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ピースボート・オーシャンドリーム号船内見学会に参加(2)ジャグジー・レストラン・ジムエリアの様子

2017年末横浜大さん橋に停泊中のオーシャンドリーム号の見学会に参加しました。前回に続く記事です。


関連記事:ピースボート・オーシャンドリーム号船内見学会に参加(1)|ピースボートとは?|客室の様子は?|売店・美容室の様子



11階のオーシャンビューエリア(船首)からみなとみらいを望む。外は寒いけれどデッキからの眺めは最高です。

11階オーシャンビューエリアの様子




11階のほぼ真ん中にシートがかぶっていて素通りしてしまいました。想像していたより小さかったです。シャワーもありました。


ジャグジーのそばにゴルフ練習エリア。見学時にはデッキチェアが数台しかおいてありませんでしたがこの辺り一帯はデッキチェアを出して寛ぐスペースなのでしょう。


11階デッキからの後方の風景。

10・9階の様子

◉10階ジムエリア


思ったより設備が充実!ランニングマシーンやその他の基本マシーンの他にウェートもずらり。にっぽん丸のジムより広いかも?

◉9階プール

10階ジムエリアのランニングマシーンからその下の階のプールエリアを見ることができます。9階の中心にはプールエリアがあります。深さが1.5Mと結構深いですね。泳ぐという広さではありませんでした。



プールサイドにはテーブルがあり、食事をしたり寛いだりする空間は十分にあり開放感はありました。

◉9階ビュッフェレストラン&パノラマバー


ブッフェレストランのリドレストランは夜は洋上居酒屋『波へい』になるそうです。



ブッフェカウンター。夜の居酒屋ではどんなお料理が並ぶのでしょうか?
ブッフェスタイルのリドレストランと夜はコース料理が味わえる4階リージェンシーレストラン(朝・昼はブッフェ)のメニューが5階レセプションに掲示されていました。


◉9階パノラマバー

9階船尾に位置するパノラマバーは航跡を望める最高席。


パノラマバー眼下、8階にはプール&ジャグジーが見えます。その下7階船尾には2018年4月オープン予定の展望大浴場が工事中でした。

船首から船尾は短いので船内の移動はそう大変ではないところは小さい船のいいところだと思いました。長期乗船するのに「生活しやすい」という印象でした。

そのほかのエリア・施設


7階ブロードウェイラウンジは船で一番大きなホール。ライブや講演会、全体の説明会などが行われる場所だそうです。


ステージをぐるりと取り囲むようなソファの配置のスターライトラウンジではこの時『世界遺産の魅力大公開!!』講座が始まったばかりでした。すでに席は満席!中央が板張りになっているのでダンスプログラムも行われる船内2番目に大きいホールです。

船内のほとんどの施設を回りました。一部非公開の場所やクルーズ申込者専用サロン、クルーズ相談サロンになっているスペースもありゼンボとは行きませんでしたが2時間30分ほどかけてゆっくり回ることができました。

最後に共有トイレに入りましたが、ウォッシュレットはついていませんでした。

◉オーシャンドリーム号を見学して
意外に年配のご夫婦や女性グループの見学者が多く、各客室ではじっくり見学されていて「この部屋だったら3ヶ月過ごせるか」など具体的に語らっていたのと、案内のボランティアスタッフに熱心に質問している姿が印象的でした。かなり前向きに乗船を検討されているように映りました。

ペアバルコニーの部屋だったら乗船したいけれど、他の部屋でも昔懐かしいクラブ合宿のようで楽しいかもしれない、かなと思いました。

船内の案内や受付など若いボランテイアスタッフの方が大勢いましたが、こちらの質問に的外れ回答だったり、大欠伸連発だったりというシーンをいくつかあったのが残念でした。

難しいかもしれませんが、実際のお料理などのサンプルや写真などがあればよかったと食事に重きを置く私はそう思いました。




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ピースボート・オーシャンドリーム号船内見学会に参加(1)|ピースボートとは?|客室の様子は?|売店・美容室の様子


昨年末横浜大さん橋に停泊中のオーシャンドリーム号の船内見学会に参加しました。

オーシャンドリーム シップデータ

総トン数:35,265トン
全長:205.0メートル
全幅:26.5メートル
乗客定員:1,422人
1981年デンマークにて建造

ピースボートとは?

国際交流の船旅を運営するNGO(日本の非政府組織)、またその主催する船舶旅行の名称とされています。オーシャンドリームは2012年から船舶旅行で使用されている船の名称です。

”ピースボートの第1回クルーズが出航したのは1983年。当時東西冷戦下にありまだ国境を超えること自体が困難時代、ピースボートが目指す国と国との利害関係を超えた人と人とのつながりを作理、人々が絆を深め、支え合い、共感できる架け橋となるために現在も船を出し続けている”とのことです。(引用:冊子「ピースボートってなあに?」)

ピースボートの特長は?

一般的なクルーズ旅行と違う点は、『国際交流』を中心としていて洋上での英会話や平和に関する学びなどがあり、各国各寄港地での講演や交流や体験企画などがある、ということでしょうか。

私が見学に行こうと思った理由は、「単純にオーシャンドリーム号の船内を見学したかった」というだけで今現在クルーズでの世界一周旅行旅行の予定もなければ、ピースボートが主催する各クルーズ旅行に参加する予定もありません。

見学の前日には飛鳥II、にっぽん丸、ぱしふぃっくビびーなすの日本船3隻と、このオーシャンドリーム号が横浜港に停泊していたという情報を得たのでひょっとしてまだその壮観な風景を見れるかな…と思ったのですがやっぱり出港していました。


「年の瀬も押し迫った年末に見学会にくる人もそう多くはないだろう」と思って行きましたが、想像以上に老若男女の見学者が来ていてびっくりでした。
乗船はいつもの通り、大さん橋1F奥での受付。乗船券、身分証明書を提示して見学料を払って船へと進みます。

5階・6階の船内の様子


ギャングウェイ(5F)を入るとレスプションカウンターがあり、その上は吹き抜けとなっています。このフロアは見る箇所はなく順路表示に従って上へと上がるしかありません。


階段は少し急に感じました。階段幅は狭いです。


6Fから吹き抜け部分を見るとこんな感じです。乗船した時はこじんまりした感じでしたが吹き抜けがあることで開放感を感じました。



6Fには売店と美容室がありました。売店はクローズ、これから商品が入るようでした。


オーシャンドリームのグッズ。チョコレートとマグカップって定番なんですね。


売店の向かい側には自販機もあり、写真プリント機やハガキや切手の自販機があるのが珍しかったです。他のクルーズ船も写真プリント機を置けばいいのに…!


美容室の中はこんな感じ。思っていたよりも広めです。

6階、7階、10階フロアでは、各部屋タイプが全て見学ができました。それぞれ複数部屋公開して見やすくはなっていたのだと思いますが、それ以上に見学者が多く中に入って見れない部屋タイプや写真を撮るのが困難だった部屋もあり、撮影できた部屋の一部を載せます。

全室の詳細はピースボートのHPで閲覧することができます。
オーシャンドリーム号360°バーチャルツアー

◉シングルスタンダードII


シングルスタンダードIIという部屋に入って予想外だったのは、「これがシングル?」という大きさのベッドです。ダブル、セミダブルの幅がありそう。窓もあって広々して室内がとても明るいです。




浴室とトイレも思ったほど狭くなく、部屋に備え付けられたデスクもしっかり大きさがありました。トイレはウォッシュレットなしでした。この広さでシングルなら世界一周できそう!

◉ペアスタンダード

おそらくシングルエコノミーのベッドをセパレートしたと思われるベッド幅。少し狭いセミシングルといったところでしょうか。

◉ペアエコノミー

窓のないタイプ。都心のビジネスホテルのツインルームといった感じ。ベッド上のミラーがあることで広く感じます。

◉フレンドリーエコノミー


下のベッドは一つになっていますが、おそらく4人部屋のフレンドリーエコノミーのタイプだと思います。

◉ペアバルコニー

7階にあるペアバルコニーはゆったり空間、バルコニー付きの開放的なツインルームでした。ベッドは飛鳥IIと同じシモンズベッド。


テーブルや椅子が置いてある余裕の空間。椅子の後ろにご注目。備え付けのベッドが上下2段あります。


4人部屋としても利用可能なのでしょうか?HPには2人部屋と記載されていました。


クローゼットは我が家のより広い!


バスタブ&ウォッシュレット付き。快適に決まってる!(笑)


バルコニーの幅だって広いです。こんなデッキチェアーがおけちゃうんですから!
しかし!…ただ一つ、すごく残念だったのはバルコニーの目の前に…



まさかの救命ボートがハンギングされていました。これは大幅な部屋の魅力ダウン⇩ (> <)


他のペアバルコニーの部屋の外観も確認しましたがどこも同じでした。

ペアバルコニーの部屋は別として、他の部屋タイプはHPで見て想像していたよりも広く感じました。
ただ、6、7階の客室の廊下はとても狭く感じました。



この装飾の部分が出っ張ってるのが圧迫感を感じます。この部分は照明になっているので明るさはありました。

もっと部屋の一つ一つ、細部に至るまでじっくり見学したかったのですが、前記のとおり見学の人が多くて叶いませんでした。しかし実際に足を運んで見たことによって納得できました。



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オーシャンドリーム号船上見学会に参加中

オーシャンドリーム号船内見学会資料|ピースボート