横浜-高知-広島-釜山-長崎-横浜(8日間)」カテゴリーアーカイブ

ダイヤモンド・プリンセスに持ち込んで使わなかったモノ、必要性を感じなかったこと

今初夏(2017.4.29-5.6)ダイヤモンド・プリンセスに乗船した際に、持ち込んでほとんど使わなかったモノ&必要ないなと思ったものを挙げてみました。

マイボトル

ダイヤモンド・プリンセス船内のホライゾンコートにある無料飲み物サーバーから飲み物を入れようと思ってわざわざ新しくマイボトルを2本用意して行きました。

しかし、とにかく飲料水とアイスティーが水道水臭くて飲めませんでした。(あくまでも個人的意見です)。コーヒーは慣れました。(笑)
主人は無料のコーヒーも最後まで「イマイチだな」と言っていたので人それぞれだとは思います。市販のミネラルウォーターや浄水器の水に慣れている日本人は美味しくないと思うのですが…。
よって新品のマイボトルは一度も使わないまま持ち帰りました。船内での飲料用ミネラルウォーターは、各寄港地で必要分だけ購入して乗船しました。

関連記事(1):ダイヤモンド・プリンセス乗船記:美しい日本風景と釜山クルーズ(2)ミネラルウォーターの調達
関連記事(2):ダイヤモンド・プリンセス乗船記:美しい日本風景と釜山クルーズ(4)リドデッキのレストラン&プール

 

洗濯バサミ付きハンガー



こういうジャラジャラしたピンチがたくさん付いた洗濯ハンガーを持って行きました。

正確にいうと、使わなかったのではありません。使いました!
でも、客室内で洗濯するという発想は7週間程度のクルーズ旅行なら必要ないかな、と思いました。
ストッキング程度を洗って干すならアリですが、それ以上の衣類になると『手洗い』がまず面倒です。下手に洗濯洗剤をつけると何度もゆすがなければならないし、そんな時間があるならゆっくりしたり、船内や寄港地での時間に当てればよかったと思いました。(あくまでも個人的な意見です)

どうしても洗濯が必要な場合は、次回からランドリールームに行って洗濯しようと思いました。

お菓子類

お菓子は少しだけ持って行ったのですが、未開封のまま持ち帰りました。船内では、ほとんどの時間帯でどこかで飲食できるので食べる暇がありません。(あくまでも個人的意見です)

クルーズ船の荷物重量制限は?

洗濯をしない前提で、衣類を持ち込むとドレスコードも含め、結構な量になるのですが、クルーズ船には荷物の重量制限はあるのでしょうか?

・プリンセスクルーズ
ダイヤモンド・プリンセスをはじめとする、プリンセスクルーズでは荷物の重量制限がありません。(2017年現在調べ)

・コスタクルーズ
コスタネオロマンチカのクルーズガイドには特に荷物重量制限の記載はありませんでした。

他、外国船では荷物の重量制限、個数制限が各々規定が設けられているところがありますし、現段階で重量制限がなくても以降規定が変わる場合があるので予め調べてから荷造りに取り掛かりたいと思います。

また、自宅から乗船する港まで宅配便(佐川急便:SGムービング)を利用したり、また航空機を利用して自身で持っていく場合はそれぞれ重さ制限がかかります。

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ダイヤモンド・プリンセスに乗船して良かったこと、残念に思ったこと(2017.10追記あり)

【2017年ダイヤモンド・プリンセス寄港地:高知・広島・釜山・長崎|共有施設などのメリット・デメリットなど】

ダイヤモンド・プリンセスから下船してしばらくは
”ダイヤモンド・プリンセスロス” になっていました。

ベッドメイクの時に置かれたチョコレートを持ち帰り、家でプリンセスパターをめくりながらダイヤモンド・プリンセスを思い返していました。

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船内共用部のメリット・デメリット

・広さ

私が思うダイヤモンド・プリンセス船内のメリットはやはり『広さ』だと思います。

総トン数で比較するとダイヤモンド・プリンセスは飛鳥IIより約2倍、デッキ数(階数)も多く、また船の前後の距離はもちろん長いです。大きさなので、船内はやはり広いとダイニングやバーなどの船内施設が沢山あり楽しめる選択肢も広がると思います。

デメリットとしては、その広さが逆に船内の移動が結構大変だということです
船後方にあった自分の客室から、船首のジムやスパに行くのはデッキ(上下)への移動は、エレベーターを使えますが前後の移動は歩くしかありません。

今回は夫婦二人での旅でしたが、母親たちが一緒だとしたらもう少し小さいクルーズ船を選んでいたと思います。

・ウォッシュレットトイレが

記事(参考トイレ記事)でも触れましたが、共用部のトイレにウォッシュレットがある、ということでしたが実際に乗船してみると全てのトイレにウォッシュレット(洗浄機能付きトイレ)がある訳ではありませんでしたし、動作も不具合でした。これは大きなデメリットでした。
せめて設置してあるウォッシュレットはきちんと動くようにして欲しい、と思いました。

追記(2017.10):ダイヤモンド・プリンセスに乗船後にカジュアル船に乗船しましたが、こちらは客室、船内共用部のトイレは一切のウォッシュレットトイレがなし。
「まだ船内にウォッシュレットトイレがあるだけダイヤモンド・プリンセスは良かった」と思いました。

関連記事:ダイヤモンド・プリンセス乗船記:(17)船内のウォッシュレットトイレ

サービスのメリット・デメリット(2017.10追記)

客室やダイニングでのサービスはとても良かったです。どちらも固定のスタッフの方が付きます。客室のスタッフの方は陽気でいつも声をかけてくれるし、ダイニングのサービスの方は、食事と飲み物の出すタイミングが絶妙に良く同じテーブルの人と感心しました。心地よいサービスを受けられたことがメリットです。

ただ、テーブル担当によってはそうではないという話も聞きました。しかし、塩対応な訳ではなく、日本流の細やかなサービスを習得中なのだろうな、という微笑ましい感じでした。

関連記事:【news】ダイヤモンド・プリンセス日本発着クルーズは乗るたびに新しい体験!

・チャータークルーズ

今回のダイヤモンド・クルーズはクラブツーリズムのチャータークルーズでした。
クラブツーリズムのスタッフさんが約100名程乗船していたということで、船内、寄港地でのあちこちでスタッフさんを見かけました。
わからないことを気軽に聞けるし、またスタッフさんの方からもよくお声をかけて頂きました。

特に事前の担当者さんからの電話確認は良かったと思いました。わからないことや時間の確認をしてくれたりと助かったことが多かったです。

初めての外国船クルーズ、長期のクルーズなど心配な時、またご年配の方などは、チャータークルーズはオススメだと思います。

チャータークルーズはクルーズ船のHPには記載されないので、クルーズ取り扱い旅行会社のHPやパンフレットで確認するようになります。
かなり前に告知され、申し込みも集中するので早めの予約が必要となります。(2017.10追記)

>>クラブツーリズム:2018年これからのクルーズ旅行<<

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ダイヤモンド・プリンセス乗船記(38):最終日-横浜港下船 | 下船にかかる時間

【2017年美しい日本風景と釜山クルーズ8日間|横浜発着|寄港地:高知・広島・釜山・長崎】

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最終日の午前3時25分、夜はしらじらと明けていたようです。

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午前4時25分頃、もうベイブリッジが目の前にありました。6時前には横浜に着岸してしまいそうです。

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朝焼けに染まりつつある、静まり返った横浜港にダイヤモンド・プリンセスが入港していきます。

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横浜大桟橋に近づくと、おなじみのタグボートがやってきました!

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各寄港地でいろんなタグボートを眺めてきましたが、大体は近くに寄ってはくるけれど、そのまま帰ってしまうことが多かったです。

私は1回しか目撃しませんでしたが、各港で水先案内人(水先人:Pilot)がダイヤモンド・プリンセスに乗下船している様子が「かっこいいのよ」とおばさまたちがみなさんそう言っていました。

横浜大桟橋はもう目の前です。

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船が着岸しても下船許可、下船準備が完了するということはないので、慌てず朝食を食べにいきます。

8日目の朝食

気持ちがいいのでプールサイドのデッキで食べました。
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主人の最後までのお気に入りはチーズとハムがサンドされただけのバーガー。毎食のように食べてました。

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私は朝食ではワッフルとフライドポテトとサラダの組み合わせが多かったです。フライドポテトは見た目より美味しいです。サクサクとおいもの食感が良かったです。

途中からクロワッサンも朝食では毎回食べるようになりました。外の皮がパリパリで大きさもちょうど良かったです。

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朝食は、全日程全てホライゾンコートのビュッフェで食べました。
他にもダイニングで優雅にサーブされる朝食もありましたが、自分たちのタイミングで手早く食べることができるビュッフェは、寄港地のスケジュールがいっぱいだった私たちにとってはとても便利でした。
次回は、ダイニングやルームサービスの朝食を楽しみたいと思いました。

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毎回違う表情を見ることができる横浜港です。朝食を食べ終わる頃には大桟橋に着岸していました。

下船は荷物タグごと

前日に配られる下船についてのご案内は一読しておいた方がいいです。下船は一度にできませんので順番に船を下ります。

スーツケースを船から降ろしてもらうために、前々日にスーツケースを運んでもらいました。その際にスーツケースにつけたタグの色ごとに船内のダイニングに集合し、下船の合図を待ちます。20分位集合場所で待ったような気がします。

ダイヤモンド・プリンセスを降りたら、タグの色と同じエリアに自分たちのスーツケースがあるので取りに行きます。間違って他の人のを持って行ってしまうという惨事が毎年何件もあるようです。
その後大変面倒なことになるのでしっかり自分のものかどうかをしっかり確認することが大事です!

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自分のスーツケースをピックアップしてから、荷物検査に入ります。
その後、宅急便で自宅まで荷物を送るのであれば、佐川急便のカウンターに預けます。自力で持ち帰る方はそのままスルーして、横浜大桟橋の出入国ロビーを出て大丈夫です。

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佐川急便のカウンターは混み合っています。我が家は往復佐川急便で配送手配済みなのでここでは預けるだけ。

往復配送の場合は、佐川がつけた伝票をそのままスーツケースにつけておけばOK。
改めて荷物を送りたい場合もここで手配可能です。

ここまで、およそ1時間位です。下船の順番によってはもう少し早いかもしれませんし、遅いかもしれません。

またね、ダイヤモンド・プリンセス

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全ての手続きを終えて、桟橋から離れたのが8:30頃でしたので、6:00に入港してもすぐには下船できないことからこの位の時間はかかりそうです。

スーツケースをピックアップするあたりは、今回クラブツーリズムさんのスタッフさんがいてくれたので見つけるのをサポートしてくれましたが、チャータークルーズでなければこのあたりではもう少し時間がかかるかもしれません。

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ダイヤモンド・プリンセスを離れ家路に着きました。旅は終わってしまいました。

船の大きさと、お天気と、船で出会った方々、クルーやクラブツーリズムのスタッフさんたちのお陰で楽しい8日間を過ごすことができました。

3度目のクルーズ旅行の今回、ようやくクルーズ旅行の楽しさを感じ始めてきました。またきっと近いうちにクルーズ旅行に出かけたいという強い気持ちでいっぱいです。

 

 

ダイヤモンド・プリンセス乗船記(37):7日目-バルーンドロップパーティー

【2017年美しい日本風景と釜山クルーズ8日間|横浜発着|寄港地:高知・広島・釜山・長崎】

バルーンドロップパーティー

ダイヤモンンド・プリンセスの最後のディナーが終わった21:00過ぎからアトリウムに人が集まり始めました。

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社交ダンスチャンピオンの華麗なる舞を堪能。そして、この後バンドの生演奏でクルーズスタッフと乗客でダンスタイム!

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すでにフロアは人で踊るのもままならないほどの混みよう!ダンスフロアはズンバの先生を中心にダンスの輪が広がっていきました。
上階から見ていましたが、見ているだけで楽しいです。宴もたけなわ、22:00頃に吊るしてあったバルーンが落下します。

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みんなでバルーンドロップまでのカウントダウン!

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10カウントの途中でまさかのバルーンが落下!ちょっと早すぎました!

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バルーンが落下すると最高の盛り上がりになり、まだダンスタイムは続いているようでした。この後遅くまでカジノやナイトクラブなどが賑わっていたことでしょう。

私たちはしばらくして部屋に戻り、翌日の下船準備をしてからしばらくバルコニーで夜の海を見ていました。

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月明かりに照らされて海が綺麗に光っています。クルーズの最後を飾るいい夜でした。

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長いようで短いダイヤモンド・プリンセスのクルーズ旅行も終わりかと思うと寂しいです。

自分の客室が本当に自室になりつつありました。旅は好きですが、いつも2日目くらいで飽きちゃって「やっぱり家がいいな」と思うのですが、クルーズ旅行の終わりは「もう終わりか…」という名残惜しい気持ちです。

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この夜、また主人は朝まで起きていたようです。遠くの空が明るくなってきています。

横浜港入港は当初よりも3時間ほど早い午前6時頃という表示がモニターに出ていました。起きたらもう横浜付近に船はいるのだと思います。

ダイヤモンド・プリンセス乗船記(36):ラストディナー|夕食|カジュアルドレスコード

【2017年美しい日本風景と釜山クルーズ8日間|横浜発着|寄港地:高知・広島・釜山・長崎】

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ダイヤモンド・プリンセス号からみる夕焼けもこの日がとうとう最後になりました。午前中の風雨が嘘のように、夕方の海は静かです。

この日はラストディナー。ドレスコードはスマート・カジュアルです。

ラストのドレスコードは
スマート・カジュアル

ラストのディナーはスマートカジュアルということで、軽い素材でペタンコ靴の組み合わせにしました。

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 かなりのカジュアル感!着心地重視で最後のディナーを楽しみます。

ラストディナーメニューは

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しっかり重めなラインナップとなっていました。

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主人前菜の鶏肉と仔牛の胸腺肉のソテー。パイ生地とクリームソースが絡み合って濃厚な味。

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私の前菜は3種類のシーフードとシトラスアボカドの盛り合わせ。メインはステーキと決めていたので、あっさり目に。3種類のシーフードを種別できませんでした。(笑)

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主人前菜、2皿目。ダブルビーフコンソメ。

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二人ともメインはニューヨークカット牛ストリップステーキ!硬そうに見えますが、全然!柔らかくて 、温かくて、食べ応えがあるステーキでした!おいしかったです!

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デザートはベイクドアラスカ・オン・パレード。アイス3段重ねに周りはメレンゲが覆われています。このアイス重ねが”アラスカ”なのかも!

クルーズの間、一緒のテーブルだった方々は皆さんとてもいい方ばかりで、日中船内でお会いしても気軽に声をかけてくださり嬉しく思いました。またどこかで船でお会いできそうな予感さえしました。
また、テーブルについてくれたスタッフの方も絶妙なタイミングでのお料理の出し方に、テーブルの皆さん一同感動しました!
スタッフの方への評価は、ダイヤモンド・プリンセスのアンケートにお名前を書いてあげるといいそうです。

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ディナーの最後に、料理長と給仕長のご紹介。そのあと、給仕スタッフによるアトラクション(?!)もあり盛り上がりに盛り上がったラストディナーでした。

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この後はあナトリウムでバルーンドロップ・パーティーがあります!
 

ダイヤモンド・プリンセス:自動会計確認機|ドリンクパッケージ

【2017年美しい日本風景と釜山クルーズ8日間|横浜発着|寄港地:高知・広島・釜山・長崎】

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ダイヤモンド・プリンセスクルーズカード

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ダイヤモンド・プリンセスのクルーズカード。リピーターの方は乗船回数に応じて、ゴールドルビー、プラチナ、ブラックとカードの色が異なります。

このクルーズカードは、部屋の鍵、クレジットカード、身分証 を兼ねているので絶対に失くせません。また、夕食ダインングルームの名称、夕食開始時間、テーブル番号、緊急時集合場所がすべて記載されているので便利です。

船内でいくら使ったのかを知りたい時は?

有料飲食や買い物でカードで決済すると「今、一体いくらくらい使っているの?」不安になりますよね。

今、このクルーズカードでいくら使っているかを確認できる自動会計確認機が6階アナトリウムの受付付近にあります。(そのマシンの写真がなくて本当にすみません!)

それにクルーズカードを通すと、直前のカード利用明細が印刷されて出てきます。↓

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なんだか、学生時代の成績表のようなそっけないカード利用明細表です。詳細は日本語で書かれています合算の利用明細と、使用した人の明細表が出てくるので見誤らないように注意です。

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最終的にはこのような用紙でカード利用明細表が下船早朝に部屋に届きます。
どこで、何に使ったかの詳細がはっきり出ているので、事前に確認しておいた方がいいですね。下船してしまってからの問い合わせは受けれないということなので注意したいところです。

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ドリンクパッケージとは

10ドル以下のすべての飲み物、カクテル、ワイン、ビール、飲料水、紅茶、炭酸飲料、特製コーヒー(カプチーノやラテなど含)など52ドル+15%サービス料1日限り1名料金で飲めるプランがドリンクパッケージです。

単純に8ドルのビールを7杯以上注文すれば元は取れる計算です。アルコール以外で使えるので汎用性はあるようですが1回あたり結構な金額ですよね。

寄港地が入ると船内にいる時間は短いのでそんなに飲めないかも?連続して買うこともできるし、1日のみでもOKのようです。

関連記事:飛鳥IIの船内精算方法


 

ダイヤモンド・プリンセス乗船記:(35)7日目-終日航海

【2017年美しい日本風景と釜山クルーズ8日間|横浜発着|寄港地:高知・広島・釜山・長崎】

最後の終日航海日

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ダイヤモンド・プリンセスの8日間の旅も船内で過ごす日は7日目のこの日だけとなりました。
クルーズ中はすべての行程でお天気に恵まれましたが終日航海のこの日は朝から雨が降っていていました。どんよりとした雲の下をダイヤモンド・プリンセスは横浜に向けて航海していました。

船の揺れが朝から始まる

この日の朝は船の揺れで目が覚めました。横揺れというよりピッキング(縦揺れ)を感じました。それでも船酔いには全然及びません。
「今日は揺れるね」程度で。今回でクルーズ旅行も3回目なので多少は慣れてきたのかもしれません。

7日目の朝食

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この日の朝食はかなりシンプルで、私はサラダとオレンジジュース、コーヒーだけでした。主人もいつもより少なめです。外が雨雲だと、食欲も停滞気味です。食事をしているとキャプテンから船内アナウンスがありました。

「しばらく揺れは感じるかもしれません。酔い止めはお早めに」とのこと。

自分で「揺れるなぁ」と思うのとキャプテンが「揺れますよ」と言われるのと断然キャプテンの一言の方がビビります。酔い止めは飲もうかどうかと悩みましたが「酔ってから飲んでもいいかな」と思い飲みませんでした。

終日航海日は船内アクティビティが豊富

終日航海のこの日は朝7時から夜11時半まで船内のあちこちで講座やイベントが開催されていましたが、午前中はジムに行ってマシントレーニングで汗を流しました。

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終日航海とあって、ジムのマシンも満員状態でしたが、次第に揺れが大きくなってきて気がつくとジムには私と主人かいなくなってしまいました!
ジムはダイヤモンド・プリンセスの船首部分に位置しているので、後方の自室よりも揺れが大きく感じられました。揺れが大きいのと、マシンの動きとが合わさってトレーニングというより、なんかのアトラクションに乗っているような感覚になり笑ってしまいました。


アクティビティ:なんば歩きに参加

なんば歩きとは、右手と右足、左手と左足をそれぞれ同時に出して前に進む歩き方で、体がぶれず疲れにくいのだそうです。
確かにチャレンジしてみると、手足を左右交互に振って歩くよりも、小さな動きで前進もスムーズに感じました。
昔の人は、わらじ、着物、腰に刀を差していたのでこのような歩き方が合理的で疲れにくいとされていたそうです。

何度かスタジオの中をなんば歩きを練習していたのですが、ここでも揺れが邪魔してまっすぐ歩けませんでした。それでも、いい歩行方法を教えてもらったので、これからウォーキングする時はこの方法で歩こう!と思いました。

7日目の昼食

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昼食の前にまず、ビール。運動の後のビールは至福のときです。実際このためにジムに3時間もいたようなもの(笑)。

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また、「ハンバーガーにピザ?」と思われるかもしれません。私も振り返ってこの記事を書いている時に、「しかしまぁよくも飽きずに」と思いましたもの。
なぜ、いつも船内ランチはここだったかというと、ビールがすぐに飲めるからだったと思います。ハンバーガーやビザは”ツマミ”です。

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ランチ後は部屋でしばらく横になっていました。まだ揺れは続いていたので少し寝ることにしました。夕刻前に目が覚めバルコニーに出ると、午前中とは一転、ピーカンのいいお天気になっていました。

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やっぱり晴れのクルーズは最高ですね。

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最後のアフタヌーンティーはホライゾンコートで楽しみ、その後あナトリウム近くのカフェでチョコレートドリンクをテイクアウトしてバルコニーで夕日を見ながら飲みました。

結局、たくさんのアクティビティが開催されていたにもかかわず、この日一日はジム、食べる、寝るで夕方になってしまいました。

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今夜はラストディナー。ドレスコードはスマート・カジュアルです。

ダイヤモンド・プリンセス乗船記(34):6日目フォーマルナイト|フォーマルドレスコード

【2017年美しい日本風景と釜山クルーズ8日間|横浜発着|寄港地:高知・広島・釜山・長崎】

2回目のフォーマルナイト

6日目の夕方以降のドレスコードは、この旅2回目のフォーマルと指定されていました。

ダイヤモンド・クルーズの『フォーマル』は

男性は、タキシード、ディナージャケットまたはダーク・スーツにネクタイ
女性は、イブニングドレス、カクテルドレス、着物
となっていました。

イブニングドレスとは

ワンピース型の衣服。スカート丈はくるぶしまでか総丈原則としては袖のないベアトップ、キャミソールホルターネックなどのデザインで腕と胸元や背中が大きく露出するようになっている。素材はサテン、タフタ、ジョーゼットなど装飾性の高いもの。

カクテルドレスとは

*アフタヌードレスとイブニングドレスの中間で丈の短いイブニングドレスの呼称。流行によってドレッシーであったり、スポーティであったり、ハッとやグローブを装着することも。

*アフタヌーンドレス=昼間の正装。イブニングドレスとは対照的に七分袖以上の長い袖を持ち、襟ぐりも浅く肌が露出しないようになっている。(以上、wekipediaより)

時間帯によって着替えるという概念がないので、最初は正直ドレスコードがあるって「面倒だな」とは思いましたが、クルーズ旅行も回数を重ねるごとにちょっとした”コスプレ”気分で楽しみ始めてきました。

6日目のフォーマルナイトは、くるぶしまで隠れるロング丈ではないワンピースですが、カクテルドレスの類に入るでしょうということで、こんな感じのを着用しました。

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イタリアンマダムのようなに二の腕を晒して見ました。
ハイウエストでウェスト周りはラクでしたが、切り替え部分が肋骨周りにフィットしすぎて、息がしづらいという誤算にあいました。横隔膜が動くたびに息が苦しいって最悪です。(笑)

ともあれ、いざ最後のフォーマルナイトへ出発!

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この日のディナーでは、カメラマンがテーブルに回ってきて、グループごとに写真を撮ってくれました。

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こんな感じで撮ってくれます。出来上がりは翌日以降フォトスタジオの前に掲示されます。

自然な感じの修正が入りますので(笑)「買いたい!」写真に出来上がってきます。1枚25ドルでした。

関連記事:ダイヤモンド・プリンセス第1回目のフォーマルナイト

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ダイヤモンド・プリンセス乗船記(33):6日目夕食|フォーマルナイト|ガラディナー

【2017年美しい日本風景と釜山クルーズ8日間|横浜発着|寄港地:高知・広島・釜山・長崎】

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6日目ディナー

長崎港を後にしたこの日の夜は2回目のフォーマルナイトです。
今日のディナーは、いつものテーブル、時間です。

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この日はいつものビールの他に赤ワインをグラスで注文してみました。

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ハウスワインっぽい?ライトなワインでした。個人的にもっと渋い方が好き、だけれどもメニューを見ただけだとわかりません。

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主人の前菜、ブルゴーニュ風エスカルゴ。同じテーブルで女性も美味しいと絶賛していました。本当に美味しそうな香りが漂ってきましたが、私は食わず嫌いです。

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私の前菜はベルギーエンダイブ、ボストンレタスとトマトのサラダ。名前はスゴイですが、普通ののグリーンサラダでした。

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主人のローストトマトのクリームスープ。私はスープ類を食事の間に摂るのが苦手なのでパスです。

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エビ大好物の私のロブスターテールと大海老の網焼き。レモンバターソースは控えめでシンプルなグリル。

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主人の農場で飼育されたキジのロースト。今回全然お互いに料理をシェアしなかったのでどんなお味かはわかりません。皮がパリパリで身が締まったキジのようでした。

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またもや主人の仔羊肉のラビオリ、ポルチーニソース。こちらは隣にいてもポルチーニの香りがすごくよく香って美味しそうでした。これは赤ワインが進みそう。

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こちらも主人のデザート。チョコレートピスタチオドームというスィーツ。私はアフタヌーンティーがまだ消化しきれず、お腹いっぱいの状態。この夜はかなり少なめでした。

この日を入れて、ダイヤモンド・プリンセスでのディナーはラスト2回でした。テーブルの方達とも打ち解けて、寄港地での話、船内の話で話が盛り上がってきたのに、もうそれも明日で終わってしまうとなるとちょっと寂しくなりました。

ダイヤモンド・プリンセス乗船記(32):6日目長崎散策-2|出島

【2017年美しい日本風景と釜山クルーズ8日間|横浜発着|寄港地:高知・広島・釜山・長崎】

最終寄港地、長崎では午前中いっぱいグラバー園を写真を撮りながらブラブラ。船内でのランチ後下船して出島まで散策することにしました。

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地図上だと長崎港から出島は徒歩6分という距離なので、徒歩で向かいました。港沿いは歩道が広く綺麗に整備されているので、安心して歩けます。

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途中、長崎県立美術館に出ました。

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周囲に調和し、川が二つの建物の間を流れるとてもモダンな建物。この日はGW中とあって周辺では、各種イベントが行われてとても賑やかでした。

出島散策

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本当に歩いてすぐに出島まで行くことができました。

鎖国時代に築造された扇型の人口島。現在のものは復元されたもので、西側ゲートから入場すると19世紀初頭の江戸時代から幕末開国後明治へと時代をたどることができるようになっているそうです。東側ゲートから入ると時代を遡ることができます。(クラブツーリズム旅のしおりより)

そうだったのですね、全然意識しないで歩いていました。

私たちは西側ゲートから入ったので、まずこの出島全体のジオラマに出ました。ジオラマをバックに自撮りできる台が設置されていて、なかなか面白い!と思いました。

東側ゲートへ出てまた港まで歩いて行きました。
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帆船やクルーザーなどが停泊中。

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キリンビール発売に尽力したというグラバー氏。麒麟のデザインはグラバー氏の提案だった、ということです。そういえば、グラバー園で売られていたビールはキリンビールでした!

またダイヤモンド・プリンセスまで歩いて戻り、指定帰港時間にはかなり早かったのですが、乗船して部屋で少し休みました。いつでも部屋でゴロゴロできるのは、通常のホテルと違ってクルーズ船のとてもいいところだと思います。

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もうすっかり定番になった自室でのアフタヌーンティー。この日はたい焼きもありました。私はスコーン一筋です。

この日の最終乗船は16:30、出港は17:00。外が明るいので、17:00になったのに気がつかず…いつのまにかまた長崎港を出航していました!

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長崎は何度か訪れたことがありましたが、来るたびに観光地化されて旅をするには気持ちよく、また便利さを感じます。
長崎もそうですが、他の寄港地でも日本は、
どこを見ても至れりつくせりで旅行者に優しいと感じるのは、外国人観光客のみならず、他県から来た私たちも同様だと思いました。

クルーズ旅行をするようになって、改めて日本各地の魅力に気づき始めています。今回のクルーズでも沢山の魅力に出会えました。