2020年東京オリンピック会場を巡る江東湾岸スペシャルクルーズに乗船


東京都江東区まつり2017とJTBとのコラボイベント『江東湾岸スペシャルクルーズ』に先日乗船しました。
海上から2020年東京オリンピック会場を巡る特別コースということで楽しみにしていました。

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当日の天気予報は『雨』でしたが、かろうじて薄日がさす曇りになり中止にならずよかったです。


乗船場所はららぽーと豊洲からです。ららぽーと豊洲は旧石川島播磨重工業東京第一工業跡地であるアーバンドック内に建てられたショッピングセンター。正しくはアーバンドックららぽーと豊洲と言います。キッザニア東京が入っていて賑わっています。


石川島播磨重工業時代のクレーンが残されています。その麓の跳ね上げ橋下に泊まっている船に乗りました。


受付をしてから時間まで待っていざ乗り込みます。


いよいよ乗り込みます!赤い帽子の方は本日の女性の船長さんです!


ららぽーとの建物はドック跡地を取り囲むように「4艘の船」をモチーフにしているそうですが船に見えなくもない?


あっという間にドックから離れていきました。

この日のクルーズコースは以下の予定でした。



船内ではガイドさんによるこの湾岸エリア周辺の説明がありました。軽妙な語り口なので面白く知らないことも沢山ありましたが、天候のせいか結構船が揺れて途中までメモを取っていたのですが危うくなってきたので止めました。


晴海旅客ターミナルにはコスタネオロマンチカ号が停泊中!
この晴海旅客ターミナルの向かい側に晴海選手村が現在建設中です。


写真には写っていませんが、以前から気になっていた埠頭に立っている塔に表示される『F』マークは「空きあり」というサインで「停められます」ということらしいです。…知りませんでした。


船が方向転換して見えてきたのは、スポーツウェアでおなじみのUNDER ARMOURの本社ビル。


この手前に写っている、草ボーボーな空き地が有明BMXコースの建設予定地だそうです。5,000席が設けられるそうですが仮説なのでそうです。


有明アリーナ建設予定地にはすでに工事が行われていました。実施競技はバレーボール、車いすバスケットボールの予定で大会終了後には国際大会などが行われるスポーツ施設となるとのこと。




豊洲運河、辰巳運河、東雲運河、東雲北運河、東雲東運河と5つの運河が交わるところに東京湾岸警察署豊洲運河水上派出所がありました。大変珍しいスポットだそうです。


警戒と書かれた赤い旗が目立つ船も漂い、五差路の安全を守っています。


潮見運河から造船所が見えました。


佐野造船所という江戸時代の和船造りから現在のヨット、モーターボートまで木造船を造っている造船所だそうです。



東京ゲートブリッジの真下まで寄ってくれました!ここから折り返して豊洲方面に戻るのですが、波が立ってしぶきが激しく、船も揺れそして何より寒くて仕方ありませんでした。

防寒着を羽織って来ましたが、下半身は油断していたので寒さで船首の屋内にいました。もうこの後はシャッターを押す指が震えて痺れてしまったので、ぼんやり船窓から海から東京のビルを眺めていました。


スカツリーの照明が淡い色なのは近隣住宅への配慮だということをガイドさんの説明で初めて知りました。東京タワーはオレンジや赤の明るい色なのは下がお墓(増上寺)なのと、昔の航空法で定められた色だったからということです。


途中渡り鳥の群れに遭遇しました。


東京ビックサイト周辺を通り


豊洲大橋をくぐるともうすぐ出発地点のららぽーと豊洲の乗り場です。


船の最後尾は一段高くなっていて前方を撮ることができましたが、何しろ寒くてブルブルです。

2020年のオリンピック会場を船の上から見学するという面白いツアーでしたが、まだ半分以上は空き地か工事が始まった、という感じなのであまり見所を感じなかったのが正直な感想です。
もう少し建物が立ってなんとなく「あれはどこどこの会場なんだ」というものがないと、帰宅してから写真を見てもさっぱり思い出せずにいました。

しかし、同乗したガイドさんのお話を沢山聞くことができたのもこの船に乗っていたからこそ、だと思いました。

季節柄、そして天候なども含め防寒具は必須だと思いました。もっと軽装で行こうとしたましたが、主人に止められてよかったです。
陸との体感温度が全然違うこともこの時期に船に乗った経験がない私に取っては貴重な体験でした。

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