【Go toトラベル】ハレクラニ沖縄宿泊記[Day1]お得に行く沖縄旅
Go toトラベル利用で行く沖縄旅
今年は国内外のクルーズを2〜3本予定していましたが、新型コロナウイルスの為に全て中止となっていました。
またGo toトラベルが全国的に開始されても東京在住者は9月末まで利用することもできず…感染が広がったり多少収まったりする中で諸々のタイミングで沖縄に行くことができました。
ハレクラニ3泊4日一人9.25万円台
4年前の同じ時期に宿泊したリッツ・カールトン沖縄がとても良かったので、今回も再宿泊のつもりでいましたが、昨年ハレクラニ沖縄が開業したことを知り、本家ハワイでも宿泊したことはなかったので今回の宿泊先に決めました。
【楽天トラベル利用】
宿泊ホテル:ハレクラニ沖縄泊
宿泊プラン:3連泊以上限定 Bed and Breakfast <ご朝食付き>
部屋タイプ:プレミアオーシャンフロントツイン
申込人数2人(大人2人)
申込部屋数:1部屋
航空券:ANA空港券(東京-那覇)往復付き
【旅行代金2人分】
大人134,500円×2名=269,000円
Go toトラベルキャンペーンクーポン利用 ▲ 84,000円
合 計 185,000円 ( 92,500円/人)
同プラン・同室タイプで航空券なしの1泊の料金が35,596〜64,410円/人なので、3泊だと106,788〜193,230円/人になるのでお得に行くことができました。
さらに、地域共通クーポンが18,000円/人分もらえたのも大きかったです。
羽田空港からANA機で沖縄へ出発
旅の出発は羽田空港から。平日昼間、コロナの影響からびっくりするほど人が少なかったです。チェックイン、保安検査場のスイスイ通過。
エアポートラウンジの利用
クレジットカードの優待を受け、エアポートラウンジで一休み。
新型コロナウイルスの影響でエアポートラウンジの飲み物も一部パックジュースになっている、と聞いたのですが11月16日現在、コーヒー類、ジュース類はマシンからセルフで注げるようになっていました。但し、雑誌や新聞類は全て撤去されていました。
座席は一席飛ばしになっていて空間が広がり空港ロビーよりもゆったり、そして静かでした。
機内持ち込みお弁当類が品薄
沖縄到着後、すぐにリムジンバスに乗る予定だったので軽食を買って行こうと決めていたのですが、コロナの影響により、搭乗口付近にある空弁も、搭乗ゲート付近にあるショップにもお弁当、おにぎりサンドウィッチ類は品薄、あるいは販売していないといった状態でした。
空港ビル内にあるコンビニが一番選択肢があり、搭乗ゲートに近づく程持ち込める食料は少ないのが現状でした。
ANA機内で無料Wi-Fi利用
プレミアムシートは満席でしたが、エコノミー席は2/3程度の埋まり用。こんな空いているANAかなり久しぶりでしたが、ゆったりしていて快適でした。
座席には機内冊子などは全て撤去され、エチケット袋と飛行機の説明シートのみとなり、イヤホン、座席下に荷物を入れる際に入れる不織布の配布サービスがありそれらは搭乗口付近で自分で取って持ち込むようになっていました。
機内で無料でWi-Fiが利用できました。利用する場合はANAのアプリを入れていくといいと思います。
那覇空港到着後、リムジンバスでハレクラニ沖縄へ。到着から乗車まであまり時間がないのはいつも同じ…。
ハレクラニ沖縄に到着
那覇空港からの乗客は私たち夫婦を含めて3人のみ!途中、一人が下車したのでホテルまではバス貸切状態でした。バスは貸し切り状態でも、各ホテルを巡回して行くので空港からハレクラニ沖縄まで約2時間かかりました。
チェックインは部屋でも可能
到着時は20時を過ぎていたので、ロビー、部屋でのチェックインが選べ私たちは部屋で行うことになりました。
50平米以上あるというツインルーム!
お部屋の細部の紹介は次回に!