2018コスタネロマンチカ乗船記(28):乗船3日目終日航海の1日まとめ|各種船内イベント|サムサラスパ|フィットネスジム

太平洋1Week周遊クルーズ3日目は終日航海日。ランチを取ってからは主人と別行動で私はジムに筋トレに行きました。

船首のフィットネスジム


終日公開日のフィットネスジムは満遍なく混んでいて船首窓側のマシンはフル稼働でした。ストレッチマットを広げて自重トレーニングやヨガを自分のペースで小一時間行いました。


ランニングマシーンの後列に昨年はなかった新しいトレーニングマシーンがあったので挑戦してみました。この輪っかの中央を掴んでぐるぐる回す、というみたことのないトレーニングマシーンでした。走ったり、足で漕いだりするマシーンより「簡単じゃん」と思いましたがちょっと回すとじんわり重たい汗が出てきます(笑)。
どの辺に効くのかがさっぱりわからず汗まみれになったところで終了。翌日肩周りは筋肉痛でした。

↓フィットネスジムの詳細記事
関連記事:コスタネオロマンチカ乗船記(21):3日目フィットネスジムの室内運動靴は?|眺めの良い船首からの景色


一汗かいて部屋に戻ってしばらくベッドで昼寝。

サムサラスパにて施術


夕方17時からサムサラスパでリフレクソロジーの予約をしいたので時間前にサロンへ。

↓その時の様子はコチラから
関連記事(2):2018コスタネロマンチカ乗船記(25):サムサラスパ・リフレクソロジーの施術

セラピストさんのお話だとコスタネロマンチカに乗船する外国人乗船客の方は日本発着クルーズを2クルーズ続けて乗船するのが主流だとか!
同じ船に連続して乗船する、という発想がなかった、というか新しいというか!長いお休みが取れる外国人の方ならではの乗船スタイルだと思いました。

超人気!スーパービンゴ(有料)


夕方に度々催されていた『スーパービンゴ』というイベント。会場のグランバーピアッツアイタリアではほぼ満席状態…ですがゲームの特性上参加の方はビンゴカードに集中しています。

「ビンゴカードは1枚20ドル、2枚購入でさらに2枚無料進呈。」と船内新聞に書かれていました。

ドレスコードは”カジュアル”、テーマは”リバイバル”

この日の夕方からのドレスコードは『カジュアル』、テーマは『リバイバイル』と船内新聞に書かれていました。
”ドレスコードがカジュアルでリバイバル”ではなく、ドレスコードは”カジュアル”船内のテーマが”リバイバル”という意味です。


夕方前から船内では”リバイバル”装飾が始まりました。

夕食:メインダイニング ポッティチェッリ

夕食はメインダイニングのポッティチェッリで取ることにしました。1stシーティングだったので17時にはレストランへ向かいました。
メインダイニングはシーティング時間前にすでに列ができているので少し早めに行かないと、入口前で待たなくてはなりません。


この日の夕食メニューです。パスタやラビオリは得意メニューですね。


ミックスベジタブルスープ


アンチョビと松の実のパスタ。シンプルなペペロンチーノパスタに見えますが結構美味しかったです。


ラムロースト


トマト、ズッキーニ、ナスのマリネグラナチーズがけ。想像していた料理とはちょっと違いましたが冷製で食欲が出る一品でした。

シーティング制を取っているとはいえ、どうしても一つのダイニングに一斉に乗客が押し寄せるので、飲み物もお料理も配膳が遅くなってしまうのがメインダイニングでの食事です。
その待ち時間も「お隣同志になった方とお話をしたり過ごすのが好き」という方もいらっしゃいました。「それも含めて船旅よ」とも。
お腹が空いていると閉口気味になってしまうのでなかなかその域にはたどり着けません…(>_<)

テノール歌手の迫力コンサート


この日の夜の一番の盛り上がりは、グランバーピアッツァイタリアで行われたテノール歌手FabioValentiさんのコンサート”NELL’ARIA”でした。
物凄い声量、圧倒する歌声!他階にいても轟いて聞こえ徐々に人がここに集まってくるといった感じでした。

穴場のディスコタンゴ


リバイバルをテーマにした夜は盛り上がりをみせて始めましたが、ちょっと静かな場所で一休みしたい時は、デッキ9の船尾にあるディスコタンゴがオススメです。
遅い時間はその名の通りディスコになるようですが、18:30から20:30までの2時間はほぼ毎日カラオケが楽しめます。スナックのようなノリで演歌を聴きながら一杯。片隅で本を読んでいる人も!


カラオケタイムが終了すると、人が全くいなくなりものすごく静かです。ちょっと息抜きしたい時にはいい空間…リラックスといきたいところですがもう少し椅子の背もたれが高かったらよかった、かな。


こうして乗船3日目が終わりました。サムサラスパへ行った以外は「何かしているようで何もしていない」1日となりました。”船内では予定を立てずにのんびりする”ことは全うしたような1日となりました。

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2018コスタネオロマンチカ乗船記(27):持参してよかったモノ-3|100均収納ボックス

セリア cafe color box(カフェカラーボックス)


100均一ショップ『セリア』で売られている(他でもあるかも)このカフェカラーボックスという不職布と厚紙(底部分)でできている折りたたみ収納ボックスが便利でした。

一部屋に何泊もするクルーズ旅行は毎日使うものは出しっ放しになり、散らかりがちに…。
化粧品、カメラやかジェット類、コード類…など『同じ利用部類』または『同じ場所で使うもの』など自分が使い勝手の良いグループで分けて収納(=グルーピング)しておくとわかりやすいです。

キャビン内の洗面所は船によって、キャビンクラスによって様々で棚もありますが、意外と不便なのが棚があっても上の方が届かなかったり(私的外国船あるある)するので使わないこともほとんどなので化粧品などをまとめて洗面台に置く場合まとまっているとゴチャつきません。


ハーモニー・オブ・ザ・シーズに乗船した時は洗面台が極少だったので部屋の中でメガネ、サングラスケース入れとして利用していました。

サイズは小さめがよし

折りたたみ式なので持ち運ぶときは薄くなりがさばらず、何度も使えるのが優秀!
ただし、サイズを選ぶときは小さめを推します。大きいサイズのものだと折りたたんでも平面面積が広くなりそれはそれでがさばり、また収納用品のサイズが大きいと『何でも入れ』になりがちなのでその中でごちゃついてしまいます。

折りたたみ収納コンテナ


同じ100均商品で『折りたたみ収納コンテナ』も使ってみましたが、意外とスーツケースの中でがさばります。そして、衝撃を受けて角が壊れやすいなどのデメリットを実感しました…(涙)

しかし、コンテナはプラスチックで水に強くそしてメッシュになっているので『水切り』機能を果たすメリットもあります!

例えば、寄港先や船内でビーチサンダルを利用して洗って乾かす時にコンテナボックスに入れて置くとシャワーブースやバルコニーでバラバラしないし、別の使い方ではマイボトルを持参される方は洗って水切りに使うことも可能です。

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2018コスンタネロマンチカ乗船記(26):終日航海の船内イベント|パスタデモンストレーション|2レストランのランチ

『太平洋1Week周遊クルーズ済州島・佐世保コース』東京・晴海埠頭出港3日目は終日航海日でした。

関連記事:2018コスタネロマンチカ乗船記(22):3日目ポッティチェッリでの朝食|昨年との違い&感想

船内イベントを見る・参加する

終日航海日の午前中は曇天ながら揺れもなく船内の『まったり』として雰囲気で朝食後とりあえずグンランバーピアッツァイタリアへ。船の中心的場所で船内新聞で予定されているイベントのほとんどはここで行われていました。

パスタデモンストレーション


前日は『ピザデモンストレーション』でしたがこの日はシェフによるパスタを目の前で作ってみせるパスタデモンストレーションでした。
リコッタチーズとほうれん草カッペラッチというクリームパスタでした。

ピザデモンストレーションの時よりも香りが立ち、かなり食欲をそそります。出来上がったパスタは試食させてもらえるので瞬時にものすごい行列となりました。
私も躊躇した後に列に並んでみましたが2,3人前で終了してしまい試食ならず!ためらいは禁物です…。

パスタデモンストレーションの開始時間が10:30とちょっと微妙…。後30分後の方が腹具合からしていい時間かもしれません。

ラテンダンサーのダンス教室


パスタのいい香りが残るグランバーではラテンダンス教室が開催されました。パスタデモンストレーションの試食列よりももっと多くの人がダンスフロアに集まりラテンのリズムに合わせて踊ります。『熱』がすごい!

「パスタの試食の後にダンス」といういい流れ(?)になっているような?

ファッションショー


ラテンダンス教室が始まった頃に、1デッキ上のガレリアショップ、ラ・フィオレンティーナ(ステーキハウス)の前の通路ではファッションショーが行われていました。


モデル(↑写真サングラスの女性)はコスタネロマンチカ専属プロダクションダンサーの方々で、身につけているのはガレリアショップで販売されている商品だそうです。なかなかニクいプロモーションですよね。
広い通路もギャラリーでいっぱい!かなり盛況のようでした。

カンゲーム


こちらも参加者が多く、プレイヤーの周りをぐるりと参加希望者が取り囲みショットに固唾を飲みます。
惜しくも外してしまうと進行役のアニメーションチームの人が嬉しそうに「パパァ〜、ザンネン〜」「ママ〜、ザンネン〜」とのコール。

ランチタイムの2レストラン



グランバーピアッツアイタリアと同じフロア後方にあるメインレストラン ポッティチェッリでは11時30分過ぎからランチの実物サンプルが置かれ、あっという間に人だかりができました。

お料理の実物が見れて、食べたいお料理は番号を書いて渡すだけ、というシステムが大変人気です。


この日の朝はポッティチェッリだったので、私たちはブッフェレストラン のジャルディーノへ。レストランは2択でシンプルです。
ランチ営業開店同時に行くと席は選びたい放題。コスタネロマンチカの乗船も2回目となると座る席のエリアも決まったところになってきます。


お昼はローストポークが出ていました。




フライ、肉類などが多めのボリューミーなランナップ。


この日のランチはハム類が充実していました。


梨、メロン、スイカは争奪戦。本当にあっという間になくなるという不思議。


このクルーズで定番になったパルメザンチーズのカケラ。


ランチのスィーツは少なめで3種類くらい。


昼ビールもお馴染みになりました。ランチはインターバル。ほぼ野菜中心です。


炭水化物を取っても少量…。少なめを目指しても結局はお腹いっぱいになるのがクルーズ旅行です。


お昼過ぎキャバレービエンナを通った時にみた珍しいリハ光景?(だと思います。)食べたらこれくらい動かなきゃ、ですよー。(笑)

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【news】追記1/11クルーズ船乗船客も来夏以降通関迅速化へ|2019.1.7より適用開始の国際観光旅客税(出国税)のその使い道は?


【1/11追記】

クルーズ船乗客の通関迅速化へ

クルーズ船乗船客の通関に関する日本経済新聞(電子版)の記事がありました。入国に時間がかかってしまうので電子化になると下船でのストレス軽減になりそうです。

”財務省は増加するクルーズ船の通関を迅速にするために、全国の港の税関で機械化を進める。旅券(パスポート)のコピーから情報を読み取れる端末などを配備する。
2019年度予算案に、空港向けも合わせて通関を迅速にする経費30億円を計上した。国際観光旅客税による収入を充てる方針だ。検査効率を高め通関を早くするとともに水際対策を強化する。

現在、クルーズ旅客の通関では税関職員がパスポートのコピーなどを目視で確認している。コピーに印字されたバーコードを読み取る「クルーズ旅客情報リーダー(仮称)」を来夏以降に約150台配備し、要注意客を素早く判断できるようにする計画だ。”
(引用:日本経済新聞 電子版 2019.1.8配信)

【1/11追記ここまで】

1月7日より適用が開始された国際観光旅客税(出国税)。
初年度の国際観光旅客税の税収は500億円の見込みということですがどのようなことに使われるのでしょうか。

国際観光旅客税徴収の目的

日本政府は、訪日外国人旅行者2020年4,000万人、2030年6,000万人の達成に向けた施策を推進。観光先進国実現に向けた観光基盤の拡充・ 強化を図るため。

国際観光旅客税の使途

1.ストレスフリーで快適に旅行できる環境の整備
2.我が国の多様な魅力に関する情報の入手の容易化
3. 地域固有の文化、自然等を活用した観光資源の整備等による地域で体験・滞在の満足度の向上

↓↓↓具体的な内容は

1.ストレスフリーで快適に旅行ができる環境の整備
・顔認証ゲート、バイオカードの整備
→出入国時の円滑な環境整備
顔認証ゲート大幅増加、世界水準の指紋識別技術システムの導入、電子申告ゲートの新設などによるCIQ(税関・出入国管理・検疫)体制の整備。
・ICT(情報通信技術)などを活用した多言語対応等
・旅行安全情報等に関する情報プラットフォームの構築
・トイレの洋式化、キャッシュレス対応

2.我が国の多様な魅力に関する情報入手の容易化
・地方への観光客誘致促進
→日本政府観光局(JNTO)サイト等を活用したデジタルマーケティングの実践、多言語表記、無料Wi-Fiの整備

3.観光資源の整備等による地域での体験滞在の満足度向上
・国立公園での多言語解説の充実
→ダムなどの公共施設をツアー化す流など観光資源の発掘、国立公園や重要文化財での多言語解説、皇室ゆかりの美術品などを所蔵する三の丸尚蔵館の施設整備
・医療分野での支援構築

(引用:SankeiBiz 2018.12.16,財務省『国際観光旅客税の創設』)

国際観光旅客税(出国税)の概要

◯納税義務者:船舶または航空機により出国する旅客
◯税率:出国一回につき1000円
◯非課税対象者:

・船舶または航空機の乗員
・強制退去者など
・公用船または公用機(政府専用機など)により出国する者
・乗継旅客(入国後24時間以内に出国する者)
・外国間を航行中に天候その他の理由により本邦に緊急着陸などした者
・本邦から出国したが、天候その他の理由により本邦に帰ってきた者
・2歳未満の者
*本邦に派遣された外交官などの一定の出国については本税を課さない。◯徴収・納付:
1. 国際旅客運送事業を営む者による特別徴収
(国際旅客運送事業を営む者の運送による出国の場合)
※国内事業者については税務署、国外事業者については税関に納付
2. 旅客による納付(プライベートジェットなどによる出国の場合)
旅客は航空機などに搭乗などするときまでに国(税関)に納付
適用時期:2019年1月7日以後の出国に適用(同日前に締結された運送契約による国際旅客運送事業に係る一定の出国を除く)

国税庁サイト:「国際観光旅客税について」

【参考】日本以外で出国税,旅客サービス税を徴収している国

中国…90元(約1,500円)
香港…120香港ドル(約1,680円)
韓国*…10,000ウォン(約1,000円)
シンガポール…6.10シンガポールドル(約490円)
マレーシア…73リンギ(約1,880円)
インドネシア…20万ルピア(約1,650円)
タイ*…700バーツ(約2,200円)
ベトナム・ホーチミン*…20USドル(約2,300円)
ベトナム・ハノイ*…25USドル(約2,900円)
フィリピン…750ペソ(約1,610円)
メキシコ…29.85USドル(約3,400円)
オーストラリア…60オーストラリアドル(約5,300円)
*印=旅客サービス税として徴収している国
(引用:All about 旅行)

国際観光旅客税のまとめ・クチコミ

いよいよ国際観光旅客税の徴収が始まりました。
今年予定している我が家のクルーズ旅行の旅行代金にも請求書に『国際観光旅客税』が載っておりました。
クルーズ旅行でも海外へ寄港するクルーズであれば国際観光旅客税が課せられることになるので以前から施行されることは認識していましたが一般的にはまだ知らないという人が多いのではないでしょうか。

国際観光旅客税は「主に訪日観光客ための観光整備」に使われるということで日本人旅行客からは「自分たちのためではない」「(税率が)高い」との声もあるようで、国際観光旅客税の周知がまだ十分ではないように感じました。
調べてみると他国でも出国税や旅客サービス料が取られていたことを初めて知りました。日本より高額を徴収している国がほとんどなのも驚きました。

クルーズ旅行では、今のところ入国審査に時間がかかっているので、CIQが短縮されれば、寄港地ので時間が長く取れることにつながってくるので顔認証や指紋認証のシステムの早期導入を期待したいところです。

関連記事:【news】クルーズ旅行にも影響?観光財源に「出国税」空港や港からの出国時運賃に上乗せ<中間案>

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【news】続報2・にっぽん丸のグアムでの事故|船長からアルコール検出


船尾の右舷の穴の他に左舷に亀裂も

昨年12月30日商船三井客船が運行するクルーズ船、にっぽん丸がグアム港でアメリカ海軍施設の桟橋と接触、船体の一部を損傷した。
これによりニューイヤークルーズは途中で中止となり、以降予定されていたクルーズも複数催行中止となっています。

関連記事(1):【news】にっぽん丸がグアムにて船尾損傷のためクルーズ中止に|2018.12.30

関連記事(2):【news】続報・にっぽん丸のグアムでの船尾損傷事故|海外メディア報道

1月8日に商船三井客船から発表された事故の詳細によると、最初の報道にあった船尾右舷の2メートルの穴が開いた他に左舷にも数十センチの亀裂ができたとのこと。

船長からアルコールが検出

米当局による事故後の調査で船長からアルコールが検出され、国土交通省によると血中アルコール濃度が現地の基準値0.04%を上回っていたという。
この数値は呼気に換算すると1リットル当たり0.2ミリグラムほどで
日本の船員法が定める基準値(呼気1リットル当たり0.15ミリグラム)を超えているとみられている。日本の法律ではアルコール検知気を使った飲酒検査は義務ではなく、同社は勤務前に対面で乗組員の状態を確認していた。
船長は「気持ちを落ち着かせるために事故の後に酒を飲んだ」と話しているということです。

同社は社内規則で、当直開始4時間前以降の飲酒を禁じている。

(引用:時事通信社,読売新聞,毎日新聞,NHK News Web)

関連サイト:にっぽん丸のグアム港における港内施設との衝突事故について(2019.1.8)

グアム港での現地調査、船体の修繕などでまだ続くようです。

2018コスタネロマンチカ乗船記(25):サムサラスパ・リフレクソロジーの施術


乗船初日に希望日時を予約済み

乗船3日目、終日航海日にサムサラスパでリフレクソロジーのトリートメントを予約していました。
乗船初日に希望日時を取るべく、サムサラスパに出向いて予約した甲斐があり、今回は遅い時間を回避、夕食前の夕方に予約を取ることができました。

予約が集中する時間は

先記事にも記載しましたが、セラピストの方によるとサムサラスパのトリートメント施術の予約が集中しやすい時間帯は午前中、終日航海日とのこと。逆に予約が取りやすい時間帯は夕食時間帯だそうです。

関連記事(1):2018コスタネロマンチカ乗船記(14):1日目まとめ|サムサラスパ予約しやすい日|室内の温度・湿度管理に便利なもの

↓2017年乗船した時に受けた施術記事
関連記事(2):コスタネオロマンチカ乗船記(24):サムサラスパで受けたトリートメント

サムサラスパの施術メニュー


パッケージになっていない施術メニューは英語のものだけでこの時は日本語のメニューはありませんでした。日本発着クルーズだとサムサラスパの受付には日本人セラピストや日本語が通じるスタッフがいるので「フェイシャルが受けたい」「リフレクソロジーが受けたい」というとメニューの説明をしてくれます。

大浴場代わりに利用しても

トリートメントとクルーズ中のサムサラスパ利用料他のサービスがパッケージになったプランがあります。

サムサラスパへの1日の入場料は35ドルなので全日利用すればお得なのかもしれません。タラソテラピープールへは水着利用しなくてはなりませんが、「大浴場がわり」として利用される方も多いそうです。


サムサラスパでの施術

カウンセリングシートに体調などを記入したらいよいよ施術ルームへ!
程よい広さの個室の施術ルームの窓いっぱいに外の景色が広がっていました。

今回私が受けたのは『リフレクソロジー50分』。単品料金では110ドル。マッサージベッドに仰向けになると施術開始です。
船自体が多少の揺れがあるので、横たわるとその振動で眠気を誘われすぐにリラックスモードに。


普段はすぐに寝落ちしてしまいますが、今回は半時間はセラピストの方とおしゃべりを楽しみました。
ずっと気になっていた「12月以降のコスタネロマンチカはどこへ行ってしまうのか?」と聞いてみると「冬の間は中国方面でのクルーズです」とのこと。諸々のクルーズのお話を聞けて楽しかったです。

リフレクソロジーを受けた感想

力加減もちょうどよくグイグイいってほしいところは力強くと緩急ある施術に安心して身を委ねました。
色々なクルーズ船や国内外のホテルなどで施術を受けてきましたが、日本人の方はタッチが丁寧でホスピタリティーに富んでいると改めて思いました。

メニューのチョイスとして足裏はまずそんなに失敗はしないので一見で受ける施術としてはオススメ、他もメニューに比べて力加減などの調節依頼も簡単です。


施術が終わると窓の外は真っ暗、室内はムーディーな雰囲気になっていました。

乗船前に見学ができるサムサラスパ




サムサラスパには船の船首が見渡せるタラソテラピープールがあり、階下には様々な種類のサウナがある『スパ』部分と、フェイシャル、ボディトリートメントが受けられるブースがある『ビューティー』部分とに分かれていますが、入口は同じです。

サムサラスパは乗船前に中をスタッフの案内で見学することができます。タラソテラピープールやサウナエリアは水着の着用が必須となっていますが、営業中の写真撮影はできないことになっています。(記事中の写真は見学時間内の時のものです)

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【news】続報・にっぽん丸のグアムでの船尾損傷事故|海外メディア報道

新たに2クルーズ中止発表

昨年12月30日にニューイヤーズクルーズ中に船体を損傷し、現在グアム港にて修繕作業中のにっぽん丸。

関連記事:【news】にっぽん丸がグアムにて船尾損傷のためクルーズ中止に|2018.12.30

1月5日付でにっぽん丸HPにて新たに2クルーズの中止が発表されました。

にっぽん丸は、「ニューイヤー グアム・サイパンクルーズ」12月30日(日)グアム出港時の桟橋との接触による船体損傷のため修繕が必要なことから、現在もグアムに停泊し作業を行っております。

グアムでの修繕には今しばらく時間を要することから、以下2クルーズについて、誠に遺憾ではございますが催行中止との判断に至りました。
(引用:にっぽん丸HP)

1.1月8日(火)発 新春初旅にっぽん丸クルーズ
2.1月12日(土)発 にっぽん丸新春オペラクルーズ



(画像引用:Pacific Island Times)


船体の損傷の大きさは5フィート×7フィート、船内で調査中の男性の全身が見えるので大きい穴だとわかります。(画像引用:THE GUAM DAILY 2019.1.1)

にっぽん丸桟橋衝突事故メディア続報

パシフィックデイリーニュース

日曜日の夜にデルタ桟橋に衝突した後、クルーズ船にっぽん丸はグアムのJose D. Leon Guerrero商業港に停泊したままです。

事件の原因は、副Cmdrによるとまだ調査中です。(中略)修理が行われるまで船は停泊することになり、 船の出発日は未定となっています。

船の代理人によると、乗客の大半は帰国の途につきましたが未だ16人は手配中とのことでグアムに残っているとのことです。

にっぽん丸の乗組員は、事故の調査を受けるため現地に残っています。(引用:Pacific Daily News2019.1.3)

パシフィックアイランドタイムズ

米国沿岸警備隊は事故原因を調査中。
アプラ港の内側にあるアメリカ海軍の燃料桟橋に突き当たった日本のクルーズ船。
 海軍当局者は、誰も怪我をしていないと述べたが、発生源の被害によると、費用は当初300万ドルと推定されている。
(引用:Pacific Island Times2019.1.1)

事故の原因はまだ調査中とのことですが、報道されている写真を見るとかなり痛々しい様子です。

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【news】鹿児島港・マリンポート鹿児島22万トン級岸壁工事2019年3月着工|寄港地の観光移動時間が短縮に期待

鹿児島港に22万トン級接岸可能な新しい岸壁

”鹿児島市の「マリンポートかごしま」に世界最大22万トン級のクルーズ船が接岸できる新しい岸壁の整備について三反園知事は4日、3月に着工することを明らかにしました。”(引用:MBC南日本放送2019.1.4)

マリンポートかごしまの現在ある岸壁は16万トン級までのクルーズ船が接岸でき昨年平成30年の入港実績はコスタネロマンチカを始め、コスタセレーナ、コスタアトランチカ、スーパースターヴァーゴ、クィーンエリザベス 、クァンタムオブザシーズ、ノルウェージャンジュエル 、フォーレンダム、飛鳥IIなど100近くにものぼります。


2018年11月撮影時のマリンポートかごしま。桜島が雄大にそびえ景色のいいクルーズ港でした。

鹿児島港 国際旅客船拠点形成港湾として指定

日本政府は「2020年までに訪日クルーズ旅客を500万人」という目標を掲げており、その実現に向けて既存岸壁の改良や延伸、クルーズ船誘致などハード・ソフトからクルーズ船の受け入れ環境の整備を進めています。

この取組の一環で、国土交通省は、クルーズ船社による旅客施設等に対する投資と国や港湾管理者による受入環境の整備を組み合わせることにより、短期間で効果的な国際クルーズ拠点の形成を図るため(中略)旅客ターミナルビル等に投資を行うクルーズ船社に岸壁の優先的な使用を認める新しい制度を創設し、平成29年7月には6港(横浜港、清水港、佐世保港、八代港、本部港、平良港)を指定しています。
(引用:国土交通省『国際旅客船拠点として新たに鹿児島港を指定しました』)

鹿児島港は上記既指定6港に続く国際旅客船拠点形成港湾として昨年2018年6月29日に指定を受けていました。今回発表されたマリンポートかごしま(鹿児島港)の新しい岸壁他工事着工の発表はその取り組みへの第一歩ということでしょう。

国土交通省港湾局の『鹿児島港国際クルーズ拠点整備事業』によるとCIQ(入国・税関・検疫)を含む旅客ターミナルなどの整備はロイヤルカリビアンクルーズ(RCL)と連携する方向で八代港に次ぐ2港目の拠点となる見込み。
22万トン級のクルーズ船対応の岸壁整備、となればやはりロイヤルカリビアンの船がメインとなるということで「やはり」という印象でした。

関連記事:【news】博多港新クルーズターミナル建設へ|大型客船同時2隻受け入れ可能へ

新しい岸壁の他に浮き桟橋の工事も着工へ

新岸壁の概要

現在使われている16万トン級が接岸できる岸壁の並び、陸側に22万トン級の新岸壁を410m延長、整備する工事が2019年3月9日より着工、完成は2022年頃の予定となっています。

浮き桟橋の整備で乗客輸送強化

また同時にクルーズ船観光客を高速船で運ぶための浮き桟橋の整備も行い、2019年夏頃から供用開始とする発表もされました。

高速船を利用することにより、マリンポート周辺の交通渋滞の解消、大隅方面への新しい観光ルートの開拓などが期待されています。

マリンポートかごしまのこの浮き桟橋から種子島久高速船、フェリーなんきゅうの船を利用し、本港区北ふ頭まで10分、指宿まで30分、根占(ねじめ)まで50分で結ぶとのこと。


(Google mapより引用)

寄港地の移動時間が大幅に短縮に期待

現段階でのマリンポートかごしまから指宿への片道にかかる時間と料金は電車 2時間2分(840円)、タクシー 1時間16分(14,050円)。

現地タクシーの運転手さんによると「時間短縮のためにクルーズターミナルからタクシーで指宿に行かれる方は多いです」ということでしたが
タクシーで往復2時間のところを浮き桟橋から出る予定の船を使えば往復1時間ということで時間も短縮、またタクシー片道料金もシビれる値段です…。

船の料金は未定ですがタクシーほど高くはないのではと予想されます。

大隅エリア根占へは寄港地観光では叶わなかった場所への往復も可能となってくる予感です。

クルーズ船の寄港時間は限りがあるので下船してから観光地までの時間、コストは限りなくミニマムであることが望ましいので浮き桟橋の新設は嬉しいニュースです

次回の鹿児島港に寄港する楽しみが増えたように思えました。

参考▷関連サイト
鹿児島港 本港区旅客ターミナル案内図
→桜島フェリーターミナル、種子・屋久島高速船旅客ターミナルあり
指宿 トリップアドバイザー指宿観光
◉根占 じゃらんネット 道の駅根占

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2018コスタネロマンチカ乗船記(24):カジノでスロットに挑戦|カジノ精算は下船前日までに

今回のコスタネオロマンチカの乗船で船内のカジノ体験をしてみました。

と、言ってもスロットです…。賭け事はおろかゲームすら普段からしないのでスロットのやり方も「子供の頃おもちゃのスロットで遊んだあのルールでいいのか?」と遠い記憶を呼び起こしての挑戦です(汗)。
「ちょっとやってみようかな」という気になったのは欧米人のご夫婦たちが楽しそうに、そして気軽にやっていたのでその気になりました。

コスタネオロマンチカのカジノは禁煙

普通クルーズ船のカジノって喫煙がOKでタバコ臭が酷くてその場にいられないほどですが、コスタネロマンチカの場合は禁煙のため空気はクルーンなのもスロットをやる気になった理由の一つです。



テーブルゲーム台が3台とスロット、UFOキャッチャーなどのマシーンゲームが複数台あり船内のカジノとしてはそう広くはありません。

カジノでスロットに挑戦


◉遊ぶ前の設定
1.スロット台の上部にコスタカード(クルーズカード)を差し込みます。
2.生年月日を入力する。例:1982年1月25日生→250182と入力
3.PIN番号→部屋番号
4.チャージ金額を選ぶ。10ドル、20ドル…と表示されるので選ぶ。


間違いやすいのは生年月日の入力が日、月、年という順番で入れなくてはいけないということ!ここでなんどもつまづいてやっとチャージできました。


とりあえず10ドルをチャージしてみました。10ドルはコスタカード(に紐づいているクレジットカード)ですぐさま決済されていました。

あとはスロットを回して程よいところで止めて、出た数字や絵などを合わせていきます。本当に昔ながらのスロットでした。

2回目か3回目でいきなり目が揃い、まさかの「勝ち」!
10ドル勝ってしまいました。まさにビギナーズラック〜!
10ドルチャージして、10ドル勝ったので実質プラスマイナスゼロ、というだけでしたがこれで十分満足、ビビりなのでこれ以上続けて損する前にスロット体験をここで終了しました。

カジノの精算はまさかのキャッシュ払い

スロットで勝った10ドルは船内支払い精算で相殺されるだろうと何の根拠もなくそう思っていたのですが、下船日前夜、本当に真夜中にカジノから部屋に電話があり「今からコスタカードを持ってカジノに精算に来て」という要請があり急いで部屋着のままカジノに行きました。


カジノスタッフから「勝った分精算するけれどスロットに設定したパスワードわかる?」と何度か英語で言われたのですが設定しておらず、なんだか双方行き違いのようでしばらく問答していると「もういいわ」ということで勝った10ドルを現金で手渡されました。

船内での支払いは全部カード決済ですが、もらう分にはキャッシュのようでした。「えー、船内精算の相殺がよかった…」10ドル札を1枚もらっても…という気に…。

「カジノの精算はカジノの窓口で自分でする」ということを学びました。

しょぼいカジノ体験でしたが、コスタネロマンチカのカジノはオープンでマシンゲームエリアはゲーセンそのものの雰囲気で初めてのクルーズ船カジノデビューにふさわしい場だと思いました。


賭けて楽しむことがわからない私は子供用ゲーム機が似合っていると思いました。

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【news】にっぽん丸がグアムにて船尾損傷のためクルーズ中止に|2018.12.30


にっぽん丸 ニューイヤーズクルーズが中止に

2018年12月26日『ニューイヤーグアム・サイパンクルーズ』のために横浜港を出港したにっぽん丸は12月30日、寄港地グアムより出港時に岸壁に損傷し、グアムに戻り現地で修繕することになったというニュースが飛び込んできました。
以下、商船三井客船にっぽん丸のサイトでの発表内容です。

「ニューイヤーズグアム・サイパンクルーズ」運行中止の件
”にっぽん丸は20181226日(水)横浜を出港して「ニューイヤー グアム・サイパンクルーズ」をスタートさせました。
1230日(日)にグアム寄港、同日2100(現地時間)に出港予定でしたが、出港時に岸壁に接触したため、再着岸し、船体の調査をいたしました。

 その結果、船尾に損傷があり、直ちに本船ならびに船客の皆様に危険はございませんが、このままでは日本までの航行はできないとの判断に至り、現地で修繕することになりましたが、それには時間を要す見通しのため、誠に遺憾ではございますが、1230日(日)をもって、本クルーズの運航を断念することといたしました。

ご乗船のお客様につきましては、グアムで下船をしていただき、空路により日本にご帰国していただくこととなります。
お客様、ならびに関係者の皆様におかれましては、ご心配・ご迷惑をお掛けすることとなり、誠に申し訳なく、深くお詫び申し上げます。”

(引用:商船三井客船(株)にっぽん丸HP 2018.12.31)

またこれにより、1月4日催行予定だった「初春の宝船クルーズ」も修理に相当な時間を要する見通しとのことで中止することが発表されました。

関連サイト:にっぽん丸「初春の宝船にっぽん丸クルーズ」催行中について

Pacific Daily newsのニュース記事

“グアム港湾局によると、日曜日(12月30日)の夜にクルーズ船『にっぽん丸』がデルタ桟橋と衝突し、船と桟橋に損傷を与えたという。

港からの声明によると、事件の原因は現在調査中。
「同日午後9時14分頃、にっぽん丸はアプラ港の内側で米国海軍の燃料パイプに衝突した」と港当局者は述べた。同船は、デルタ桟橋と衝突したと述べた。

乗船してた乗客524人、乗組員224人に怪我などはなかった。同船はサイパンへ向かう予定だった。
港湾局長のJoanne Brownは
「事故は残念だが、乗客と乗組員が怪我をていなかったことはありがたい」と声明で述べている。
中尉米海軍のスポークスマン、KJレットウ氏は、燃料の流出はないと述べた。
船の右舷側に「約5フィート×7フィート」の穴が開いているのが確認されている。
米国沿岸警備隊は現在調査中で、にっぽん丸はグアム港に戻り現在修理中。”
(翻訳引用:Pasific Daily News『Cruise ship Nippon Maru collided with pier at Apra Harbor』2018.12.31)

5フィート×7フィート、ということは約152.4cm×約213.36cmということなので相当大きな損傷ではないでしょうか。無事に横浜港に戻ってきてほしいと思います。乗客・乗組員共に無事でよかったです。

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