマジェスティック
プリンセスはこの船に乗ってしか見れません。」

そうなんだ、そんなことも知りませんでした。教えてくれてありがとうでした。横浜大さん橋にくることはもはや必然だったのかもしれません。

1時間後の観覧船に乗れるということなので、チケットを購入して乗船時間を待ちました。

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1人2,000円は高いなとは思いましたが、お天気がとてもいい日だったので海上観覧船に乗ることがもう楽しみになってきていました。

 

JTBクルーズ大説明会に参加(4)スーパースターヴァーゴ情報

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2017年7月から日本発着の周遊クルーズが就航予定のカジュアル船、スーパースターヴァーゴの説明会にも参加しました。

スーパースターヴァーゴとは?

<<スーパースターヴァーゴ基本情報>>
船籍:バハマ
総トン数:約75,000トン
*飛鳥IIの約1.5倍
全長:268m
乗客定員数:1,870人

ゲンティン香港グループのスーパースターヴァーゴはアジアを中心に運行する人気カジュアル船です。

今年7月から11月までの半年間大阪、横浜の2箇所を拠点に、清水、鹿児島、上海の寄港が予定されています。

関連記事:アジア新富裕層向けプレミアム大型客船ゲンティンドリーム

スーパースターヴァーゴの特徴

スーパースターヴァーゴの特徴は、食事の種類の豊富さ、船内アクテヴィティ、寛げる船内…など中型船でありながら盛りだくさんで食も遊びも楽しめそうという沢山の魅力です。

・土日発着発着のみで乗船しやすい

スーパースターヴァーゴの日本発着コースは、7泊8日コースのみとなり7月から11月の間の就航は大阪港は毎週土曜日出発・土曜日着、横浜港は毎週日曜日出発・日曜日着と、出発が土日、戻りが土日という発着スケジュールが特徴的です。

お勤めしている人も平日5日休めれば、8日間のクルーズが楽しめるという旅程です。また、「大阪、横浜間が新幹線1本移動できるので、土曜日や日曜日出発で悩んでも移動がラクなのも大きな特徴です」と説明がありました。

ありそうでなかったスケジュールプランです。発着が定番化していると乗船予定が立てやすいのも乗船客にとってはありがたいですね。

・アジア食が多いので日本人に馴染みやすい

西洋料理の他にも中華料理をはじめ、日本料理、インド料理などのアジアンフードなどが食べられるレストランが10箇所(無料3,有料7)もあるというので、クルーズ中の食事に飽きることがなく、クルーズ船にいながら多種多様な料理を味わうことができます。

・乗客の半分は中国人?

スーパースターヴァーゴは、乗客の半分は中国から乗船してくるそうです。その理由は、半分は中国で販売するということが決められているという説明がありました。

また、中国人の他に「インドの方も多いそうです」とのこと。

・スーパースターヴァーゴの客室内は喫煙可能

現在のところ、スーパースターヴァーゴの客室内は喫煙可能だそうです。タバコ臭は、強力な消臭剤を使って臭いを消すそうで「今のところ客室内の臭いのクレームは
ないそうです」と、JTBの人は言ってました。

中国人向けの船は喫煙できるエリアが他の外国船に比べて多いのも特徴ではないでしょうか。

また、客室タイプとして、3・4名1室の部屋は室数が少ないということでした。

・スーパースターヴァーゴのドレスコードはフリー

スーパースターヴァーゴのドレスコードは、1日だけのフォーマルナイトがある以外はドレスコードフリーということです!
また、夕食のダイニングの席も時間制ではなくオープンシーティングということです。

・スーパースターヴァーゴの船内通貨は

スーパースターヴァーゴの船内は通貨は香港ドルカード利用も可能です。

・スーパースターヴァーゴの船内アクテヴィティ

船内の多彩なアクテヴィティの他に、7-11月の横浜・大阪発の全クルーズによしもとのお笑い芸人さんが乗船し、船内でお笑いライブが開催されるということで、この件に関しては早くからニュースリリースされていました。お笑い芸人さんが間近でみられるチャンス!です。

JTBのクルーズ大説明会
カジュアル船編に出席した感想

コスタネオロマンチカ、スーパースターヴァーゴの両クルーズ船について詳しく知ることができました。これから日本発着のクルーズが多くなり、また定着していくとより多彩にまたサービスなども変化していくようにも感じました。
カジュアル船の説明を受けて思ったのは、既存のクルーズ船のイメージがより開放的で自由な雰囲気なものになっていて、それがまさにクルーズ船の『個性』となっていること。
実際に乗船されたことのあるJTBの方の話は、まだ情報があまりないだけに貴重な体験を聞くことができて大変に参考になりました。
今後のクルーズ選びにとても参考になりました。