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【news】MSCスプレンディダ2019年日本発着クルーズ販売開始!

MSCクルーズが保有するクルーズ船の中では最大級のMSCスプレンディダは今年のGWに日本発着クルーズを運行し今年は上海片道クルーズや日本発着クルーズなど数本が予定されています。


関連記事(1):MSCスプレンディダ船上見学会&クルーズ説明会(1)-山下ふ頭から大黒ふ頭へ

関連記事(2):【news】通販ジャパネットが旅行業に参入!MSCスプレンディダのクルーズを販売予定

2019年GW&SWクルーズに設定

幅広い年齢層を対象にした2019年のMSCスプレンディダのクルーズはまとまった休みが取りやすいゴールデンウィークとシルバーウィークに設定され、特別企画のシートクルーズも予定されているという。

ゴールデンウィーク リゾートクルーズ 10日間

◉日程:2019年4月27日(土)~5月6日(月)
◉コース:横浜ー大阪ー基隆ー那覇または中城ー鹿児島ー横浜
◉クルーズ代金:14万9800円(内側)~

シルバーウィーク 日本周遊 8日間

◉日程:2019年9月14日(土)~22日(日)
◉コース:横浜ー酒田ー金沢ー釜山ー鹿児島ー横浜
◉クルーズ代金:10万9800円(内側)~

ショートクルーズ 横浜ー上海  4日間

◉日程:2019年6月2日(日)~5日(火)
◉コース:横浜ー上海

ショートクルーズ 横浜ー天津 6日間

◉日程:2019年10月18日(金)~23日(水)
◉コース:横浜ー長崎ー釜山ー天津

片道ショートクルーズは横浜→上海はもう何本か運行されていますが、横浜→天津とはお初お目見えコースですね!両ショートクルーズの詳細は後日発表予定だそうです。
8日間というコンパクトな日程の日本周遊クルーズも新しいコースです。

ジャパネットによるチャータークルーズも発表済み


通販会社ジャパネットも2019年5月〜6月、9月〜10月とチャータークルーズが決定し既に販売が開始されています。

2020年に新造船MSCベリッシマが日本配船になるとMSCスプレンディダは中国配船となるので、スプレンディダで日本発着を楽しむなら2019年までとなる可能性が高いでしょう。

関連記事(3):【news】MSCクルーズ|2020年ベリッシマを日本に配船|リリカは東京五輪時にホテルシップに

今年から急に露出が高くなったMSCスプレンディダ。その勢いが止まらない、といった感じです。

今まではGWに乗船できる「クルーズ船があれば乗りたい」という乗船日重視でしたが、最近は日本発着の外国船もGW、SWに長めのクルーズを当ててきているので、GWのクルーズも船選びができるようになったのが嬉しい限りです。

2019年GWの日本発着クルーズは、クィーン・エリザベス 、MSCスプレンディダ、コスタベネチア、ノルウェージャン・ジュエル、ダイヤモンド・プリンセス、コスタネオロマンチカ 、にっぽん丸、飛鳥IIなど…あげてみるとこんなに多いクルーズ船に乗船できるチャンスがあると思うとすごいなぁと思います。

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【news】MSCスプレンディダを紹介『クルーズ・ザ・ワールド』|現在放送中のクルーズに関するテレビ番組

MSCスプレンディダ紹介テレビ番組

全国無料放送のBS12トゥエルビでMSCスプレンディダが紹介されます。
番組名:クルーズ・ザ・ワールド
放送日:2018年5月27日(日) 16:30-16:55
2018年5月30日(日)21:30-21:55(再放送)ほか
放送局:BS12トゥエルビ

クルーズ初心者でも安心して参加できるポイントやクルーズ中の旅の楽しみ方、値段、食事、イベントなどクルーズによくある疑問などをわかりやすく丁寧に解説してくれる番組ということです。
MSCスプレンディダの船内の紹介もあるようです。
(引用:YOMIURI ONLINE 2018.5.24)

その他クルーズ船を紹介しているテレビ番組

・洋上の楽園クルーズ(TOKYO MXテレビ)
毎週木曜日9:30-10:00
ぱしふぃっくびいなすを紹介している回数が圧倒的に多いです。
これからぱしふぃっくびいなすに乗船するならば必見!
同じ内容のものが繰り返されるので見逃してもまた見るチャンスがやってくる確率高し!

・世界豪華客船の旅(BS朝日)
曜日不定期 4:00-
早朝に放送されている外国でのクルーズを映像と音楽のみで放送しています。船名や説明などは字幕説明。こちらはかなりの確率で同じ内容のものが繰り返されます。内容的にちょっと古いので最新情報ではないことに注意です。

・世界の船旅(BS朝日)
毎週土曜日 9:30-9:55
ナビゲーター:中村メイコさん
日本船・外国船ともほぼ毎回(で、ない時もある)新しいクルーズ船を紹介しています。番組の間に、番組で紹介されたクルーズのツアー(またそれに近いもの)の詳細をJTBが紹介するので、非常に参考になります。

・飛鳥物語(BS朝日)
毎週土曜日9:55-10:00
飛鳥IIに関する5分間情報。
これから飛鳥IIに乗船する人も、乗船経験がある人も飛鳥のことがよくわかる番組です。世界の船旅と続きで見ています。
最後に飛鳥IIが今どこを就航中なのかを見るのも楽しみの一つです。

・極上のクルーズ紀行(BS-TBS)
放送日時不定期:1年に5-6回放送(過去)
ナビゲーター:高橋克典さん
番組タイトル通り、本当に憧れるラグジュアリー船やリバークルーズなどをふんだんに紹介しています。
ちょっとやそっとじゃ「手の届かない」レベルの船を紹介していますが見応えはありますね。

MSCスプレンディダ神戸市民クルーズ

神戸市と神戸市客船誘致協議会はMSCスプレンディダの市民クルーズを現在募集中。

コース名:夏休み!沖縄・南西諸島台湾クルーズ8日間
出発日:8月10日横浜発・17日神戸着
寄港地:基隆(台湾)・宮古島・那覇
料金:市民クルーズ特別価格10%引きで223,200円〜25,0200円
部屋タイプ:バルコニーファンタスティカ前方・後方 223,200円
バルコニコーファンタスティカ中央 232,200円
バルコニーファンタスティカ船尾278,000円
問合せ:クルーズの内容・応募に関する問い合わせ
クルーズプラネット神戸支店(078-392-3570)
応募方法参加希望全員についての必要事項を記入し「往復ハガキ」又は「電子メール」での応募
当選結果は応募受付後、随時代表者に通知。
【記入事項】
1.代表者の氏名
2.希望する客室タイプ
3.利用人数( 名 室)
4.申込者全員の住所(郵便番号)、氏名(漢字、ローマ字表記)、生年月日、電話番号
5.市民クルーズを知ったきっかけ
☆電子メールでの応募
・件名「神戸市民クルーズ応募」
・送り先メールアドレスocean@cruiseplanet.co.jp
(クルーズプラネット)
☆往復ハガキでのご応募
〒650-0021
神戸市中央区三宮町1-10-1 神戸交通センタービル4階(H.I.S内)「MSCスプレンディダ」市民クルーズ係

応募期限:2018年6月30日(当日消印有効)

詳細:客船「MSCスプレンディダ」神戸市民クルーズ参加者を募集します!(KOBE 神戸市ホームページ)

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MSCスプレンディダ船上見学会&クルーズ説明会(3):カジノ・シアター・バーなど|見学の感想|激安片道クルーズあり

関連記事(1):MSCスプレンディダ船上見学会&クルーズ説明会(1)山下ふ頭から大黒ふ頭へ
関連記事(2):MSCスプレンディダ船上見学会&クルーズ説明会(2)ブッフェレストラン|プール|スパエリア

MSCスプレンディダの船内見学の続きです。
風は強かったけれど、デッキは気持ちがいい!
「このまま出港しちゃえばいいのに!」

乗船前に偶然に以前クルーズでご一緒した方とバッタリお会いし感動(笑)。これから乗船されるということでした。「私たちは見学だけです」と言ってお別れ…(寂)



デッキ15から見下ろすプール。前方船首にはヨットクラブ専用のプールなどがあるそうです。

デッキ16 SEA PAVILION HOT POT(火鍋レストラン)



おそらくデッキ16だったと思うのですが、船内には火鍋のレストランがありました。
入り口付近には中国茶のカウンターがあり、内装もチャイニーズ食が強めです。中国マーケット向け仕様なのでしょうか?うーん?

例えば、日本人向けの外国船の中にそうそうジャパニーズ感は要らない…。外国船でわざわざ日本料理のレストランにそうそうは行かないと思うけれど、お国柄なのでしょうか?船内のあちこちに感じる中国感が漂っているのを感じます。

デッキ5・6・7アトリウム



3層吹き抜けのアトリウム、噂のスワロフスキーの階段!意外と階段幅が広くはなかった!けれどキラキラ感はハンパない!映えするスポットですね。

デッキ6 クルーズコンサルタントカウンター


広いクルーズコンサルタントカウンターの周辺にソファなどの寛ぎスペース。窓際に面していて気持ちいい空間です。

デッキ6 カジノ



カジノだけにギラギラ感ハンパありません。すぐ上の写真右に階段があり上階へ繋がっています。非喫煙者としてはカジノ(おそらく喫煙可能エリア)のタバコ臭が気になります。

デッキ6 The Strand Theatre(シアター)



デッキ6 La Piazzetta(ピアツェッタ)


軽食などがいただけるラウンジのようです。スィーツを楽しんでいる人が多かったです。突然ヨーロッパな雰囲気です。

デッキ7 パープルジャズバー



その名も通り、紫色のジャズバー!またこちらも異空間、ムーディーな雰囲気が漂います。ハイバック、流線型のソファはコスタネオロマンチカ でもお目にかかったような?イタリアンチックなインテリア。

デッキ7 スポーツバー&ボウリング


パープルジャズバーから左舷に続くスポーツバーと店内にあるボウリングレーン。船内にいながらボウリング!乗船したらトライしてみたいです。

デッキ7 レスプレッソコーヒーバー



デッキ7 ピアノバー


後半は「見学」というより「素通り」に近い感じで、誘導のクルーも「harry!」でサササーっと通っただけになってしまいました。何フロアにわたって最初からこの調子なので「もう疲れた」というご婦人も…。

バー&ティーハウス




最後に、どこのデッキだったのか確認できませんでしたが、中国茶が楽しめるバーがありました。


色合いから装飾からthe中国という雰囲気のバーです。ショーケースに中国茶が入っていたのが珍しい感じでした。

MSCスプレンディダの船上見学会感想

13万トン級のクルーズ船を30分で見学するというのはかなり無謀でした。普段歩き慣れている私たちでも相当疲れました。一番最初に集まったラウンジに戻ってコーヒーとお水をいただくことが出来ました。

関連記事:MSCスプレンディダのコーヒーとお水

見学時間の変更

当日予定されていた見学時間は12-15時となっていて、その時間内に主催旅行社からのMSCスプレンディダのこれからのツアーの紹介などがある説明会も含まれていましたが、当日乗船してみると見学者の下船は14時となりその急な時間変更のために、急足での見学になったと思います。

しかし、今までの経験上、船内見学会の時間の短縮は普通にありました。見学が行われる時間帯は、出港その日の何時間かの間なので変更・短縮などは仕方ないと思います。
むしろ予定されていた見学が実行されるだけもラッキー。船の寄港時間の変更や諸々の事情で突然見学実施がキャンセルになったことも今までありました。

見学は団体行動・遅刻厳禁

船上見学会は通常団体でまとまっての見学となるので、船内では一切自由に見てまわることはできません。特に、乗船する時、下船する時は集合して全員で行われるため、まず集合時間に遅れると他の人も遅刻者を待つこととなり迷惑をかけることになります。

遅刻は大厳禁、特に大黒ふ頭などセキュリティーの厳しく交通手段が限られている場所へは余裕を持って出かけることをお勧めします。今回は遅刻者がいたため、後発見学グループの人たちはその分見学時間をロスし残念でした。

船内見学を終えて

MSCスプレンディダは今年の秋、来年にもジャパネットたかたがチャータークルーズを行うなど日本の各港で見かけることの多い船の一つとなるかと思います。
乗船できるチャンスもあるのでは?という期待を持ち船上見学会に参加しました。まだ初就航から10年余りなので船内は綺麗で過ごしやすそうに感じましが、船内のトイレの場所はわかりにくかったです。

イタリア船ですが船内はあちこちの中国な雰囲気には驚きました。
何故なら、日本のツアーパンフレットも、各旅行社のサイトもその部分には触れていなかったからです。そのことはさておいても、MSCスプレンディダの船情報って物凄く少く、日本語サイトもかなり情報不足を感じました。サイトのデッキプランやレストランなど一部写真も違うし、表記も抜けていてもう少し情報をキチンを載せるべきだと思いました。

MSCスプレンディダ デッキプラン

船内のレストランやバー他施設が「どういう特徴があってお勧めは何か」とか「カバーチャージがいくらなのか」とかは重要な情報だと思います。公式サイト、見学会、説明会でも一般客室より上級クラスであるヨットクラブの説明の方が丁寧だったのが残念でした。

また、船内見学も案内が説明が全部英語で雑過ぎを感じざるを得ませんでした。日本人の見学者なのに「何故英語?」と思ってしまいました。そして、いくら時間がなくても、わざわざ有料の船上見学会に来る人は乗船見込みのある人だと思うのです。せめて日本語(通訳クルーもいましたが、満足できるレベルではありませんでした。)での解説で余裕のある見学会をしてもらいたかった、と思いました。

個人的には不満足度が高かった見学会でしたが、実際に乗船したときのサービスや雰囲気はどう感じるかはわかりません。見学会が不慣れなだけだったのかもしれませんし…。

20,000円台のお試し乗船クルーズあり

お試しで乗船できるMSCスプレンディダの横浜発上海着の片道4日間クルーズがあるようです。4日間20,000円台〜とびっくりな価格!お試しで乗船してみて実体験してみるのもこの価格だったらいいのかもしれません。


  >>MSCスプレンディダ☆横浜発-上海着☆激安片道クルーズ>>ベストワンクルーズ 

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MSCスプレンディダのコーヒーとお水

MSCスプレンディダ船上見学会&クルーズ説明会(2):ブッフェレストラン|プール|スパエリア

関連記事:MSCスプレンディダ船上見学会&クルーズ説明会(1)

大黒ふ頭に着いて見学会参加者はまとまって乗船手続きを受けました。

駆け足で巡る船内見学

船内のラウンジに一度全員が集まり、2班に分かれてMSCクルーズのクルーが船内を説明するという流れでした。後発グループの私たちは遅刻した人待ちとなり約20分程待たされてからの出発となりました。

MSCクルーの人も出港時間が迫ってきているせいか「30分で船内見学を終わらせます(英語)。」というアナウンスが最初にあり、一番楽しみにしていた船内見学が駆け足で回る羽目となりました。


最初に集まったデッキ7 The Aft Loungeは中央がステージになっている船尾にあるラウンジバーでした。船尾の窓が大きく明るい日差しが入り、くつろぎながら航跡を楽しむことができそうです。
(HPでみるスプレンディダのThe Aft Loungeは内装が違います)

ご覧の通り、船内の表記は英語と中国語となっています。 

デッキ14 パゴパゴブッフェレストラン



窓辺の飾りも、ダイニングの椅子ものようも中国チックです。想像以上に船内は中国仕様となっているのがわかります。このあたりはパンフレットにも載っていない部分だと思いました。


準備中のブッフェカウンターにはビニールシートが張られていて衛生面に気をつけているのがわかります。カウンターを素通りした時に気がつきましたが、手前のカウンターから奥の料理があるところまでのリーチが長い気がしました。



MSCはイタリアの船なのでジェラードなのでしょうか?見た目はとても甘そうです。


徐々に乗船客が乗船し始めていたので、最初のMSCスプレンディダでの食事を取りに来始めていました。



ピザは美味しそうな匂いが漂っていました。1Pが大きめ、そして大きく種類が豊富です。


デッキ14 屋外プール

ブッフェレストランを船首の方に歩いて行くと屋外プールに出ました。
デッキウォークがあったりして船内プールにしては珍しいタイプのプール?でしょうか。




デッキ14 室内プール





天井がクリアになっているので気持ちが良さそうです。

デッキ14 アウレアスパ・ジム


だいたい、どこの船でもプールと同じデッキにスパやジムがあることがわかってきました!そしてスパ&ジムは船首にあります。


室内プールからの、スパ&ジムエリアとの間のエレベーターホール。
2009年就航のクルーズ戦なので、船内はどこも綺麗です。船内共有部分は落ち着いたカラーでまとめられモダンな雰囲気。



スパの受付と待合スペース。この先に事務エリア、手前はエステルーム。化粧品やフィットネスウェアなどが販売されていました。

スパ・エステメニュー

大体の料金はわかりますが、これはそれぞれ1回何分のコースなのかがわかりません!リフト効果フェイシャルなど、料金だけでみると安いと思いますが、これが20分、30分だと「!」と思う私…。

美容室のメニュー

ヘアカット 25ドル →15ドル
ペディキュア 56ドル→42ドル
マニキュア 44ドル→33ドル

と、いう表示がありました。

プールショップ


室内プールのそばにプールショップがありました。水着、MSCオリジナルグッズなども置いてありました。

このデッキだけでも船尾から船首へと小走りで説明してくれるクルーにくっついて歩かなければならず、船内見学も「体力勝負」を感じました。

行ったり来たりを繰り返すと、自分が今船の右舷にいるのか左舷にいるのかがわからなくなります。外が見えているデッキだと景色が動くのですぐに把握できますが、船室の廊下だと時々間違うことがあります。

「スターボード」と「ポート」

船の右側を右舷(うげん)、左側を左舷(さげん)と日本語では呼びますが、英語では右舷をスターボード(star-board)、左舷をポート(port)と呼びます。

昔の船は舵が必ず右側についていて、舵がある側(舷)をステアボード(steer-board:操舵する側)と呼んでいたのが「スターボード」となったという説があります。右舷に操舵があったので港に着岸するのは左舷となりポート(port:港)と呼ばれているのだそうです。

積荷をする側として「ラダーボード」とも呼ばれていたこともあったそうですが、「ラダー」と「スター」でまぎわらしいために左舷は「ポート」になったという説もあります。

左舷が港側、乗り降り側は航空機でも受け継がれ、旅客機の出入り口は左側なのはそれからきているとも言われています。

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MSCスプレンディダ船上見学会&クルーズ説明会(1):山下ふ頭から大黒ふ頭へ


連休最終日、今年日本に初寄港したMSCスプレンディダの船上見学説明会に行きました!

関連記事(1):MSCスプレンディダ船内見学会&クルーズ説明会|2018年横浜・金沢
関連記事(2):【news】MSCクルーズ|2020年ベリッシマを日本に配船|東京港ホテルシップに

MSCスプレンディダは約137,000トン、ファンネル(煙突)がベイブリッジに引っかかってしまうので、横浜大さん橋まで行けません。その手前の大黒ふ頭に停泊です。
昨年マジェスティック・プリンセスが横浜に寄港した際も大黒ふ頭に停泊していました。

関連記事(3):マジェスティック・プリンセス会場観覧クルーズ体験(1)

大黒ふ頭へのアクセスは難!

横浜の大黒ふ頭は、大さん橋の客船ターミナルとは違い普段は立入制限区域となっています。
ふらっと「クルーズ船を見に来た」といって見に行ける場所ではないので、旅行会社主催の「クルーズ見学会」でない来れない場所です。

集合場所の確認と諸々の身分証・乗船証などの確認の連絡が事前に主催の旅行会社から来たのは初めてでセキュリティーの厳しさを感じました。

今回見学日当日に出港するMSCスプレンディダ乗船客と一緒に山下ふ頭から大黒ふ頭への送迎シャトルバスに一緒に乗って行くことになりました。それ以外の移動手段はタクシーのみとされていました。

まず、当日朝にスプレンディダから下船した人を山下埠頭でどんどん下ろし、その後ようやく乗船客が大黒ふ頭行きのバスに乗ることができました。



この日いいお天気で風もあったので山下埠頭の入り口外で小一時間ほど立って待っていられましたが、これは雨の日だったらどうするの?…という素朴な疑問を感じました。

大黒ふ頭も一時的な大型客船の停泊する港とされていますが、それでももっと快適に待機したりアクセスできるように整備してもらいたいと思いました。


山下埠頭2025年ハーバーリゾートに

山下埠頭内の建物は今取り壊し中。宿泊、商業、文化施設など複合的ハーバーリゾート建設計画が出ている『横浜山下埠頭開発基本計画』は客船が着岸できるエリアもあるとのことでいずれはこちらからも乗船できるようになるようです。東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年には一部供用、全体の完成は2025年とのことです。

シャトルバスで大黒ふ頭へ

ベイブリッジに上がると見えてきましたた、MSCスプレンディダ!

遠目でも大きいことがわかります。ハーモニー・オブ・ザ・シーズの次に大きいクルーズ船に乗れると思うとワクワクします!



大黒ふ頭に入るとあちこちにガードマンが立っていて車両を誘導していました。物々しい雰囲気です。

MSCスプレンディダの船体に中国語

シャトルバスがMSCスプレンディダに近づいて、最初に目に入ったのは…左船首に中国語の文字が!
中国語でおそらく「スプレンディダ」と書かれているのだと思いますが…旅行会社のパンフレット、webサイト、情報誌では見ることがなかったので衝撃!
マジェスティック・プリンセスと同じく「中国仕様の船なんだ」ということがわかりました。

スプレンディダ越しのベイブリッジ。この角度は人気のフォトスポット?多くの人が写真をとっていました。


バルコニー客室が少し中へ引っ込んでいる!のがわかります。大きさは感じますが、圧倒的な迫力を感じるまではいかないのは何故だろうか?
おそらく大さん橋に停泊していたら大きさをもっと感じていたかもしれません。周りに建物がないので圧迫感がなかったように思います。


船尾から見たベイブリッジ。

私たち船内見学一行はCIQ(税関・入国・検疫)施設は素通りで、そのまま直接スプレンディダのギャングウェイで身分証他を見せただけでした。そして、手荷物検査がなくこちらが「いいの?」と不安に。あんなに大黒ふ頭入りはピリピリしていたのに乗船手続きはあっけなく終わりました。

全員が船内に入り、一箇所に集まってから船内見学が開始となりました。

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MSCスプレンディダに大黒ふ頭から乗船!

山下埠頭からバスで大黒ふ頭へ移動し、停泊中のMSCスプレンディダに乗船しました!

【news】MSCスプレンディダ2019年日本周遊クルーズ6回実施予定

株式会社ジャパネットサービスイノベーションはMSCスプレンディダの2019年に日本一周チャータークルーズを6回実施することが決まったようです。このほどMSCクルーズCEOとの調印式が行われました。

日本一周9泊10日クルーズを1年間に6回!

ヨーロッパ最大級のクルーズ会社MSCクルーズのスプレンディダ号をチャータークルーズするという豪快さに、驚きです。

横浜発着を予定しており、寄港地は函館、秋田、金沢、釜山、佐世保、徳島。販売開始は2018年5月下旬頃を予定しているとのこと。

①    2019年 5月  6日(月)~  5月15日(水)10日間
②    2019年 5月15日(水)~  5月24日(金)10日間
③    2019年 5月24日(金)~  6月  2日(日)10日間
④    2019年 9月21日(土)~  9月30日(月)10日間
⑤    2019年 9月30日(月)~ 10月 9日(水)10日間
⑥    2019年10月 9日(水)~ 10月18日(金)10日間

今現在では価格の発表はありませんが、「お客様の生活をより豊かに魅力的なサービスを発掘・追求し、常に驚きと感動を与え続けられるような価格を生み出していく」ということなのでジャパネットならではの販売展開が楽しみです。

6回のチャータークルーズの日程は新緑の初夏と紅葉の秋の2シーズンで展開する予定となり、新しい寄港地として函館、徳島、長崎・佐世保を選定。特にジャパネットホールディングスの本社がある佐世保では、ジャパネットらしいおもてなしと地元長崎の魅力を伝え、MSCクルーズとともに日本全国にクルーズ旅行の素晴らしさを広めたい意向です。

(引用:PRTIMES 2018.4.25)

ジャパネットの魅力はテレビ放送があることと、物販の信頼性の高さが魅力であり安心感があるような気がします。パンフレットで見るよりクルーズ船の動く映像を見る方がクルーズ旅の臨場感も湧くというもの。これから幅広い世代のクルーズ人口が増加していくような気がします。

関連記事:【news】通販ジャパネットが旅行業に参入!MSCスプレンディダのクルーズを販売予定

関連記事:MSCスプレンディダ船内見学会&クルーズ説明会|2018年横浜・金沢

MSCクルーズ

ジャパネットがチャータークルーズを行うMSCスプレンディダ号を運航する船会社MSCクルーズの特徴は地中海クルーズをメインとしており乗客も多国籍で船内アナウンスも多言語に対応しています。近年にはカリブ海クルーズも展開し、カリブ海専用のMSCシーサイドを投入しました。

MSCスプレンディダ:シップデータ

総トン数:137,936トン
全長:333.33m
型幅:37.92m
初就航:2009年7月
船籍:パナマ
乗客定員:3,274人

カジュアルクラス船でありながら、ラグジュアリーエリア「MSCヨットクラブ」が設置され専用ラウンジ、プール、専用バトラーがつくサービスがある。

(引用:クルーズ客船データブック2018・2019 海事プレス社)

外国のカジュアル船でも全てがカジュアルクラスではなく、その中で部屋もサービスもワンランク上のクラスがある船が多いですよね。ノルウェージャン・ジュエルやハーモニー・オブ・ザ・シーズなんかも同様なクラスがあったように思います。

「百聞は一見にしかず」ということで近々横浜港に入港予定のMSCスプレンディダをじっくり見てこようと思います。

(画像引用:MSCクルーズHP)

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MSCスプレンディダ船内見学会&クルーズ説明会|2018年横浜・金沢


前回放送のテレビ番組『世界の船旅』で紹介されていたMSCスプレンディダ。カジュアル船ながら船内の内装がとても落ち着いていてゴージャスな雰囲気でした。
スワロフスキーをが敷き詰められた階段が有名なクルーズ船です。

2018年は日本発着のチャータークルーズ他の運行の予定もあり多く各港で目にする機会があるかと思います。
「運航予定があれば停泊中に船内見学会があるのではないか?」と思い探してみるとやはり見学会&説明会の予定がありました。

2018年MSCスプレンディダ船内見学会

◉横浜・大黒ふ頭
 5月 6日(日)
 8月 2日(木)
11月8日(木)
13:00集合 13:30乗船~15:30終了
◉金沢港 
 5月 9日(水)
13:00集合 13:30乗船~15:30終了
【共通見学事項】
参加費:1,500円/人
内容:船内見学およびクルーズ説明会(ドリンク付き)
申込締切: 各開催日の30日前
当日の持ち物:有効なパスポート

・状況により、申込締切が早まる場合もあり。
・申し込み時に有効なパスポートを持っていること。
(パスポート以外の証明書は認められません)
・船内は、グループごとに歩いてのご見学となり車椅子利用の方、小学生以下の連れの方は事前問合せが必要。

申し込み&問い合わせ:クルーズネットワーク

世界一周クルーズももちろん憧れはありますが、「今は多くのクルーズ船に乗船して見たい」というのがホンネです。

クルーズ船の船内見学会は効率的に船内を見ることができるので、機会があれば参加しています。
また、次回以降に乗船する下調べとしても有効だと思うので気になるクルーズ船の船内見学会情報は拾うようにしています。

横浜での見学は大黒ふ頭となっていて、大黒ふ頭は普段許可なしに一般の人が入ることが難しいのでこうした見学会がないと行けないところでもあります。
最近大型クルーズ船は大黒ふ頭に停泊することが多く、大黒ふ頭に停泊している様子は大さん橋から全く見ることができず、また公開することも少ないのが残念です。

MSCスプレンディダ・シップデータ

就航年:2009年
船籍:パナマ
総トン数:137,936トン
デッキ:18層
乗客定員:3,247人
乗組員数:1,370人

MSCクルーズ2020年ワールドクルーズ

MSCマニフェカでの117日間の世界一周クルーズが決定!
(画像・情報引用:MSCクルーズ
食事時の飲み物がクルーズ料金に込み!ランドリーパッケージもあるようです。最安料金:14,339ドル〜

 

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