2018コスタネロマンチカ乗船記(36):5日目佐世保寄港|入国審査のかかる時間|葉港テラス内の様子

2018年11月11日、東京・晴海ふ頭を出発したコスタネオロマンチカ。神戸、済州島の寄港を経て乗船5日目長崎県・佐世保港に入港しました。

コスタネロマンチカから見る日の出


11月15日の洋上での夜明け。空が明るくなってきたこの時の時間は午前6時24分です。お天気が良さそうな予感!(私は寝ていましたが!)



デッキでは御来光を眺める方、写真撮影する方達で賑わっていたようです。佐世保港への入港は10:00の予定でした。

朝食:無料ルームサービス


この日の朝食はすっかり味をしめてしまったルームサービスで。前日の済州島で歩き回ったのでレストランへ行く元気も失せているだろうと思い前日に希望を出していました。


バルコニーへ出ずに窓の手前で頂きました。髪の毛ボサボサで寝ぼけた格好でも食べられるのが超便利な朝食ルームサービス。
ジュースやミルクなどの冷たい飲み物はキンキンに冷たく、コーヒーやお湯などはガンガンに熱くして持ってきてくれるのが嬉しい。さらにデニッシュやパン類もホッカホカだったら最高ですが、冷たくはないけれど常温で残念。


8時40分頃にはかなり航行速度がゆっくりになってきたので、佐世保港に近づいているのがわかりました。護衛艦『あきづき』に海上保安庁の船が通り過ぎて行きます。


古くから佐世保港は軍港として栄え、かつては連合艦隊も入港していた港。現在は、アメリカ海軍と海上自衛隊がその一部を使用。他の港にはない軍港佐世保港の独特な景色に思えました。



9時30分頃には佐世保港国際ターミナルの三浦岸壁に着岸しました。
佐世保港のクルーズターミナルを出てすぐ、真ん前から写真が取れるポイントがあります。クルーズ港では珍しいかもしれません。

順次下船・入国審査に1時間


前寄港地が韓国・済州島だったため、佐世保港では全ての乗船客が入国審査を受けなくてはいけませんでした。
まず、佐世保で寄港地観光ツアーを予約されている方から順次下船となったので、朝食後船内のあちこちで下船を待つ人で溢れていました。


10:30頃に寄港地観光ツアー参加者以外の乗船客への下船案内があり、大勢の人がギャングウェイに向かって移動していくので階段はノロノロ歩行…結構な時間を取りました。

CIQ通貨に時間がかかる


船を下船後、クルーズターミナル内でCIQ(税関・出入国審査・検疫)を受けるための長蛇の列…。
特にサーモグラフィーによる発熱検査の間口が細くなっていたためなかなかその先に進めませんでした。
また入国審査は韓国の釜山や済州島のような簡単なものではなく、空港での出入国審査並みにちゃんとしていたのでかなり時間がかかりました。

下船OKの合図があってからターミナルへ出るまでにかかった時間は約1時間!もう時計は11時を指していました。最終乗船時間は17:30だったので佐世保での滞在時間は6時間ほどとなりました。

この流れなんとかもっとスムーズにいかないですかね…。国際観光旅客税(出国税)を利用してCIQ関連に是非導入して欲しいです。

関連記事:【news】追記1/11クルーズ船乗船客も来夏以降通関迅速化へ|2019.1.7より適用開始の国際観光旅客税(出国税)のその使い道は?



佐世保バーガーボーイが元気にお出迎え!デザインはアンパンマンの作者やなせたかし先生です。

佐世保港国際ターミナルビル

佐世保港国際ターミナルは通称『葉港テラス』だということを初めて知りました。

愛称は一般公募で決まったそうで、その由来は
「佐世保港がヤツデのような葉の形状であること」
「『葉』の草冠が『サ』その下の『世』が『セ』、『木』が『ホ』と漢字に当てた」
と、言われているそうです。

ターミナルの1階は待合ロビー、入出国手続き場、警察詰所、保税倉庫、売店、インフォーメーション、トイレなどがあり、2階は貸事務室となっています。


コンビニ的な品揃えの売店には、電気製品や化粧品などもありました。


長崎の特産品がたくさん販売されていてかなり人気のようでした。
そのほかに観光案内所のカウンターでは地図などが置いてありました。

↓カウンターで頂いた地図。どちらもわかりやすく、みやすい地図でした!



佐世保港とコスタネロマンチカ。この日はクルーズ中一番お天気がよく寄港地日和でした!

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