クルーズ旅行のキャンセル料発生日は通常の旅行より早い!キャンセルや中断費用特約保険にも注目

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クルーズ旅行のキャンセル料の発生日を初めて意識したのはダイヤモド・プリンセスのツアーに申し込んですぐの時でした。ダイヤモンド・プリンセスはクラブツーリズムのwebサイトから出発の約3カ月前位に申し込みをしました。

チャータークルーズのキャンセル料は
通常クルーズ旅行より早い

申し込みした翌日、すぐにクラブツーリズムさんからクルーズ申し込みについての確認の電話を頂きました。

「チャータークルーズのため出航120日前からキャンセル料が発生することになっていてすでに今日現在でキャンセル料が発生します。それでも申し込みをしますか?」という確認の電話でした。そして、その電話をもってつまり私の返事で参加の意思表示となるということだったので焦りましたが、行くことに決めていたので、参加する旨の返事をしました。

webから申し込んだ本人の主人も「60日前からじゃなかったかな?」とウロ覚え。もう一度くまなくパンフレットを見てみると、確かに120日前からキャンセル料が発生する旨が小さく記載されていました。

クルーズ旅行は一般的なツアー旅行よりもキャンセル料の発生が早いということですが、その中でも

・チャータークルーズ
・早割りがあるクルーズ
・値引きがあるクルーズ

など以上のクルーズツアーはさらにキャンセル料が早くから発生する可能性があるので注意が必要です。

キャンセル料の発生日や金額は
クルーズ船や宿泊日数によって異なる

では、一般的にクルーズ旅行の取り消しはいつから始まり、いくらかるのかということですが、これはクルーズ船や宿泊日数国内か海外かによって異なってきます。

手持ちのクルーズ旅行のパンフレットを確認しましたが、日本のクルーズ船3船(飛鳥II、ぱしふぃっくびいなす、にっぽん丸は

・国内クルーズ…20日-8日前 旅行代金の20%
・海外クルーズ…ピーク時 40日-31日前 旅行代金の10%、 30日-3日前 旅行代金の20%
・*長期海外クルーズ… 31日以上 150日-121日前 旅行代金の3% 他
*飛鳥IIとぱしふぃっくびいなす

と、3船ともそんなに前からということもないようでした。

※中には割引や優待で売り出すクルーズプランは例外なども多分にはあると思うので上記に全て当てはまるというわけではありません。

手持ち外国船のクルーズパンフレットで

みていくとキャンセル料の発生は

・カジュアル船  約60-70日前 前後
・プレミアム船 約70-90日前 前後
*上記例外あり

などですが、カジュアル船でも宿泊数の多いロングクルーズだとまた異なっています。

・宿泊数が多いクルーズ
・小規模クルーズ
・リバークルーズ
・南極など行き先が特別なクルーズ

などはキャンセル料の発生日が他よりも早くまたキャンセル料のパーセンテージも多いようです。

全て旅行パンフレットの裏面にある旅行条件にキャンセル料の発生などは記載されてあるので必ず一読するようにしています。文字が小さすぎて困り読むのが面倒であれば、直接旅行会社に確認するようにしています。

クルーズ旅行取消費用特約保険の加入

クルーズ旅行を申し込んで万が一キャンセルすることになった場合は、旅行会社規定のキャンセル料を支払うことになります。

自腹でのキャンセル料支払いを避けるために、海外旅行保険の特約で旅行取消費用特約保険にも加入しておくと安心です。

クルーズ旅行を申し込んですぐに海外旅行保険と取消費用特約保険に加入します。万が一、旅行自体が取りやめにならば先に払った海外旅行保険分は払い戻しになるようです。

また、取消特約の他に旅行を中断した際の取り消し費用などの補償の特約(オプション補償)もあるようなので、合わせて検討したい保険です。

<<参考:旅の保険たびほ(補償項目と補償の概要)>>

関連記事:クルーズ代金のキャンセル料の支払いのために加入できる旅行保険特約とは?

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