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コスタベネチアの船内にゴンドラが流れる!|2019年GW日本発着クルーズ決定

船内に運河が!ゴンドラが流れる!

先日乗船したコスタネオロマンチカの船内でコスタクルーズの新造船、コスタベネチアの説明でのお話です。
ベニスの街をテーマにしたコスタベネチアは「船の中にゴンドラが流れる」ということで驚きました。

レストランの中に運河がありそこにゴンドラが流れるということです。他にもゴンドララウンジにもゴンドラがあるということなので非常に楽しみですね〜!

個室カラオケも設置されるようです。

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ダイヤモンド・プリンセス2019年日本発着クルーズ一部特別価格に!

2019年日本発着ダイヤモンド・プリンセスのクルーズ、以下の6コースが特別価格になりました。

*印=居住地による対象エリアが設けられています。

『夏をさきどり!
沖縄・台湾リゾートクルーズ8日間』神戸発着

寄港地:那覇・石垣島・基隆
*2019年5月25日(土)〜6月1日(土)
<対象エリア:関西>
2019年6月8日(土)〜15日(土)
147,000円→94,000円(内側)
***
『初夏の四国・九州と韓国8日間』神戸発着
寄港地:高知・松山・油津・釜山
*2019年6月1日(土)〜8日(土)
<対象エリア:関西>
147,000円→94,000円(内側)
***
『幕末・明治維新ゆ仮の地と韓国6日間』神戸発着
寄港地:高知・鹿児島・釜山
2019年6月15日(土)〜20日(木)

97,000円→62,000円(内側)
***
『気軽にショートクルーズ四日市と韓国6日間』神戸発/横浜着
寄港地:釜山・四日市
*2019年6月28日(金)〜7月3日(水)
<対象エリア:関東・関西>

97,000円→62,000円(内側)
***
『沖縄・台湾リゾートクルーズ9日間』横浜発着
寄港地:基隆・石垣島・那覇
*2019年7月3日(水)〜11日(木)
<対象エリア:関東>

167,000円→108,000円(内側)

内側のみならず、海側、海側バルコニー、ジュニアスィートの客室も特別価格となっているようです。

プリンセスクルーズ:デジタルパンフレット

クルーズカレンダーで確認する→ダイヤモンド・プリンセス

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晴海旅客ターミナルへの行き方(アクセス)まとめ|コスタネオロマンチカ・ぱしふぃっくびいなす乗船

ぱしふぃっくびいなす、コスタネロマンチカが発着している晴海旅客ターミナル(東京港)への行き方(アクセス)のまとめです。

晴海旅客ターミナルへの交通手段

晴海旅客ターミナルへのアクセスは公式サイトでは『タクシー』『都バス』が案内されています。

銀座よりタクシー利用

銀座の中心、銀座4丁目交差点付近では三越、松屋などの百貨店沿いの中央道リや晴海通りには常にタクシーが流れているので見つけやすかったです。

◉銀座から晴海埠頭旅客ターミナル
タクシー料金:予想料金2,090円<所要時間:約15分>
*NAVITIME調べ

東京都内から都バス利用


(引用:晴海旅客ターミナルHPより)

東京都内から晴海埠頭(旅客ターミナル)までバスで30分で行けるバス停の場所を確認してみました。

都05系『晴海埠頭』行きバス停のりば

東京駅丸の内南口バス乗り場

JR東京駅丸の内地下南口改札を出て直進し(東京メトロ丸ノ内線をでて丸の地南口方面に歩く)丸の内南口を目指します。

引用・リンク:東京駅地下構内地図

右手に『動輪の広場』があり、左手には

花屋『リベルテ』グランスタ丸の内店がありその前を通ってさらに直進。

並びにNewDaysグランスタ丸の内(南口)店があります。晴海旅客ターミナルにはコンビニや他店舗がないので東京駅から晴海埠頭間でここが最後のコンビニになると思います。お手洗いも地下にいる時に済ませた方がいいでしょう。バス停付近に利用できるお手洗いはありません。
並びの雑貨店を通り過ぎてさらに直進。


案内板を超えて進むと…


丸の内南口方面の地上に出る階段がM1出口にあります。荷物がある、階段を使いたくない場合は階段手前を右方向に歩いて行きます。


広場みたいなこの広いスペースを斜めに横切ります。↑写真の一番奥の白い柱を目指して歩きます。フラットなので歩きやすいです。

4本目の白い柱の向こうに地上へのエレベータがあります。2,3人乗りの小さなエレベータです。車椅子1台と大人一人くらいのスペースです。

地下からの階段、エレベータを使い地上に上がると東京駅丸の内南口に出ます。

タクシー乗り場は東京駅丸の内南口を背にして右側にありました。

晴海埠頭行きのバスは駅舎前の横断歩道を渡り

右に曲がって少し歩くと乗り場がありました。

雨に濡れずにバス停まで行く方法

このルートだと雨に濡れるので、地下から雨に濡れずにバス乗り場に行くには

M2出口を上がります。こちらはエレベータはありません。

バス停の裏側に上がって来れます。
都営バス乗り場:東京駅丸ノ内南口

有楽町駅前バス乗り場


JR有楽町駅中央西口を出るとビックカメラ有楽町店があります。
ビックカメラ有楽町店と新有楽町ビルの間の道路(ビックカメラ側)に晴海埠頭行きのタクシー乗り場とバス停があります。


JR有楽町駅中央西口からすぐ!地下通路D4出口はビックカメラ有楽町店に直結しているので濡れることなくバス停まで上がれます。
都営バス乗り場:有楽町・日比谷駅

銀座4丁目バス乗り場


晴海通りに面している銀座三越のすぐ前に晴海埠頭行きのバス停があります。

銀座の地下連絡通路から来る場合はB2出口の階段で上がるとすぐ前に出ます。



レトロな地下連絡通路出入り口です。

エレベータを利用して地下からバス停まで行く方法

階段で地上まで上がりたくない場合は、地下連絡通路のB2出口から少し先のB1出口に地上行きエレベータがあります。


エレベータまで歩きますが、バス停の前の三越1Fに上がっていけるので便利です。
都営バス乗り場:銀座駅・東銀座駅・築地駅

勝どき駅前バス乗り場

都営大江戸線勝どき駅A1出口を出て晴海通り沿い2番バス乗り場都03または都05-1『晴海埠頭行き』
都営バス乗り場:勝どき駅前
晴海通りと清澄通りを把握しないとバス停から離れてしまいます。勝どき駅は駅構内整備中(2018年夏現在)なので出口は駅員さんに聞いた方がいいかもしれません。

晴海旅客ターミナル内、また周辺近くにはコンビニがありません。バスに乗車する前に買い物は済ませておいた方がいいと思います。

 

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2018クルーズポート・セミナー参加リポート(2)各港クルーズ船誘致・地元活性化への取り組み|参加感想など

先月2日に渡って行われたクルーズポート・セミナーに参加しました。
関連記事:2018クルーズポート・セミナー参加リポート(1)クルーズ船受け入れの現状と課題

総トン数と排水量の違い

クルーズ船の「大・小」を示す目安として用いられる『総トン数』というのはクルーズ船の「容積」つまり「船の大きさ」を示しています。
『トン数』という単位が付いているので『重量』だと思われがち(メディアでもそう報道している場合も)ですが実は違います。一方『排水量』は重量を示しています。私もセミナーに参加する直前に正確に知ったのですが混同しがちですよね。

◉総トン数と排水量の違いまとめ
・総トン数=船の大きさ
・排水量=船の重量

<比較例>
・オアシス・オブ・ザ・シーズ
全長362m/総トン数22.5万トン/排水量10.4万トン
・クィーン・メリー2
全長344m/総トン数15万トン/排水量8万トン
(参照:クルーズポート読本/一般財団法人みなと総合研究財団クルーズ総合研究所監修)

セミナーではこの『総トン数』に関して想像しやすいお話がありました。
100立方フィート(=1.4m立方体)が=総トン数1トンの換算となり、1.4m立方の箱が仕切りのない真っ新な船の中に何個入るか?その個数が総トン数となるということです。
例えば飛鳥IIの総トン数は約5万トンなので、5万個入るということになります。想像しやすいですよね。

各港のクルーズ船誘致の取組みと活動

クルーズターミナルの建設、バース(係留)などの強化などのハード面から乗船客への「おもてなし活動」などを含むソフト面の両方を成立させていくには官民、地元協力が必要となっています。各港の取組み成功例のお話も聞くことができました。

函館港の取組み

韓国・中国発着がほとんどなく、中国人が爆買いをするということもないそうですが、2014年からクルーズ船の発着が急増し今では年間80%が外国籍クルーズ船ということです。

高校生による通訳ボランティア活動

2007年より地元の私立高英語科の生徒が通訳ボランティア活動を続けているそうです。
「通訳ボランティアが授業の一環で行われている」で平日の対応が可能。またすべてのクルーズ船に対応している訳ではなく、セレブリティクルーズやホーランドクルーズなど下船後フリーで動く傾向の多い欧米人を対象にしており「頑張りすぎない」ことも継続できている一因ということです。生徒の自主性も高まり、英語科クラスも各学年1クラスから2クラスに増加したそうです。
また学校を解放してお茶や書道など日本文化体験をしてもう取組みも進んでいるということです。

函館港湾の方のクルーズ乗船客「おもてなし」活動を聞いて感心してしまいました。乗船客や地元の学生にとって相乗効果がある取組みです。
地元高校生がサン・プリンセスに乗ってオーストラリアに留学し職業体験をしたという例もあるということです。

秋田港の取組み

このブログでも何度か記事にしましたが、秋田港は秋田クルーズ専用列車の運行を開始し、港からJR秋田駅までの乗客輸送に取組み秋田駅から新幹線、在来線などの利用で現地ツアーの範囲を拡大しつつあります。

関連記事:【news】秋田港クルーズ専用列車「あきたクルーズ号」を導入|秋田港旅客ターミナル新建設

クルーズ列車運行の早期実現の一因は?

2017年6月末のクルーズ列車導入記者発表からわずか1年未満で本運行が可能となりそのスピードが話題となりましたが、それについて秋田県建設部の方は「秋田県、秋田市、JR東日本の3社トップによる記者会見で運行時期も発表したことによりそこに合わせての準備となり早期実現となった。」と言われていました。

あきたクルーズ列車は貨物線を利用しているので走行速度がゆっくり運行しなければならないのですが、利用客によるとそのゆっくりした速度が好評のようだとのことです。また「到着時間が正確なので港へ帰ってくる時間が読める」という利点もあるようです。

クルーズターミナルの屋根付き歩行者用通路、防舷材・係船柱の整備などを経て10月24日、11月2日には13万トン級のMSCスプレンディダが初寄港となりました。
今後も超大型船の寄港を目指しクルーズ専用岸壁整備の計画がされています。

関連記事:【news】秋田港 22万トンクラス客船に対応可能なクルーズ専用岸壁整備計画|進む日本の他港の大型客船受け入れ対策

八代港の取組み

八代港は22万トン級のクルーズ船が接岸できる耐震強化岸壁を国が設備し、旅客ターミナルビルをロイヤル・カリビアン・クルーズが整備するという『官民』連携し、2020年3月までにクルーズターミナルの建設完成を目指しています。

2018クルーズポート・セミナーに参加した感想

一般者でも分かりやすい講義内容

2日間のクルーズポート・セミナーではこういったクルーズ船受け入れの港湾局の方のお話の他にも『クルーズ発展の歴史・クルーズ産業の現状と将来』『クルーズ観光』『クルーズ船入出港の安全について』など各専門家の方から貴重なお話を聞くことができました。

何度かクルーズ体験があり寄港・下船の経験があればより分かりやすい内容かと思いました。
港湾、船会社からの受け入れを含むクルーズに関する現状と課題、期待などのお話に直に聞くことはなかなかないのでいい機会で有意義な時間でした。

特に強く印象に残ったことは『クルーズ船出入港における安全について』。クルーズ船は軽く(貨物などに比べ)また風の影響を受けやすいので入港出港時のあらゆることを想定して操船安全性を検証し慎重にクルーズ船の受け入れをしなければならないということはただ乗船しているだけでは知り得なかった大事な内容でした。

クルーズに関する新しい情報が少なく残念

観光やクルーズの安全など専門的なことや現場のお話以外のクルーズの現状、政府の取組みなどは残念ながらほどんど知っている内容でした。このブログでも取り上げていますし、既にニュースリリースされていて目にする内容が多く新しい情報を得ることはなかったです。

乗船経験者を交えてのセミナーを希望

何度もリピート下船してもらえるよう「クルーズ乗船客への”おもてなし”」については各港で課題とされていることが多いのは分かりましたがクルーズ利用者の私が感じたのは「おもてなしをする側」と「おもてなしを受ける側」に温度差があるように思いましたし、内容がぼやけている印象を受けたところもありました。

幅広い年代の一般クルーズ乗船経験者をもっと交えて「要望」「期待」などを反映させてみてアレンジやオリジナリティを出していく方が早くまたクルーズ業界の変化にも対応できるのではないか?と思いました。

寄港地ので「求めていること」は日本人、外国客、年代別、初めて寄港地で下船する人、複数回の人…などでは全く異なると思います。実際私たちも事前の調べや下船経験で「あまり魅力を感じない」と感じた寄港地には下船しないこともあります。

各港にデメリットもあればそれがメリットだったりする発見もあり、近過ぎて見えないこともあるかもしれません。それはクルーズ乗船客側も同じ、ということをこのセミナーに参加して気づきました。

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2018クルーズポート・セミナー参加リポート(1)クルーズ船受け入れの現状と課題


先月開催された『2018クルーズ・ポートセミナー』に参加しました。港湾関係者、船会社、メディア関係者などクルーズに関係する方、専門家の方のお話やディスカッションなど興味深いお話を聞くことができましたので一部記事に載せたいと思います。

クルーズポートセミナーとは

”みなと総合研究財団及びクルーズポート・マスター制度運営委員会は、港湾管理者や地方自治体・振興団体関係者、その他クルーズ業務に携わる関係者が、クルーズ船寄港に対応した港湾の在り方やクルーズ船誘致等のクルーズに関する知識や最新のクルーズ事情などの総合的な知見を短期間に取得することを目的としている。”
(引用:一般財団法人みなと総合研究財団webより)

クルーズ船の受け入れ側、港湾、地方自治体関係の方が集い新しいクルーズ情報や受け入れの取り組み、課題ほか情報共有をするセミナーです。今年の開催で6回目になったということでした。

一般財団法人みなと総合研究財団とは

”長年蓄積してきた経験やノウハウ、産学官にわたる多様な人的ネットワークを大切な財産として活かし、港湾や空港などみなとに求められるテーマについて幅広く調査研究を行います。また、これまで培ってきたスキルや強みを育て磨き、創意と熱意を持って調査研究に努めます。(中略)みなとを中心とした多様な活動主体を支援するとともに、得られた成果や情報を広く社会に発信していきます。”(引用:上記同)

関連サイト:一般財団法人みなと総合研究財団

クルーズ・ポートセミナーに参加した理由

何度かのクルーズ旅行を繰り返すうちに下船する『港』にも興味が出てきていました。乗船客側の勝手な考えで、下船する港が「こうだったらいいな」という思いもある中でクルーズ船の受け入れ側である「港側」はどういう活動やご苦労があるのかも知りたくなり場違いかとは思いましたが今回参加させて頂くことになりました。

また、今回出席した本セミナーの内容を当ブログの記事にすることは事前に主催の方より得ております。

日本のクルーズ人口と訪日クルーズ旅客利用者数の伸び

日本の『クルーズ元年』と言われる『平成元年』以降一時期の増減もあったようですが約20年もの間、クルーズ人口は年間20万人の横ばい状態でした。2016年に約25万人近くになり、2017年度には過去最高の約31万人を突破しました。
また、訪日クルーズ旅客利用者は2013年約17万人、2014年約42万人、2015年約111.6万人、2016年約199万人、2017年約253万人となっておりどちらも右肩上がりとなっています。政府は2020年までに500万人を目標としていることは度々ニュースでも報じらています。

クルーズ利用客の主な増加原因

・外国籍クルーズ船が日本周遊クルーズを行うようになった
→アジア市場の開拓によるクルーズの乗船機会が増加
→カジュアル船の増加し乗船機会が増加
・ビザ発給の緩和
→中国をはじめアジア地域、それ以外の他国より訪日増加に伴い、海外発着クルーズで寄港や日本へのフライ&クルーズ利用客増加
・ビジット・ジャパン・キャンペーン
→2003年小泉内閣時にキャンペーン実施本部の設置・活動

アメリカでのクルーズ人口は人口の約3%に達し、すでに頭打ち・飽和状態となっており外国クルーズ船は次の市場を開拓、アジア市場にも力を入れています。ちなみに日本人のクルーズ人口は日本の人口の約0.2%ということです。日本も含めアジア全体のクルーズ人口は10年前の約3倍に増加しています。

クルーズ船の現在の受け入れの現状・問題点

上記のように外国クルーズ船数、日本のクルーズ人口、訪日クルーズ利用客数が伸びていおり、現在受け入れをお断りしている港も多いのが現状で大変もったいない気もします。受け入れの問題点、これからの課題は以下のことが挙げられるようです。

クルーズ船の受け入れの課題と対策

1.大型クルーズ船の岸壁不足

→既存(貨物)岸壁の活用をし防舷材、係船柱の整備
→ドルフィン桟橋などによる岸壁の延長

貨物船全長157mとクルーズ船全長348m満載*喫水は8.8mと同じ。
貨物船岸壁はクルーズ船にも流用が可能ですが、長さが足りないので岸壁延長にドルフィン桟橋で対応する対策を取っている港もあり大型クルーズ船受け入れ態勢を取っています。
また、貨物船に比べクルーズ船は軽いので防舷材や係留柱を増やして安全に停泊できるような対策も取られています。
*喫水=船体の一番下から水面までの垂直距離
*ドルフィン桟橋=港湾内水域に杭などを打ちこみ作る係留

2.エアドラフト問題(橋下をくぐれるか)

→横浜港、東京港ともに新しい港を現在建設中
関連記事(1):
横浜新港地区客船ターミナル(仮)見学|Yokohama Pier9|ヨコハマハンマーヘッドプロジェクト
関連記事(2):
東京国際クルーズターミナル建設予定地を見学-3|開業日決定&スペクトラム・オブ・ザ・シーズが第1船に

3.下船後の受け入れ体制

→CIQ(入国・税関・検疫)のスムーズなオペレーション
現状船内でCIQを行う場合が多く下船に時間がかかっており、寄港地時での時間が短縮傾向にある。港でのCIQの場所確保やオペレーションが今後の課題となっているようです。
→港から最寄駅、観光地へのシャトルバス台数の確保
クルーズ船の大きさによって下船する乗船客数が違い、また定期に寄港するということでもないのでバスの台数確保にどの港も悩まれているようでした。

→地元の方の協力の呼びかけ
大勢のクルーズ乗船客を受け入れてもらうには地元の方々の了解と協力が何より必要だということ。まずそれがないと港はあってもクルーズ船に寄港誘致ができないことを始めて知りました。
クルーズ船が寄港することで地元経済のみならず様々に活性化するような仕組み、動線などが考えられているようです。

寄港先での受け入れる側の色々な取り組みを恥ずかしながらこのセミナーに参加して初めて知りました。クルーズ乗船者、港湾関係そしてクルーズ船会社それぞれが『いいカタチ』になるにはまだ模索と実行が続くのではないでしょうか。

(2)へ続きます。

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【追記2018.11.05】2019年GW日本発着カジュアルクルーズ船比較(3)船内Wi-fiの価格|専用アプリでできること

*2018.11.05追加補足情報
コスタクルーズのアプリ『My costa mobile』のサービスは2018年3月で終了したとのことです。
コスタクルーズのアプリは存在しており、ログインすると過去の乗船記録が残っているので使用は可能なようですが表記は英語になっています。


2019年のゴールデンウィークは10連休!土日祝日連続休暇が10日。クルーズ船に乗船したら「いち早く通信機器から離れたい」というビジネスマンも多いと思う中、あえてコスタベネチア、ノルウェージャン・ジュエル、MSCスプレンディダ、コスタネオロマンチカのWi-fi価格比較をしてみました。

釜山港・基隆港旅客ターミナルで無料Wi-fi使用可

2019年GWの日本発着クルーズにフォーカスしているので寄港すればいつものように電波が通じますし、釜山港も基隆港も旅客ターミナル内で無料Wi-fiが繋がります。しかし、船上で寄港地での詳細を調べたり、天候状態をチェックしたりと「ネットに繋がりたい」状況になるかもしれません。

コスタベネチアの船内Wi-fi価格

利用価格:0.25ユーロ/分=約32円(1ユーロ=128.17円*2018.10.25現在)

今のところパッケージ販売の予定はないようですが初就航予定日が近づくとあるかもしれません。また価格もユーロからドル売りになるのかもしれませんが新造船につきこちらも未定です。
250MB、500MB、3GB売りがあるようですがクルーズ期間に応じての価格になる旨がHPに記載されていました。
PC、スマートフォン、タブレットなどで利用が可能とのことですが、PC以外は「断続的に接続が切れる可能性があります」という内容もありました。

ノルウェージャン・ジュエルの船内Wi-fi価格

利用価格:0.95ドル/分=約107円(1USドル=112.26円*2018.10.25現在)
250分パッケージ125ドル(0.50ドル/毎分)
100分パッケージ75ドル(0.75ドル/毎分)
※初回利用時に3.95ドルが加算されます。
(ノルウェージャン・ジュエル2017年5月現在『クルーズガイド』より)

ノルウェージャンクルーズラインではフリーアットシーという選べる無料特典の中に『無料無制限Wi-fiボーナス』があります。予約した部屋ごとに受けられる特典数が違いますがストゥーディオ&インサイドでも1つ選べます。

MSCスプレンディダ船内Wi-fi価格

利用価格:一律料金ではなくクルーズ日数・寄港エリアによる
・プレミアム・インターネットパッケージ
4デバイス、利用可最大容量などはクルーズ日数や寄港エリアに
より異なる。
例)7泊8日地中海クルーズの場合=最大利用可能量4GB
・スタンダード・インターネットパッケージ

2デバイス、利用可最大容量などはクルーズ日数や寄港エリアに
より異なる。
例)7泊8日地中海クルーズの場合=最大利用可能量2GB

いずれも事前申し込みで20%割引価格で購入できるということです。
(引用:MSCクルーズHP)

コスタネロマンチカ船内Wi-fi価格

利用価格:Wi-fi、船内PC利用 8ドル/日=約1,025円
(1USドル=112.26円*2018.10.25現在)



昨年9月にコスタネオロマンチカに乗船した時↑も1日料金は同じでした。全日程パッケージも安いですね。
クルーズ中盤に『インターネットパッケージM 10ドル/250MB』を購入してみました。サクサク早かったかというとそうでもありませんでしたが、イライラしない程度の速度かな、という印象でした。

船内Wi-fi比較のまとめ

コスタベネチアは未就航で未発表、MSCスプレンディダはクルーズ期間や寄港地によって価格が変動ということもありコスタネオロマンチカ、ノルェージャン・ジュエルも含め4船の一律比較は難しいです。
コスタベネチアのHPでお断りがあったように、「PC以外は断続的に通信が切れやすい」というのは、昨年コスタネオロマンチカに乗船して実際にWi-fiを利用してみて全くその通りでした。多くの乗船者の感想として繋がったとしても船内Wi-fiは「あまり繋がり具合が良くない」という感想は多く聞かれます。
年々船内での通信環境も良くなってきているので今後はさらに良くなることを期待したいと思っています。

その他海外対応のポケットWi-fiを契約して持参するという方法もあります。

便利機能満載!船会社の専用アプリ

またコスタクルーズ、ノルウェージャンクルーズ、MSCクルーズは船内で利用できるスマホアプリがあるので事前時DLしておくと便利です。

コスタクルーズAPPでできること


・旅行同伴者や新しい友達とのチャット
・スパ・トリートメントの予約
・有料レストランの予約
・寄港地観光オフィスなどの船上サービス
・船内利用明細(クレカの利用明細) 他
*コスタクルーズのアプリ『My costa mobile』のサービスは2018年3月で終了したとのことです。

ノルウェージャンクルーズのAPPでできること


(写真引用:iTunes,Apple)
・旅行同伴者や新しい友達とのチャット
・レストラン情報やメニューの閲覧
・エンターテイメント情報と予約
・船内サービス、スパ、ショッピングなどの情報
・毎日のアクティビティの情報
・寄港地観光ツアーの内容確認と予約 他

MSCクルーズAPPでできること


(写真引用:iTunes,Apple)
・旅行同伴者や新しい友達とのチャット
・有料レストランの予約
・エクスカーションの予約
・ニュースフィードサービス-世界各地の最新情報 他

同行者と船内で連絡が取れるのが一番便利でした。あとはレストランの予約もアプリで行えば言葉の心配も要らないので便利です。アプリ自体が日本語対応になっている可能性が低いかもしれませんが簡単な英語なので使うには問題ないかと思います。

 

関連記事(1):2019年GW日本発着カジュアルクルーズ船比較(1)旅行代金&諸費用
関連記事(2):2019年GW日本発着カジュアルクルーズ船比較(3)船内での食事|レストラン数と種類
関連記事(3):2019年GW日本発着カジュアルクルーズ船比較(4)船内施設|感想・口コミ

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2019年GW日本発着カジュアルクルーズ船比較(6):自主&チャータークルーズのエクスカーション|内容・検索方法


2019年GWは10連休!そして後半年を切りました。
各クルーズのオプショナルツアー(エクスカーション)の申し込み方法や内容は船会社のサイトで調べることができます。

コスタベネチア寄港地OPツアー


(画像引用:コスタクルーズHP)
2019年3月にイタリア・トリエステから初出航し4月29日に東京大井埠頭に入港予定の新造船コスタベネチア。日本着発、日本発着クルーズ初、JTBチャータークルーズということで注目を集めている2019年GWクルーズのうちの一つです。

来年4月29日(祝・月)〜5月6日(祝・月)の日本発着クルーズはJTBのチャータークルーズなのでJTBのオプショナルツアー(エクスカーション)があり、またコスタクルーズ独自のものがあると予想されます。

JTB主催オプショナルツアー(エクスカーション)内容

<鹿児島>
1.鹿児島王道コース
桜島、世界遺産仙巌園・尚古集成館(昼食付) 11,000円/人
2.薩摩小京都、知覧武家屋敷と特攻平和会館 7,000円/人
3.西郷隆盛ゆかりの地めぐり 6,000円/人
4.名湯満喫 霧島温泉入浴と坂本龍馬ゆかりの霧島神宮(昼食付) 10,000円/人
<基隆(台湾)>
5.台北市内観光(小籠包の昼食付) 12,000円/人
6.九份観光と天燈(ランタン)上げ体験(昼食付) 12,000円/人
7.九份観光と天燈(ランタン)上げ体験(昼食無) 9,500円/人
8.北投温泉日帰りツアー(昼食付) 13,000円/人
9.パイナップルケーキ作りと台湾料理の昼食 15,000円/人

 

コスタベネチアの自主オプショナルツアー(エクスカーション)の
申込方法

コスタクルーズのHPから事前に直接申し込みか乗船後船内でも申し込みができると予想されます。

◉自主エクスカーションの申し込み方法
予約後【お客様クルーズ予約番号】が付与されるのでコスタクルーズのサイト(My Costa)から氏名、予約番号を入力してログインして予約します。
旅行会社経由で予約申し込みをした場合、郵送で出発の約1ヶ月前位に【お客様クルーズ予約番号】が送付されてきます。


※コスタクルーズ独自のエクスカーション申し込み方法に関してはコスタネロマンチカも同様です。

ノルウェージャン・ジュエルのオプショナルツアー(エクスカーション)の
申し込み方法


今年GWに運行されたノルウェージャン・ジュエルは阪急交通社のチャータークルーズでしたが、2019年GWは自主クルーズの予定です。

ノルウェージャン・ジュエルもオプショナルツアー(エクスカーション)はノルウェージャンクルーズの「寄港地観光ツアー」から予約が可能です。

◉自主エクスカーション申し込み方法
予めMy NCLのアカウントを登録するか、SNSなどのアカウントでログインも可能のようです。


検索窓に寄港地をローマ字で入力するとエクスカーションプログラムが出てくるのでコースの内容はアカウントがなくても見ることができました。もう少し間近になるとエクスカーション数が増える?かもしれませんが今現在は少ない、もしくは設定されていないところもあります。
(画像引用:ノルウェージャンクルーズHP)

<参考>阪急交通社が主催したオプショナルツアー(エクスカーション)

本年度GWにノルウェージャン・ジュエルをチャーターした際の阪急交通社主催のオプショナルツアーは以下の通りです。

<那覇>
・美ら海水族館見学 9,900円/人
・絶景の古宇利島ドライブ 9,900円/人
・3つの世界遺産 聖地周遊(昼食付)/11,000円/人 他
<石垣島>
・石垣島周遊コース(昼食付) 9,900円/人
・沖縄の原風景が残る『小浜島』と水牛車で巡る『竹富島』観光
11,900円/人
・石垣島観光・一度は目にしたい!絶景の地を巡る 9,900円/人他
<基隆(台湾)>
・九份散策と忠烈祠(昼食付)/10,000円/人
・故宮博物院と故宮晶華の飲茶 15,000円/人 他

2019年GWはチャーターではないので参考までに載せてみました。

MSCスプレンディダのオプショナルツアー(エクスカーション)の
申し込み方法


(画像引用:MSCクルーズHP)
MSCクルーズもノルウェージャンクルーズと同様に2019年GWクルーズは自主クルーズなのでエクスカーションの申し込みはMSCクルーズのサイト『寄港地観光』からの申し込みとなるようです。

◉自主クルーズ申し込み方法
【予約番号】を入力して検索または『寄港地エリア』『寄港地名(港名、国名)』『船名』『出航月』全てを入力して検索する方法(検索結果は英語)と2つあります。事前に予約すると最大20%OFFとなるようです。

 

コスタネオロマンチカのオプショナルツアー(エクスカーション)の
申し込み方法

◉自主エクスカーション申込方法
コスタネロマンチカの自主オプショナルツアー(エクスカーション)の申し込み方法は上記『コスタベネチア』と同様です。
※2018年5月6日出発より寄港地観光ツアーはクルーズ申込者自身が『My Costa』より予約することになったようです。


エクスカーション利用のメリット

・効率よく寄港地の有名観光地が回ることができる
・船の出発時間に必ず間に合う
・交通機関などの下調べが要らない
・途中具合が悪くなったりしてもバスの中で休める…他

必ず船の出航時間までに戻ってくれるし安全なオプショナルツアーは事前に色々考えたくないという方には最適かと思われます。

エクスカーション利用のデメリット
・自由度が低い
・集団行動をしなければならない
・個人で行くよりやや割高
・不測の事態でキャンセルになることもある…他

申込人数が不足や天候などでエクスカーション自体が中止となることもありそうなった場合自由行動になる可能性も高くなります。

何れにしてもメリット・デメリットを考えるよりも「時間」「生きたい場所」「費用」などの優先順位で決めるのがいいと思います。


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2019年GW日本発着カジュアルクルーズ船比較(5):今からの申し込みとキャンセル|空室が出る時期


2019年GWは10連休!
ゴールデンウィークの日本発着クルーズは既に販売されています。今から申し込んでも間に合うでしょうか?

外国船のクルーズ旅行販売は1年〜1年半前から

日本船より外国船のクルーズ旅行の方が早目に販売されています。2019年GW日本発着の外国カジュアル船コスタベネチア、ノルウェージャン・ジュエル、MSCスプレンディダ、コスタネロマンチカも10連休の発表のずっと前より発売されています。

出発まで半年を過ぎてしまっているので、希望のクルーズ船に空室があったとしても「希望する部屋タイプ」ではない可能性も高いと言えます。

キャンセル料が発生する前後に動く可能性大

外国クルーズ船のキャンセル料が発生する日は出発の約60〜120日前後が多いのでこの時期に予約をして申込金を入れていた人がキャンセルする可能性が高いので空室が出る可能性が高いと言われます。
また「申し込み時点で複数のクルーズ船を予約している」という人もいて、この時期には乗船するクルーズ船を絞るのでかなりの変動があるということです。(某大手旅行代理店の方に聞いたお話)

◉キャンセル料発生日数(出発日よりさかのぼる)
・コスタベネチア-89日前(4/29発)
・ノルウェージャン・ジュエル-89日前(4/27発)
・MSCスプレンディダ-119日前(4/27発)
・コスタネロマンチカ-74日前(4/28発)
◉空室が出る可能性が高い時期
・コスタベネチア、ノルウェージャンジュエル →→→2019年1月中旬〜下旬頃
・MSCスプレンディダ→→→2018年12月中旬〜下旬頃
・コスタネロマンチカ→→→2019年2月初旬〜中旬前頃

あくまでも予想ですので必ず空室が出るとは限りません。
そして、空室が出る可能性が多いと思われる時期に申し込むのでは遅いです。なぜならGW時期のクルーズは人気ですので、既にキャンセル待ちも複数入れている人も多いからです。

キャンセル待ち申請をしてみる

旅行会社でキャンセル待ち申請をすると「現在何人待ちか」という具体的な人数を教えてくれるところもあります。そしておおよそ待っていても「取れるかどうか」のアドバイスも聞ける場合もあるのでキャンセル待ちを複数申請してみるのもいいかと思います。

ただし、上記キャンセル発生日を迎えて複数のキャンセル待ちしていたものが取れてしまい予約になるとキャンセル料を支払ってひとつに絞ることになってしまいます。キャンセル待ちも上記キャンセル発生日前が一つの目安となります。

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2019年GW日本発着カジュアルクルーズ船比較(4)船内施設|感想・口コミ


2019年のゴールデンウィークは10連休です。
日本発着のクルーズ船もクィーン・エリザベス、ダイヤモンド・プリンセスのラグジュアリー、プレミアム外国船、新造船コスタベネチア、GW2回目運行予定のノルウェージャンジュエル ・MSCスプレンディダ、通年運行でお馴染みのコスタネロマンチカなど6船が運行予定となっています。

ファミリーで乗船するには最適のカジュアル船4船に的を絞って各比較をしています。

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2019年GWクルーズ:船内施設の比較


各船大きさが違うので同じベースでの比較にはなりませんが、各船の特徴は出ているかと思います。コスタネオロマンチカの「屋内プール」は*タラソテラピープールとなっていますがこちらは一般のプールとは異なりジャグジー寄りで有料です。


↑MSCスプレンディダの屋根が稼働する屋内プール

↑MSCスプレンディダの屋外プール

↑コスタネロマンチカの屋外プール

MSCスプレンディダはプールサイドのロゴショップ、水着ショップなどをはじめ他デッキでは多くのショップが集中してあったのが印象的でした。
ノルウェージャン・ジュエル、MSCスプレンディダ、コスタネロマンチカも基本的なカジノ、スパ&サロン、カラオケなど船内施設があり、「突出して際立っている!」というような施設がなく平均的な船内施設を備えていると思います。

各船の総合的特徴と口コミは?

コスタベネチアの特徴


新造船、未就航なのでなんとも言えませんが、パンフレットを見たり説明会に参加した印象ですと、船そのものが「ベニスの街を・世界観を船上に再現」したテーマクルーズ船となっているようです。
まだ誰も乗船しておらず、また日本発着クルーズも2019年GWが初めてなので真っ新な気持ちでコスタベネチアを体験できる大きな機会だともいます。

ノルウェージャン・ジュエルの特徴

総トン数はMSCスプレンディダとあまり変わりませんが、無料・有料レストラン数が多く「船内で食を楽しむ」というイメージが強いです。
またノルウェージャンクルーズの大きな特徴として他の船と大きく違うのは「フォーマルなし」「フリーシーティング(時間制着席)」のフリースタイルクルージング!「フォーマルナイトがなくいつでもカジュアルでOK」はクルーズ旅行へのハードルがグンと下がる大きな要因だと思います。

ノルウェージャン・ジュエルの口コミ

「朝食ブッフェにご飯、味噌汁、海苔など和食があってホッとできた」
「ブッフェのお料理が多彩で飽きることがない」
「ブッフェのスィーツが日替わりで楽しめた」
「カラオケの曲数が少なく残念。曲目も古いものが多い」
「シアターの席が不足?すぐに満席になってしまう」
「自由シーティングなので食事時には席がない。故に相席の頻度が多くなった」


ウリであるはずの「フリーシーティング」が逆にデメリットに感じるケースもあったようです。船内には各レストランの混雑状況がわかるモニターが設置されているということなのでそちらをうまく活用したり、時間をずらしたりすればその点は解消できそうに思えます。

MSCスプレンディダの特徴

4Dシネマ、F1シュミレーター、ボウリング、ウォータースライダーやキッズ施設、ショッピング店舗数の多さなど、船内で楽しむ施設が他船よりも充実していると思われます。大人、子供が楽しめるエンターテイメントアクテヴィティが豊富で実際に3世代でクルーズされるご家族も多いという旅行代理店の方のお話もありました。

MSCスプレンディダの口コミ

「シアターでのショーが本格的で楽しめた」
「子供が遊べる施設が多く退屈せず楽しんでくれた」
「日本語を話す(日本人を含む)スタッフが多く安心」
「店内で手作りされるピザが美味しかった」
「全体的にお料理の味が薄い」
「レストランなどで細いオーダーが通じにくい」
「子供が多く騒がしい」


「3世代で楽しめる」「日本語を話すスタッフが多くて安心」など良い感想もあれば「騒がしい」「オーダーが通じにくい」と言った反対の感想も…。「騒がしい」のは「賑やか」でもありますし、「オーダーが通じにくい」というのも「外国に行った気分を楽しむ」など気持ちの変換はいくらでも可能かと思われます!

コスタネロマンチカの特徴


船内が広すぎないので移動しやすい。多彩な船内施設はないが船内で楽しめるアクテヴィティが充実している親しみやすい船。シアターをなくして設けられたサムサラスパのタラソテラピープールなどくつろぎ空間が充実しています。

コスタネロマンチカの口コミ

「ピザ窯で焼かれたピザがモチモチで美味しい」
「サムサラスパが広く綺麗。スパサロンメニューも充実している。」
「13歳以下の子供が無料」
「広すぎないアットホームな雰囲気の船内」
「メインダイニングのお料理が出てくるのが遅い」
「くつろげる場所が少ない」
「シャワールームが狭い」
「お料理の美味しさにばらつきがある」


コスタネロマンチカ乗船経験者としては上記の口コミは全てわかります。中でも「くつろげる場所が少ない」というのは船内で座る場所はあるのですが椅子やソファが硬い感じで「長居してのんびりする」という感じではなかったかな、という印象です。
ライブラリーエリアも小さすぎるのが残念だった気がしました。昨秋の乗船時の印象なので現在は変化があるかもしれません。

船旅期間が長くなると「船内移動がラク」というのは非常に大きなポイントになってくるかと思います。一回乗船するとほとんど船の中がわかるので2度目の乗船の時はかなりの「安心感」を得られるかと思います。

カジュアル船4船の施設・口コミのまとめ

船内施設に関しては、「船の大きさに比例する」または「船のポリシー」でその内容も数も違いそれがその船の「特徴」にもつながると思いました。
口コミに関しては、すべての人が同じ「満足」「不満足」を感じる訳ではないので私は「参考程度」にしか捉えていません。船全体の印象は、時期や天候、寄港地、自主クルーズ、チャータークルーズなどによって変化します。「クルーズ船を選んで乗船したらどんな状況でも自分から十分に楽しむ!面白がる!」クルーズ旅行、クルーズ船を楽しむコツなのではないかと思います。

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2019年日本発着外国船クルーズ特集|CRUISE12月号

日本発着お馴染みのクルーズ船以外にもプレミアム、ラグジュアリー船など日本発着を予定している船が一同誌面に登場しています。
ドレスコードが迷いそうなクルーズ船には乗船された方のフォーマル写真も掲載されていてクルーズ船選びに参考になると思いました。

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