【ロイヤルカリビアン(RCI)】最新情報|外国船情報

ロイヤルカリビアン最新情報

ロイヤルカリビアンインターナショナル(RCI)、ロイヤルカリビアンクルーズに関連する最新情報です。

オベーションOTS:2025年5月〜中国・天津発着クルーズを予定new!

【2024.4.11】ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)は、2025年にオベーション・オブ・ザ・シーズを中国に配船し、スペクトラムOTSと2隻体制でクルーズを行うことを発表した。オベーションOTSは中国・天津発、長崎・福岡、韓国の仁川・済州島を含む日本と韓国への4〜5泊のクルーズを同年10月初旬まで行うとしている。このショートクルーズに加え、7月と10月には佐世保・鹿児島・熊本など日本への7泊2便クルーズもある。2024年に中国でのクルーズを先に行うRCIのクルーズ船、スペクトラム・オブ・ザ・シーズもまた日本と韓国への3〜5泊クルーズが予定されている。(引用:Cruise Industry News)

スペクトラムOTS予約キャンセルしチャータークルーズに変更

【2024.3.24】予定されていたスペクトラム・オブ・ザ・シーズのクルーズがチャータークルーズに変更になったため、予約者にクルーズキャンセルの通知が送られた。同船は6月14日に上海を出発し、日本へ寄港(鹿児島・長崎)するクルーズを予定していた。どこがチャーターしたのか、チャーターの理由などの詳細は発表されていない。チャーター便は音楽フェスティバル、企業、ライフスタイル会社などの大規模団体によって手配されることがあるが、通常は3ヶ月よりずっと前に行われる。予約済みの予約者は、現在キャンセルされているクルーズの補償として、スペクトラムOTSの代替クルーズ、他のロイヤルカリビアンインターナショナルのクルーズ、全額返金から選ぶことができ、その他客室カテゴリータイプに応じて100〜200ドルのオンボードクレジットも提供される。チャーターによるクルーズのキャンセルは時折発生し、過去にはロイヤルカリビアン、ノルウェージャンクルーズなどでもあった。(引用:cruisehive)

バルセロナに新しいクルーズターミナルの承認を取得

【2024.3.21】ロイヤル・カリビアン・インターナショナルはスペイン・バルセロナのアドサット埠頭に建設予定の新しいクルーズターミナルの建設権利を確保した。昨年バルセロナはクルーズ船の部分的な乗り入れを禁止しており、バルセロナ港管理委員会の決定は興味深い展開となったがこのクルーズターミナルは以前から合意されていた。新しく建設されるクルーズターミナルは、最先端の持続可能な技術の進歩を利用して建設される。入札はロイヤルカリビアン一社のみで排出削減とエネルギー効率の向上に対する革新的なアプローチにより技術委員会から優れた評価を受け、新ターミナルは8,500万ユーロを超える投資が行われ2027年春までに運用が開始される予定。建設には「持続可能性」に重点が置かれ、陸上電力機能が導入、ターミナルではゼロミッションを達成するするためにソーラーパネルを含む再生可能エネルギー源を使用する。(引用:cruisehive)

バンクーバー発のクルーズ船でアプリチャックインを必須に

【2024.3.6】ロイヤル・カリビアン・インターナショナルは、2024年出発カナダ・バンクーバーからクルーズ船に乗船する際、乗客はアプリを介してチェックインする必要があると旅行会社に通知した。アプリが使用できない乗客にはターミナルで一度チェックインする代替方法もあるとしている。アプリでのチェックインは、乗客の身元確認、機内アカウントの設定、健康アンケートへの記入のプロセスをよりスムーズかつ簡単にすることが目的とされ、クルーズターミナルでの時間が短くなり、多くの乗客を迅速に移動させることが可能となる。現時点では、ロイヤルカリビアンのアプリを介してチェックオンする必要があるのはバンクーバーからの出発のみとされているが、今回の措置は今後乗船処理に影響を与えるかどうかのテスト期間となる可能性があり、良い効果を生むようであれば他の港での乗船時にも使用される可能性が高いが今後についての詳細はまだ発表はされていない。(引用:cruisehive)

オアシスクラス船の建造を発注、2028年にデビュー予定

【2024.2.15】ロイヤルカリビアンは7番目のオアシスクラスのクルーズ船の建造契約をフランス・マルセイユの造船所と結んだことを発表した。ロイヤルカリビアンのオアシスクラス船、ユートピア・オブ・ザ・シーズは今年7月に初就航を迎える予定で、7番目となる今回発注のクルーズ船のデビュー予定は2028年とされているが今現在のところ船名、母港、旅程などの詳細は発表されていない。オアシスクラスのクルーズ船はオアシス、アリュール、ハーモニー、シンフォニー、ワンダー、ユートピア・オブ・ザ・シーズの姉妹船隣、オアシスクラスは世界で2番目の大きなクルーズ船となる。(引用:cruisehive)

ボイジャーOTS:嵐による水害で次クルーズ乗客に対応


(Photo:cruisehive)
【2024.2.3】ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)のクルーズ船、ボイジャー・オブ・ザ・シーズは1月下旬のメキシコ湾での激しい嵐で船内が浸水する水害に見舞われた。激しい風、大雨、雹、大波により船内の様々なエリアで浸水、デッキチェア、スロットマシンなどのもひっくり返り影響を受けた。同船は発着地の米テクサス州ガルベストンに到着後、次のクルーズに乗船する客の乗船を行ったが、次のクルーズが乗船するまでに船内を完全に乾燥させる時間がなかったため、RCIはボイジャーOTSの乗船客に対し2つの選択を用意した。
1.クルーズ料金の30%の払い戻し/続行:船の状態を十分に把握した上で予約した客室でクルーズに出発する。
2.100%の払い戻し/キャンセル:100%の払い戻しは将来のクルーズクレジットの充当され1年後までに代替クルーズで使える。
ボイジャーOTSは次のクルーズにすでに出港しており、船内の清掃作業の継続状況によっては限られた数の乗客もそのクルーズで同様のオファーを受けた可能性がある。(引用::cruisehive)

セレーナOTS:9ヶ月に渡るワールドクルーズが話題!日本にも寄港

【2023.12.20】セレーナ・オブ・ザ・シーズは7大陸全てを巡る史上初のクルーズ。往復のクルーズ旅程には世界で最も有名な観光地11箇所を含む65カ国150以上の寄港を予定している。この寄港地のうち57カ国は、ロイヤルカリビアンのクルーズ船としては初めての寄港地となり、この長期ワールドクルーズのために特別に追加された。2023年12月10日にマイアミを出港し2024年2月11日までに36寄港地を訪れ、その後南米へ下り2月〜5月はアジア太平洋地域、その後は中東、地中海、オーストラリア、中国などを訪れる。このクルーズ旅行には選ばれたTikTokクリエイター達が乗船、それぞれの視点で動画を発信しており、このロングワールドクルーズはTikTokのトレンドの話題となっている。9ヶ月に及ぶクルーズの旅行代金は1人あたり59,999ドル〜となっており、初乗り税、手数料、港湾諸経費などは含まれていない。(引用:cruisehive)

アイコン・オブ・ザ・シーズの第1番目の意外な乗客は?



(Photo by cruisehive)
【2023.11.27】2024年1月デビューのロイヤルカリビアンの最新造船アイコン・オブ・ザ・シーズ(総トン数248,655トン)は先日マイヤー・トゥルク造船所から引き渡しが行われた。同造船所、フィンランド産業史上最も複雑な900日間のプロジェクトであり、デザイン、テクノロジー、安全性、エネルギー消費量など世界最先端のクルーズ船となった。アイコン・オブ・ザ・シーズは2回目の試験航行中に思わぬゲストが乗船した。その乗船者とは「フクロウ」で甲板上を飛び回っているのが発見され、疲れ果てたところを作業員が捕獲、同船に機材を届けていたタグボートに乗せられ、トゥルクの動物保護施設に送られた。このフクロウはコミミズクでスカンジナビア全土を含むヨーロッパの大部分で見られる一般的なフクロウだった。(引用: cruisehive)

ロイヤルカリビアン船でペット猫発見!その後の処分は?

【2023.11.23】10月中旬、ハワイへ向けて出航したオベーション・オブ・ザ・シーズの船内でペットの猫が発見された。この猫は乗船客の客室で発見されたが、乗船客の身元は特定されていない。同船は、悪天候により予定していたニュージーランドのオークランドに寄港出来なかった際、ニュージーランドの生物警備員職員が船の定期検査中に猫を発見した。船が入港する際危険な動物、昆虫、植物、環境上の危険性があるものが持ち込まれないかを検査するためで、この猫は健康で、地元の動物個体群に壊滅的な影響を与える可能性や芸中、病気などを持っていないことを確認するために隔離された。ロイヤル・カリビアン・インターナショナルは、猫の費用を負担しており、隔離期間が終了し、猫の渡航が許可されれば猫をアメリカに戻す費用を負担する予定としている。ロイヤルカリビアンの全てのクルーズ船には介助犬の同伴は許可されているが「介助犬は障がいのある人の利益のために仕事をし、任務を遂行するために個別に訓練された犬」と定義されており、介助犬は「ペット」とみなされてはいない。介助犬を同伴し、寄港地で一緒に下船する場合は寄港地での目的要件、特定のワクチン接種などを満たす必要がある。(引用:cruisehive)

ロイヤル・カリビアン船超大型船に寄港地を譲り旅程を変更

【2023.11.5】ロイヤル・カリビアンのクルーズ船、アリュール・オブ・ザ・シーズ(22万トン級)は来年2024年4月29日に出航するクルーズ旅程を変更、寄港予定だったメキシコ・コスメルからハイチのラバディに寄港変更されたことが予約客に通知された。5月1日寄港が予定されていたコスメルは西カリブ海の最も忙しいクルーズ港の一つで、年間350万人以上のクルーズ乗船客、クルーズ船も定期的に4隻は停泊する人気港ですがコスメル島のドッグ施設は巨大船を一度に2隻停泊するのは不可能と言われています。その日は来年デビューする世界最大のクルーズ船となるアイコン・オブ・ザ・シーズ(258,000トン)、カーニバル・クルーズのカーニバル・ラヴァーの停泊が予定されていたため、アリュールOTSは、ハイチ・ラバディへの寄港することになった。(引用:cruisehive)

2023年11月11日〜全客室カテゴリーのチップ料金が2ドル/日増額へ

【2023.11.1】ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)は、ロイヤルカリビアンの全てのゲストに対する自動チップ料金は、乗客の年齢や客室カテゴリーに関係なく、1人あたり1日2ドル(USD)増額となる。これによりチップ料金は、スイートルーム以外の客室は16ドルから18ドルへ、スイートルームは18.50ドルから20.50ドルへと価格が変わる。RCIのwebサイトによると、「自動で支払われている毎日のチップはクルーズ業界の監修基準に基づき、この料金を自動的に適用すると、クルーズを充実させるために働いている乗組員の認識プロセスが合理化されます。チップがお客様のご満足を反映したものであると願っております。(後略)」と述べている。飲み物の購入、ミニバー、スパやサロンでの購入に適用されるチップ料金は、現在のところ18%に据え置きとなる。出航前にチップの前払いをすることを選択した乗船客は当面の間、以前のより低い料金で支払うことが可能だが、今回の値上げに関して前払いに関しての明言はなく、11月11日以降は全てのゲストに増額されたチップが課せられる可能性がある。(引用:cruisehive)

ロイヤル・カリビアン 客室カテゴリーを変更

【2023.10.21】ロイヤル・カリビアンは、保有する26隻すべてのクルーズ船の客室のカテゴリーを2025年から一部変更することを明らかにした。ロイヤル・カリビアンの新しい客室カテゴリーは、「ロイヤルキングベッドに変換できるツインベッド2台」「ロイヤルキングベッドに変換できるツインベッド2台、ダブルソファベッド1台」などの客室ごとの占有状況が新しいガイドで確認ができる。それに伴い客室名も変更となるが、ほとんどのキャビンでは同じままである。(引用:CruiseFever)

ロイヤル・カリビアン船、イスラエルからアメリカ人を避難

【2023.10.16】ロイヤル・カリビアンのクルーズ船、ラプソディ・オブ・ザ・シーズ(以下OTS)は在イスラエル米国大使館の要請を受け、10月16日、イスラエルから避難するアメリカ人を乗せてハイファからキプロスに向かって出航した。地政学的な状況により、ラプソディOTSはハイファからのクルーズがキャンセルとなっており、ロイヤル・カリビアン・グループは「米国国民の出国支援において米国国務省を積極的に支援している」と述べた。大使館の発表によると、登場は現地時間の午前8時から始まり、先着順で搭乗可能で、リマソール港までは約10〜12時間かかると予想されたが、船内では食事とWi-Fiの提供があり、船内とリマソール港の両方で米国領事館スタッフが米国への帰途を支援、情報などを提供した。(引用:Cruise Industry News)

ロイヤル・カリビアンが「海の王」である10の理由

【2023.9.28】
1.世界最大のクルーズ船
初航海を控えているアイコン・オブ・ザ・シーズ(以下OTS)は総トン数25万トン、ウルトラOTSの登場により、ロイヤル・カリビアンは世界最大のクルーズ船7隻を所有することになります。2008年に最初のオアシス級船がデビューした時、総トン数が20万トンを超え、乗客定員が6千人超の最初の巨大クルーズ船を発表しました。2024年にデビューする予定のユートピアOTSで巨大クルーズ船クラスの船が出揃います。ロイヤル・カリビアンは会場最大のクルーズ船のカテゴリーを独占し、このカテゴリーでは当分他クルーズ会社が追い抜くことはないと言われています。
2.他のクルーズ会社よりもクルーズ船数が多い
2023年、2024年にデビューするクルーズ船を入れると、ロイヤル・カリビアンの所有船は28隻となり、世界のどのクルーズ会社よりも一番多いとされています。次に多いのはカーニバル・クルーズ・ラインで新造船カーニバル・ジュビリーを入れると27隻です。
3.新型船の大胆な設備
ロイヤル・カリビアンは、テクノロジーとイノベーションに関して限界に挑戦を恐れない。ロボットバーテンダー、5つのデッキを吹き抜けた中庭、船尾の高空飛行のダイビングショー、バーチャルバルコニーなど、同社は新造船が建造されるたびに大胆な設備に驚かされる。
4.冒険的船内アクテビティ
「クルーズ船で楽しみたい」「海では体験できない」と思っていた心踊るアクテビティ、ロッククライミングウォール、サーフィンシュミレーター、ジップライン、アイススケートリンク、クルーズ船最長約60mの滑り台がロイヤル・カリビアンの船にはあります。他のクルーズ会社では体験できないアクテビティが沢山あります。
5.世界のほぼあらゆる場所へのクルーズ
保有するクルーズ船の数が多いことに加え、より多くの目的地に航行できる利点があります。ロイヤル・カリビアンは、アラスカから地中海のクルーズ港まで、世界中の何百もの港への航海を提供しています。
6.ブロードウェイスタイルのショーと豊富なエンターテイメント
ロイヤル・カリビアンは、クルーズ船でブロードウェイスタイルのさまざまなショーやエンターテイメントを提供することで知られており、トニー賞を受賞した4つのブロードウェイミュージカルを乗船しています。
7.あらゆるタイプの旅行者に対応したキャビンカテゴリー
ロイヤル・カリビアンの客船では、あらゆる種類の客室を選ぶことができます。1週間あたり約75,000ドルの超スィートルームから、ファミリールーム、中庭を望む客室、一人旅むけにスタジオ客室を備えたクルーズ船も13隻あります。
8.他にはないプライベートアイランド
ロイヤル・カリビアンのプライベートアイランド『パーフェクトディココケイ』は2億5千ドルを投じて家族全員で楽しめる最もユニークな私有島となりました。島では乗船客が無料で楽しめるアクテビティも沢山ありますが、多くは有料となっています。
9.有意義なロイヤリティ特典
複数のクルーズ会社のくうrーずロイヤリティプログラムを比較した結果、ロイヤル・カリビアンは同じ価格帯のクルーズ会社と比較しても有意義な特典が用意されています。乗船回数や客室カテゴリーによりポイントが加算され、無料ドリンク、Wi-Fi1日無料、優先待機リストなどの特典があります。
10.レストラン数が多い
ロイヤル・カリビアンでは、カーニバル・クルーズほど多くの無料オプションは提供していませんが、船内にはさまざまなレストランがあり、好みの幅に対応しています。
【まとめ】
ロイヤル・カリビアンは全ての人に適している訳ではないかも知れませんが、クルーズ業界のフロントランナーとしての地位を確立していることは確かです。通常、カーニバル・クルーズやMSCクルーズよりも費用はかかりますが、追加費用を払う価値があるとしているファン層はとても厚いです。(引用:CruiseFever)

サンルームの年齢制限を18歳以上に引き上げへ

【2023.9.26】ロイヤル・カリビアンのクルーズ船内にある施設『ソラリウム』では、これまで16歳以上の入場が許可されていたが18歳以上に変更する。年齢制限引き上げの理由は、船内の「大人専用」エリアを統一し、すべてのエリアに同じ年齢制限を設けるためだとしている。ロイヤル・カリビアンのサンルームの設備は、屋根付き、可動式屋根付きなど船のランクによって異なるが、全てにプール、ラウンジ、ジャグジーは設置されている。(引用:CruiseFever)

2つの島でロイヤルカリビアンの乗船客に5ドルの手数料を徴収へnew!

【2023.926】米領ヴァージン諸島の港湾当局は、地元の港湾施設を改善するため、ロイヤル・カリビアン・グループ(ロイヤルカリビアン、セレブリティクルーズ、シルバーシークルーズ)のクルーズ乗船客1人あたり5ドルの手数料を徴取する案を提案し、2024年1月1日から適用されることになった。この新しい手数料は、正式には『資本コスト回収料』と呼ばれ、セントトーマス島クラウンベイオースティン・モンサント海洋ターミナルとアン・E・アブラムソン海洋施設の2つの港に停泊するクルーズ船の乗船客に対して徴収される。回収された手数料は、クラウンベイとフレデリックステッドの開発プロジェクトの資金として使用され、インフラの強化、クラウン湾の3番目のクルーズターミナルの建設などに充てられる予定。(引用:CruiseRADIO.NET)

シンフォニーOTS:ヨーロッパ航海でバイオ燃料の利用試験を完了

【2023.9.19】ロイヤル・カリビアンのシンフォニー・オブ・ザ・シーズは、数週間に渡る大規模な夏季バイオ燃料試験を完了した。バルセロナを拠点としたヨーロッパクルーズで巨大船用のバイオ燃料のブレンドのテストに成功、大型クルーズ船の地球規模の二酸化炭素排出量の削減、持続可能なこうこうが現実になりうることを実証した。このバイオ燃料への取り組みは、船舶全体の二酸化炭素排出量の削減をすることを目的とし、試験航行は中断することなく12週間にわたって行われ、試験期間中船の技術システムは安全性や品質に懸念を抱くことなく動作し、乗船している乗船客にとっても快適なクルーズを楽しむことができたとしている。(引用:cruisehive)

東カリブ・アンティグアに新しいビーチクラブ建設


(アンティグアのダークウッドビーチ:Photo by CruiseRADIO.NET)
【2023.9.18】ロイヤル・カリビアン・インターナショナルは2019年、アンティグア・ビーチ・クラブを建設すると発表後、地元の観光大臣は2023年末までにクルーズ会社と最終的な計画を決定すると述べた。ピンクと白の砂浜と透き通った青い海を誇るアンティグア(首都:セントジョンズ)は、1〜3月にかけて月平均10万人の観光客が訪れ、記録的な数字となった。新しいアンティグア・ビーチ・クラブの開発は、フォート・ジェームス近く、全長約800メートルのビーチフロントエリアで行われる。現時点でRCIからは具体的な発表はないが、2024年の建設開始を目指し政府との対話で最終計画がまとまる予定としている。
(引用:CruiseRADIO.NET)

バハマプライベートリゾート『ココケイ』大人限定ビーチ来春誕生


【2023.9.14】ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)は、カリブ海バハマにある同社プライベートアイランド『パーフェクト・ディ・ココケイ』に初の大人限定ビーチリゾートをオープンすると発表した。2024年1月のハイダウェイビーチには、ビーチ、プール、高級バー、ダイニングなどができる予定で、18歳以上の乗船客のみの限定利用となる。ハイダウェイビーチは、既存のココケイとは違う新しい雰囲気、隠れ家のようなロケーションから高級ビート、プライベートカバナになど自分だけの1日を過ごしたい大人向けのデザインになっているという。ハイダウェイビーチへは追加料金が必要となる。新しいリゾートエリアを含むココケイに寄港する最初の船は、新造船アイコン・オブ・ザ・シーズの初航海となる予定。(引用:cruisehive)

スペクトラム:シンガポール発日本を含むクルーズ 2024年はアンセムに

【2023.9.2】ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)のクルーズ船、スペクトラム・オブ・ザ・シーズは、シンガポールを母港とし、日本を含む中国、マレーシア、東南アジアのクルーズがこの秋以降予定されている。シンガポールからペナンへの3泊4日のショートクルーズをはじめ、日本都市を含む4カ国7都市12泊13日のロングクルーズ、2024年初頭にはタイやベトナムの9泊10日のクルーズを数本予定している。また、2024年11月以降からは、スペクトラムOTSに変わり、アンセムOTSがシンガポールを母港としてクルーズを行う。このアジア地域でデビューするRCIのクァンタム級船は、一連のロイヤルカリビアンの特徴的機能に加え、オリヴィエ賞を受賞した新しいミュージカル「We will rock you」の上演も予定されている。(引用:Cruise Industry News)

オアシスOTSレストラン40%以上の値上げへ


【2023.8.22】ロイヤルカリビアンのオアシス級船、オアシス・オブ・ザ・シーズで限定期間で利用ができるカジュアルダイニング『ポートサイドBBQ』のバーベキューメニューが最大40%も値上がりしたという。価格が値上がりをしたのは、特製料理、肉類、サイドメニュー、デザート、ドリンクの全て。値上げが実施されなかったのは、定番ドリンク、国産・輸入ビールのみ。乗船客によると、カジュアルレストランのこのような値上がりに注目しており、値上げは一時的な価格ではなく恒久的になる可能性があるという。ここ数ヶ月で、船内レストランで価格が値上げされたケースは、ロイヤルカリビアンだけではなく、ホーランドアメリカラインでは9月1日から3つの人気専門レストランで12〜40%の値上げ、MSCクルーズではメインダイニングでの追加メインディッシュに5ドルの料金を導入している。(引用:cruisehive)

ピザ有料化アンケート80%が「NO」


(ハーモニー・オブ・ザ・シーズ「ソレント」レストラン2018年3月撮影)

【2023.8.17】ロイヤルカリビアンのクルーズ船内にあるピザレストラン『ソレント』のピザが有料になる可能性に対する大きな怒りを受け、ロイヤルカリビアンインターナショナル(RCI)の社長は「ピザは有料化しない」と発表した。RCIが実施したアンケート調査では80%の回答者が、ピザの有料化に反対し、乗船客の25%が「RCIがピザを有料化したら他のクルーズ会社に乗船する」と回答した。このアンケートでは、具体的に有料金額を提示しておらず「有料化」に対する反対が圧倒的であることがわかった。現時点ではクルーズ会社によるピザの有料化はありませんが、一部のクルーズ会社では、ルームサービスで注文したりゲストに配達したりするとピザに手数料がかかります。ピザ1枚、リドデッキのハンバーガー、ミニチュアゴルフ、メインシアターでのショーの鑑賞など、今まで「無料」とされていたものが有料化の可能性…という考えに「実質値上げになるのでは」というクルーズ旅行者は悩まされている。(引用:cruisehive)

スペクトラム・オブ・ザ・シーズが日本に帰ってくる

【2023.8.14】ロイヤル・カリビアンのスペクトラム・オブ・ザ・シーズは、12泊のクルーズを経て8月12日に横浜港に入港した。ベトナム・ニャンチャン含む多く寄港地を経由し、4,000人以上の乗船客を乗せ8月10日には神戸に、12日には横浜に入港し、船上で特別なイベントが開催され入港を祝った。「日本はシンガポール神田だけでなく世界中からのゲストにとってもトップの旅行先です。日本の主要な目的地を巡るロングクルーズは、特にオーストラリア、ヨーロッパ、米国からのフライクルーズ市場で非常に人気があり、最初の2便はすぐに完売しその後2便を追加しました」とRCI副社長兼アジア太平洋担当氏。同船では、伝統的な盾とカギの授与式が行われ、その後船内の独占ツアーが行われた。(引用:Cruise Industry News)

米フロリダ民間鉄道ブライトラインがクルーズ4港を結ぶ


(出典:brightline site)
【2023.8.8】フロリダ州のマイアミと〜ウエストパームビーチを結ぶ民間
旅客鉄道「ブライトライン」のオーランド駅がまもなく開業予定で、4つのクルーズ母港を含む中央フロリダと南フロリダ間の乗車が可能になる。ブライトラインを利用して通勤するロイヤルカリビアンインターナショナル、セレブリティクルーズ、シルバーシーの従業員や上級幹部などは、車通勤の煩わしさを避け、ストレスフリーな通勤時間を謳歌している。クルーズ会社職員のみならず、クルーズ港があるマイアミ、フォートローダーデール、ウェストパームビーチを利用する乗船客にも便利で、オーランド国際空港駅が開通するとカナベラル港へのアクセスも可能となる。ロイヤルカリビアンの営業チームは、ブライトラインを積極的に宣伝、将来的にはフロリダ初のクルーズを予約した人全員に通信が提供される予定で、ブライトラインの予約はクルーズ前の予約オプションの一部として、ロイヤルカリビアンのテクノロジーに組み込まれる予定。(引用:Seatrade Cruise News)

カリブPV島ココケイの気球アトラクションの運行中止


(出典:cruisehive)
【2023.8.8】ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)は、プライベートアイランドである、パーフェクト・ディ・ココケイの気球乗船アトラクションが定期メンテナンスのため一時的に運行中止とすることを発表した。定期メンテナンスの内容については公表されておらず、また運行中止期間の正式発表もされていないが少なくとも数ヶ月かかると報告されている。
(引用:cruisehive)

ロイヤルカリビアンの株価高騰!再予約率コロナ前の2倍に

【2023.7.27】ロイヤルカリビアンの株価は、同社の予想を上回り利益見通しを33%引き上げ、今年3年ぶりに高音に急騰した。「信じられない歩留まりの伸びは、新造船と同様のハードウェアの両方の価格設定と船内支出の強さいによってもたらされている」とロイヤルカリビアンCEOは述べた。RCIは今年もカリブ海諸国が目立った業績を上げているが、ヨーロッパの顧客による予約が加速しており、ヨーロッパへに近いクルーズ需要も強いとし、CEOは「猛烈な勢いで戻ってきた」と述べた。今年の初めにはヨーロッパ人の予約は通常と比べて1ヶ月ほど遅くなっていたが、消費意欲は米国消費者と「非常に競争力がある」とし、北米の消費者はい依然として「信じられないほど好調」だと述べている。第2四半期には、ロイヤルカリビアンを初めて利用する乗船客の割合がコロナ前の2019年を大幅に上回り、再予約率は2019年の水準のほぼ2倍となっている。(引用:Seatrade Cruise News)

RCグループ最新船2隻が廃棄物発電技術を初使用予定

【2023.7.11】ロイヤル・カリビアン・グループの最新クルーズ船、アイコン・オブ・ザ・シーズとシルバー・ノヴァは、固形廃棄物を船内で使用できる電力に変換するグリーン技術が導入される。ロイヤル・カリビアン・グループは、この技術を導入する初めてのクルーズ会社となる。

同グループは、2隻の最新船舶で生ごみ、段ボール、古紙などの固形廃棄物をエネルギー変換するために、マイクロ波支援熱分解(MAP)とマイクロ自動ガス化(MAG)を使用する計画としている。MAPとMAGは、廃棄物を船舶で使用するためのエネルギーに変換するが、どのくらいのエネルギーを生成できるか、また船内で正確にどのように使用されるかの詳細は明らかになっていない。これらのシステムには、バイオ炭と呼ばれるバイオ製品を生成するという利点もあり、土壌への栄養としての再利用も期待できるとし、船内の公園や公共エリアでの有機植物の育成のために使用が可能としている。(引用:cruisehive)

ストライキによるクルーズ出航後の手荷物引き取りに影響

【2023.7.8】7月1日、カナダ・バンクーバーでロングショアマン労働組合によるストライキが始まり、ブリリアンス・オブ・ザ・シーズの乗船客は出航後の受託手荷物引き取りに遅れが生じる可能性があるとアナウンスされた。ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)によると、荷物の取り扱いはこのストにより通常より1時間遅れて開始されることになり、乗船客が下船後に予定しているフライトなどへの影響が出る可能性があるとしている。この遅れを補うため、RCIではフライトを予定している乗船客に対し手荷物を持ったまま「セルフ・アシスト/エクスプレス・ウィーク・オフ・プログラム」の利用を勧めている。このプログラムは乗務員のアシストにより乗船客が自身で手荷物を船外へ運ぶというもので、手荷物をピックアップする時間が無くなる。カナダ国際港湾・倉庫組合(ILWU)は、カナダ・ブリティッシュコロンビア州海事雇用主協会との数ヶ月に渡る交渉の末決裂、7月1日にストライキを開始した。ILWUはストライキ開始前、労働者はストライキ期間中クルーズ船のサービスを継続するため、クルーズ旅行には影響がないことを示唆していた。(引用:cruisehive)

2024年4月〜中国クルーズ予約開始 日本寄港も

【2023年7月1日】ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)は、2024年4月から運航が再開される上海発のスペクトラム・オブ・ザ・シーズの予約を開始した。上海から4泊と7泊のクルーズで日本への寄港もあると発表した。スペクトラム・オブ・ザ・シーズはアジア向けに特別に設計された船で、RCIはコロナ後中国で最初に予約、クルーズが開始されるクルーズ会社となる。(引用:Cruise Industry News)

RCI,セレブリティクルーズ,シルバーシークルーズ2024年日本積極的配船

【2023.6.26】ロイヤル・カリビアン・グループ(RCG)のクルーズ会社3社、ロイヤルカリビアンインターナショナル、セレブリティ・クルーズ、シルバーシークルーズの幹部が来日し、日本発着・寄港クルーズの再開に合わせ、6月14日イベントで最新状況などを紹介した。2024年、ロイヤルカリビアンは「スペクトラム・オブ・ザ・シーズ」をアジアに配船、夏は上海発着、冬は香港発着クルーズを行い日本寄港クルーズを設定する。セレブリティ・クルーズは2024年4〜10月に「セレブリティ・ミレニアム」で日本発着クルーズ、シルバーシーは日本寄港クルーズ、東京港または横浜港で乗下船可能なコースを予定している。(引用:TRAVEL JOURNAL ONLINE)

オアシスクラス3隻ジャズクラブから禁煙カジノへ改装

【2023.6.26】ロイヤルカリビアンインターナショナル(RCI)は、オアシスクラスのクルーズ船、ハーモニーOTS、オアシスOTS、アリュールOTSの3隻から船内のジャズクラブを撤去し、禁煙のカジノに改装した。

(Photo by cruisehive:Trimline)
各船での改装期間は約2週間で、ドライドック入りはせずクルーズ船が運航中に作業が行われた。改装を担当した会社トリムラインによると綿密な計画により、専門チームを派遣他の専門家との連携し乗船客や乗組員、船舶の運行を妨げることなく効率的に作業を終了したとのこと。オアシスクラスの船、シンフォニーOTSの同デッキスペースにはジャズクラブがあ離、改装される計画ははないが、今後転換される可能性はある。米国疾病予防センター(CDC)のデータによると、アメリカの喫煙率は過去18年間で50%近く減少、今後この傾向は続く可能性が高いとしている。クルーズ会社では、クルーズ船内の喫煙スペースを減らし、禁煙エリアを拡大することで、若いクルーズ客の好みに合わせてスペースを変更している。(引用:cruisehive)

マリナーOTS船外乗客を無事救出

【2023.6.26】マリナー・オブ・ザ・シーズから誤って船外へ転落した乗船客は、乗組員の迅速な救助のおかげで安全に救出された。乗船客が船外へ転落したのは、終日航海中だった6月25日、乗船客が手すりに座って写真を撮ろうとしたところ、滑って海へ転落した、と伝えらえれているが事故の詳細は明らかになっていない。転落の連絡を受け乗組員は、乗船客救出のため水中での位置を示すために発煙筒を投下、救助艇を出し無事救出した。救助活動中、船内放送で乗船客に最新情報をアナウンス、乗組員が効率的に救助が行えるよう左舷のデッキ4は閉鎖した。


転落した乗船客のデッキ階数や客室などは現時点で不明だが、他の選外事故と同様に、手順が安全だったか、対応規則が効果的に機能していたどうかを確認するため今後徹底的な調査が行われる。(引用:cruisehive)

ロイヤルカリビアンG2隻今夏バイオ燃料混合油をテスト使用

【2023.6.6】ロイヤルカリビアングループのクルーズ船、セレブリティ・アペックスとシンフォニー・オブ・ザ・シーズの2隻は今夏、船舶用燃料油とバイオ燃料を混合した燃料を3ヶ月間テスト使用する予定だとしている。バイオ燃料の使用は、燃料の能力とサプライチェーンに関するデータ収集をするためのテストの一環である。セレブリティ・アペックスはロッテルダムから、シンフォニー・オブ・ザ・シーズはバルセロナから出航し両クルーズ船のCO2排出量を削減するバイオ混合燃料を使用する。このテスト後、ロイヤルカリビアングループはヨーロッパクルーズでの代替燃料の使用を拡大する予定。(引用:TravelWeekly)

セレブリティ・サミットでノロウィルスが流行

【2023.6.5】米国CDCは、セレブリティ・サミットでノロウィルスが流行していると発表した。2023年5月15日〜25日までに、症状を訴えた人は177人、乗船客152人(乗船全体の約7%)、クルー25人(同の約2.6%)が下痢、嘔吐、腹痛、胃痛などの症状が出ている。
感染発生を受けて、セレブリティ・サミットの乗組員は以下の措置を行った。
・船のアウトブレイク予防と対応計画に沿って、清掃と消毒の手順を強化
・現在の乗客に状況、適切な手指衛生を実践するよう通知
・症状があれば報告をするよ通知
・影響を受けた人々から便サンプルを収集し、CDC検査室に発送
・発生調査中、消化器疾患症例の報告を毎日 2 回船舶衛生プログラム (VSP) に提供
・衛生清掃手順と病気の報告についてVSPと相談
CDCによって公式確認されたノロウイルスによるクルーズ船の集団感染報告は、今回5回目となり、CDCが報告した最大の感染者数は、今年5月にホーランド・アメリカ・ラインのクルーズ船、ニュー・アムステルダムで、乗船客213人、クルー35名と全乗船者の約15%が感染したとしている。(引用:クルーズマッパー)

オーバーブッキングによる損失1人6,000ドル

【2023.6.2】コロナ後のクルーズ需要の急増により、クルーズ船のオーバーブッキングという新たな問題が生じている。クルーズ会社のオーバーブッキングによる突然の予約キャンセルが生じた場合、予約者には同じかまたは類似のクルーズを異なる時期に提案しているが、遠方から乗船する予約客にとって、航空券、宿泊施設などに約数千ドルの損失となる可能性がある。実際のオーバーブッキングで損失を出したケースがあり、セレブリティ・ミレニアムのクルーズが売れすぎて乗船ができなくなった予約客の場合は、クルーズ旅程を変更するか、全額返金してキャンセルをするかの選択肢があったが、どちらにしろ予約していた航空券は払い戻し不可、ホテルの予約金として6,000ドルもの高額を負担しなくてはならなかった。セレブリティ・クルーズが提案した、500ドル相当の費用負担もはるかに及ばない金額を支払うことになった。セレブリティ・クルーズ以外でもロイヤルカリビアンインターナショナル(RCI)でもオーバーブッキング事件が起こっており、急激なクルーズ需要によりその件数は増加傾向にあるとしている。損失を最小限に抑えるには、返金可能な空港運賃、ホテルの予約、包括的な旅行保険の加入をし、ホテル予約の場合は特定の日にちまでキャンセル無料ポリシーがあるホテルの検討を勧めている。(引用:cruisehive)

RCIクルーズ船内でスターバックスマグカップを2023年秋販売


(photo by Jorge Oliver,cruisecritic)
【2023.5.25】2023年秋頃からロイヤルカリビアンのクルーズ船内で「海」をテーマにしたスターバックスコーヒーのマグカップが販売される予定。船内にスターバックス店舗がある、オアシス、アユール、ハーモニー、シンフォニー、ワンダー、ナビゲーター、マリナー、オデッセイ・オブ・ザ・シーズ、2024年就航のアイコン、ユートピア・オブ・ザ・シーズで販売される予定。各船に関連した絵が描かれた各船オリジナルマグカップは、各船内のスターバックスでしか購入できない。船をテーマにしたマグカップは、ロイヤルカリビアンとスターバックスのコラボ製品で、スターバックスとの船内店舗は2010年アユール・オブ・ザ・シーズから始まりました。(引用:cruisecritic)

ナビゲーターOTS:メンテナンス中にタグボートが落下

【2023.5.24】ナビゲーター・オブ・ザ・シーズは港に停泊中、タグボート(救命ボート)のメンテナンス作業が行われていましたが、その作業中に1隻のボートが海に落下した。

(画像:@steave_brio)
その後の確認により、負傷者がないことが発表された。タグボートの落下原因は、現時点では不明で、SNSに上げられた動画では転覆したタグボートにまだ固定されているゴム製のバンパーの破片が映っており、タグボートが固定途中だったか他を示す可能性があるとしている。(引用:cruisehive)

RCIグループ:スィートルームのデポジット金額が変更

【2023.5.22】ロイヤルカリビアンインターナショナルとセレブリティクルーズは、2023年6月1日よりスィートルームのデポジット(予約金/保証金)を乗客一人当あたりクルーズ料金の10%となる。変更前のデポジット金額は一人あたり定額料金であったが、クルーズ料金ではなくクルーズ期間の長さに応じての金額変更となった。今回の変更により、10%相当額が現行の標準入金金額に満たない場合は、標準金額が適用される。(引用:CruiseRADIO.NET)

スペクトラム,アンセム2隻、2024年アジア地域配船へ

【2023.5.18】ロイヤルカリビアンインターナショナルのクァンタム級のクルーズ船、スペクトラム・オブ・ザ・シーズ、アンセム・オブ・ザ・シーズの2隻は、2024年アジア地域のクルーズ船となる。スペクトラム・オブ・ザ・シーズは中国・上海を母港とし同年にクルーズを再開、スペクトラムは福岡、沖縄、長崎、大阪、東京に寄港予定とし、4〜5泊のクルーズを展開、2024年4月から再開する予定。また、アンセム・オブ・ザ・シーズはシンガポールを母港とし、2024年後半からクルーズを開始する予定としている。(引用:CruiseFever)

ハーモニー:船内トイレに隠しカメラ、盗撮事件

【2023.5.9】ロイヤルカリビアンインターナショナル(RCI)のクルーズ船、ハーモニー・オブ・ザ・シーズに乗船していた乗客が、クルーズ船内のトイレに隠しカメラを設置した他複数の容疑で逮捕された。現在、アメリカ連邦捜査局(FBI)はこの事件を捜査中である。

(画像:cruisehive/隠しカメラが設置されたトイレ)

(↑フローライダー:2018年3月乗船時)

隠しカメラが設置された場所は、デッキ16後方、フローライダー(サーフィンシュミレーター)のワイプアウトバーの間にある男女兼用トイレ。トイレは水着の着替えに人気の場所で、使用した乗船客が発見、クルーに通報した。隠しカメラが設置されていた期間は、4月30日〜5月1日夜までで、この間合計150人以上がこのトイレを使用したり、水着に着替えたりしている様子がビデオに映っていたと推定され、このうち約40人が未成年と見られている。
(引用:cruisehive)

ロイヤルカリビアンクルーズ乗船記LINK

2024年中国クルーズを再開予定

RCIは2023年第一四半期の収支報告で、中国クルーズを2024年春から初夏までに再開することを示唆した。現在、中国での販売組織の再構築に着手しているという。RCIでは2019年にスペクトラム・オブ・ザ・シーズを含む新しいクルーズ船を中国に配船、オアシス級のワンダー・オブ・ザ・シーズは新型コロナウイルス拡大前に通年、中国を母港にクルーズを展開する計画があった。(引用:Cruise Industry News)

2023年RCI初ワールドクルーズ区間乗船<オンライン予約開始>

【2023.4.26】ロイヤルカリビアン社初のワールドクルーズが2023年12月にスタート!区間乗船の予約がオンラインで開始された。バルコニー客室以上は完売している。
◆セレナーデ・オブ・ザ・シーズ274泊ワールドクルーズ
【全旅程】2023年12月10日(日)〜2024年9月10日(火)
【区間乗船コース】
①2023年12月10日出航 
マイアミ発ブエノスアイレス着
カリブ海・南米クルーズ 26泊27日
②2024年1月5日出航
ブエノスアイレス発バルパライソ着
南米・南極クルーズ 18泊19日
③2024年1月23日出航
バルパライソ発ロサンゼルス着
中南米クルーズ 19泊20日
④2024年2月11日出航
ロサンゼルス発ブリスベン着
ハワイ・タヒチ・ニュージーランド・オーストラリアクルーズ 28泊29日
⑤2024年3月11日出航
ブリスベン発香港着
オーストラリア・東南アジアクルーズ 16泊17日
⑥2024年3月27日出航
香港発天津着
台湾・沖縄・韓国クルーズ 12泊13日
⑦2024年4月8日出航
天津発シンガポール着
日本・ベトナムクルーズ 16泊17日
⑧2024年4月24日出航
シンガポール発ドバイ着
マレーシア・スリランカ・インドクルーズ 15泊16日
⑨2024年5月9日出航
ドバイ発ピレウス着
ヨルダン・エジプト・イスラエルクルーズ 18泊19日
⑩2024年5月27日出航 
ピレウス発イスタンブール着
ブルガリア・ルーマニア・トルコクルーズ 11泊12日
⑪2024年6月7日出航
イスタンブール発ラベンナ着
ギリシャ・トルコ・イタリアクルーズ 13泊14日
⑫2024年6月20日出航
ラベンナ発チビタベッキア着
アドリア海・マルタ・イタリアクルーズ 11泊12日
⑬2024年7月1日出航
チビタベッキア発バルセロナ着
西地中海クルーズ 9泊10日
⑭2024年7月10日出航
バルセロナ発サウサンプトン着
スペイン・モロッコ・ポルトガル・フランスクルーズ16泊17日
⑮2024年7月26日出航
サウサンプトン発コペンハーゲン着
ヘルギー・ドイツ・北欧・バルト海クルーズ 15泊16日
⑯2024年8月10日出航
コペンハーゲン発アムステルダム着
ノルウェー・フィヨルドクルーズ 9泊10日
⑰2024年8月19日出航
アムステルダム発マイアミ着
アイスランド・グリーンランド・カリブ海クルーズ 22泊23日
2023年ワールドクルーズ区間乗船オンライン予約(お知らせ) 

海の中の列車をイメージしたダイニングの導入計画

【2023.4.25】2024年にデビュー予定のユートピア・オブ・ザ・シーズでは、新しいダイニングコンセプトを導入する予定。

古典的な列車とその象徴的な食堂車の魅力からインスピレーションを得たロイヤルカリビアンは、デジタル画面に表示される目的地の食べ物や飲み物を楽しみながら、世界中の仮想電車に乗ってダイナーを連れて行く没入型の食事体験を導入

実際の電車の仕様に合わせてダイニング内を装飾し、窓際のテーブルには目的地の映像が映るデジタルディスプレイを設置される予定としている。(記事・画像引用:cruisecritics)

新ワインポリシー(持ち込み規約)を導入

ロイヤルカリビアンインターナショナルは、2023年3月3日以降、乗船客は1回クルーズにつき飲酒可能年齢の成人1人につきワインまたはシャンパン(750ml)1本のみ持ち込むことが可能となった。変更前は「1客室につき最大2本の持ち込みが可能」であった。新しい持ち込みポリシーによりより多くの乗船客がワインやシャンパンを楽しめるようになった反面、個人旅行者にとっては変更前の2本から1本へ制限されるというマイナス面もある。船内や寄港地でアルコールボトルを購入した場合や余分に持ち込んでしまった分は船内にて保管される。(引用:cruisehive)

客室清掃回数を1日1回へ変更

ロイヤルカリビアンインターナショナルは客室清掃サービスを1日2回から1日1回へと変更した。カーニバルクルーズ、ノルウェージャンクルーズラインなど主要なクルーズラインに続き、「コストの削減」「持続可能性の向上」「乗組員の作業負担の軽減」などのためとしている。客室清掃サービスの回数は減ったが、サービスのクオリティはそのままとしており、またスィートルーム客室は変わらず1日2回の清掃サービスを継続するとのこと。(引用:cruisehive)

スペクトラム:2023年9〜10月日本発着クルーズ2本を追加

ロイヤルカリビアンはスペクトラム・オブ・ザ・シーズの日本を含むアジアクルーズの追加を発表した。1月31日まで特別セールを開催中、開催期間に申し込むと12歳以下の子供は無料、大人2人目は50%OFFとなる。
日本・ベトナム・香港・周遊クルーズ12泊13日
【旅程】2023年9月19日(火)〜10月1日(日)
【発着】シンガポール発横浜着
【寄港地】ニャチャン(ベトナム)・香港(中国)・長崎・熊本・鹿児島
日本・沖縄・香港・ベトナム周遊クルーズ12泊13日
【旅程】2023年10月1日(日)〜10月13日(金)
【発着】横浜発シンガポール着
【寄港地】清水・神戸・那覇・石垣島・香港(中国)・チャンメイ(ベトナム)

2024~2025年に8隻のクルーズ船が旅程を発表

ロイヤルカリビアンは2024〜2025年のクルーズシーズンに向けて、8隻のクルーズ船が通年でカリブ海へのクルーズ旅程を発表した。世界最大級のクルーズ船を含む以下のクルーズ船([ ]内は母港)は東、西、南カリブ海の20港を訪れ、ホンジュラスのロアタン島を含むセントマーチン島、コスメル、ファルマス、ココケイなど20の寄港地を予定している。
・ワンダー,アドベンチャー・オブ・ザ・シーズ[フロリダ州ポートカナベラル]
・フリーダム・オブ・ザ・シーズ[フロリダ州フォートローダーデール]
・エンチャントメント・オブ・ザ・シーズ[フロリダ州タンパ]
・ハーモニー・オブ・ザ・シーズ[テキサス州ガルベストン]
・シンフォニー,リバティ・オブ・ザ・シーズン[ニュージャージー州バイヨンヌ]
・ヴィジョン・オブ・ザ・シーズ[メリーランド州ボルチモア]

世界最大客船となるアイコン・オブ・ザ・シーズの詳細公開

現在世界最大客船であるワンダー・オブ・ザ・シーズを上回る新造船アイコン・オブ・ザ・シーズ(総トン数:25万800トン,乗員乗客定員数最大9,950人)の詳細を公開した。アイコン・オブ・ザ・シーズは6つのインフィニティプール、アイスアリーナ、6つのウォータースライダーを備えるウォーターパーク、40以上のバーやレストランなど設備も充実、また環境負担の低い液化天然ガス(LNG)を動力源とするロイヤルカリビアンの最初のクルーズ船となる。
ロイヤルカリビアンクルーズ日本語サイト Icon og the Seas

エネルギーゼロのクルーズターミナル11月開業へ


(出典:ロイヤルカリビアンインターナショナル)
ロイヤルカリビアンインターナショナルは、世界初となるエネルギーゼロのクルーズターミナルを米国テキサス州ガルベストンに11月9日にオープンすることを発表した。
ガルベストン港は屋根に設置されたソーラーパネルにより独自のエネルギーを生成、世界で初めてLEED(リード:米国グリーンビルディング協会が開発及び運用をおこなっている建物と敷地利用を扇動するシステム)のゼロエネルギー認証を得た施設となる予定とのこと。(引用:TRAVEL PULASE)

高速インターネットSpaceX Srarlinkに切り替えへ

ロイヤルカリビアンインターナショナルは、ロイヤルカリビアン、セレブリティ、シルバーシークルーズの全ての客船により高速で革新的なブロードバンドインターネットサービスSpaceX Starlinkを導入することを発表した。フリーダム・オブ・ザ・シーズで試験運転を行い、9月5日出航予定のセレブリティ・ビヨンドから実装、運用へ。年内までに全てのセレブリティエッジクラスの客船で利用が可能となる予定。Starlinkへの切り替えにより、ビデオストリーミング、ビデオ通話などのアクティビティが改善されるとのこと。(出典:CruiseFever)

全船でチップを値上げへ

ロイヤルカリビアンは2022年9月7日よりチップ料金を全船で値上げすることを発表した。スタンダードルーム1人1.50ドル/日,スィートルーム1人1ドル/日の増額となり、ステートルームが16ドル/日,スィートルームが18.5ドルとなる。

スペクトラム:2023年日本発着クルーズを発表

2023~2024年のアジアクルーズの日程が発表され、2023年夏に日本〜シンガポール間のクルーズが2本運航されることが決定。
日本・ベトナム・香港・台湾周遊クルーズ12泊13日
【旅程】2023年7月31日(月)〜8月12日(土)
【発着】シンガポール発横浜着
【寄港地】ニャチャン(ベトナム)・中国・基隆(台湾)・大阪・清水
日本・フィリピン・ベトナム周遊クルーズ12泊13日
【旅程】2023年8月12日(土)〜8月24日(木)
【発着】横浜発シンガポール着
【寄港地】清水・神戸・鹿児島・マニラ(フィリピン)・ニャチャン(ベトナム)・フーミー(ベトナム)

各クルーズ会社別最新情報LINK
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