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2018コスタネロマンチカ乗船記(4):バルコニープレミアム客室|客室の感想

2回目のコスタネオロマンチカ乗船の今回はバルコニー付き客室(キャビン)を選んでみました。

◉バルコニープレミアム
部屋:約16.6㎡/バルコニー:約5.5㎡
バルコニーデラックスとの違いは、部屋・バルコニーの大きさは同じですがバルコニーデラックスの方が上階(デッキ12,14船首)に位置しています。

海側キャビンと広さは同じ

キャビンに入室して最初に思ったことは「前回宿泊した『海側プレミアム』と部屋の広さが変わらない?」ということです。

内側キャビン、海側キャビン、バルコニーキャビンとも部屋の広さは同じ16.6㎡なんです!元々コスタネオロマンチカはバルコニーキャビンのバルコニー部分は後付け、海側キャビンにバルコニーをつけたので部屋の広さや仕様は同じです。

バルコニープレミアム詳細

ベッド周り

ベッドの幅も前回の海側プレミアムと同じスマートシングル。入室時にはすでにツイン仕様になっていました。
ベッドサイドライトが窓側のベッドサイドにしか設置されてないのは何故?天井のライトも枕上にはないので寝る前に本を読むにはライトがない側は暗すぎました。

ベッドヘッドの上に鏡があるのでダウンライトの灯りが反射して明るさアップ?…には思えませんでしたが部屋の広がりは感じます。


ドア側のベッド脇には鏡と作り付けデスク、その上にものすごく奥行きが狭い白い棚が2つ設置されていました。デスクの下には3段チェストもありました。

室内に1箇所だけのコンセント


廊下側のベッド下あたりにあったコンセント。室内に一箇所だけしかないので延長コードでベッドサイドテーブルまで引っ張ってきて使っていました。

窓際のチェスト&テレビ


窓際に奥行き20cm前後の薄いチェストがありました。結構な薄型チェストです。

その上のテレビは壁掛けになっていますが、ベッドの方に向けることができ便利でした。

客室内テレビでシャトルバス情報なども

テレビは初日だけつけてその後乗船までOFFにしていました。他の乗船客の方に教えてもらったのですが、寄港地情報やシャトルバスなどの案内の映像も流れていたということでした!ノーマーク!
貴重な情報源なのかもしれません。次回からはテレビ情報もチェックしたいと思います!

バス・トイレ・洗面

こちらは広さも仕様も前回同様です。


ダイヤモンド・プリンセスと比べて広くて使いやすいです。

ミニマムになったアメニティー


洗面台には丸い石鹸と箱ティッシュが置かれていました。主人が「びっくりするほどシンプルだね〜」と言っていたので帰宅して前回乗船時のアメニティーと比べてみるとやはりシンプルになってました。

2017年乗船時のアメニティー


記憶していませんでしたが石鹸はこんなに大きかったです。

そしてシャワーキャップ、ソーイングセット、ボディーソープなども置いてありました!置いてあった記憶もないので使わなかったのだと思います。

過度なアメニティーに必要は感じないので石鹸とティッシュだけで十分だと改めて思いました。

金庫&クローゼット

前回の海側プレミアム客室同様の大きさや仕様でしたので割愛します。

広々としていたバルコニー


デッキ7のバルコニー付きキャビン群の最後方だったので、片側しか隣室バルコニーに接しておらず、反対側はガラス張り。そのために90度近い視界があり視界良好、ラッキーでした。
バルコニー床もバストイレと同様にデッキが貼られていて気持ちが良かったです。

身を乗り出さなくても船後方を見ることができました。

バルコニーでの喫煙が可能・気になるタバコ臭は?

コスタネオロマンチカではバルコニーでの喫煙が認められています。今時客室で吸えるのは珍しいです。ベランダに巣箱みたいな灰皿(箱)が設置されています。言われないとなんだかわからないです。

ベランダでのタバコ臭するのか

気になるタバコ臭はありました。
「航行の風で気にならないかなぁ」という甘い期待は裏切られましたが思ったよりも感じなかったのが幸いでした。
「タバコが臭うな」と思ったら客室に戻り窓を閉めてしまえば問題ありませんが、うっかり窓を開けっ放しにしてしまうと客室内にタバコ臭が入ってきてしまうので注意した方が良さそうです。

室内空調コントローラーの位置


私たちの部屋では空調のコントローラーは、客室ドア付近の天井に近い高い場所にありました。


調節がわかりやすいコントローラーですが高い位置につけすぎ!コントローラーの下にはカメラが!!

バルコニープレミアムの客室の印象

広ければ広い方がいいですが、こじんまりして使いやすくいいと思いました。部屋や設備などに不具合もなく清潔感あふれる客室だったと思います。収納も全部使いきれないほど細々とありますし、ベッド下にはスーツケースがすっぽり入る空間があるので邪魔になりません。

ただ一つ、バルコニープレミアムの客室で家具類が↑のような配置だと、スーツケースを蓋を開けて広げるスペースがなく、初日に衣類などを出す時、帰る前に荷造りするときに窓際のテーブルと椅子を寄せてスペースを作らなければならなかったのが強いて言えば面倒でした。


↑こちらは昨年の海側プレミアムの客室。丸窓にベッドが寄っているので今回と同じ広さでも空間があって広さも感じられました。スーツケースを2つ広げられたように思います。

「部屋の広さよりもバルコニーがあるかどうか」これに尽きます!今回は11月中旬のクルーズだったので、乗船する前は「寒くてバルコニーに出ることはないのではないか?」と思っていましたが、意外にも朝や夜も軽装でバルコニーで寛ぐ時間が多く楽しめたのは意外でした。今回はお天気に恵まれて良かったです。

ベッドに寝転びながら窓の外の海や空を眺めてぼーっとできたのは良かった、癒されました〜。

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2018コスタネロマンチカ乗船記(3):晴海埠頭から乗船&手続き|クレジットカードの登録|船内での両替時間

東京港晴海埠頭から乗船&晴海埠頭へのアクセス

今回コスタネオロマンチカの乗船は東京港・晴海埠頭から!東京発着は全て晴海埠頭でしたが、来年2019年度は晴海埠頭と大井埠頭の両方使われる予定です。

都内から晴海埠頭へのアクセス(行き方)のまとめはコチラから↓
関連記事:
晴海旅客ターミナルへの行き方(アクセス)まとめ|コスタネオロマンチカ・ぱしふぃっくびいなす乗船


東京駅から都バスを利用してみました。東京駅から20分位で晴海旅客ターミナルに到着しました。

晴海旅客ターミナルで整理券

晴海旅客ターミナルに到着すると、入り口付近に乗船客であふれていました。ここで乗船手続きの順番のための整理券が配布されていたようでした。


取らずに上がってきてしまったので後からフダをもらいました。
JTBクルーズから送られてきた『クルーズのしおり』によると乗船の順番は客室(キャビン)のグレード順だったはずですが、まさかの整理券番号順!予定は未定、この辺りのことはいい意味で慣れてきました。


晴海埠頭でのFree Wi-fiをつなぐ間も無く、乗船となりました。

スムーズな乗船手続き


それでも乗船開始時間より早くゲートが開きあまり待たずに入れることになりました。スムーズな滑り出し!



チェックインカウンターはそう多くはないのですが、どんどん進んで待ち知らず!



いよいよ乗船〜!


「再び戻ってきたよ〜!」懐かしい〜。
ギャングウェイ付近でジュースが配られていました。こんなサービス前回はありませんでした。

無事に乗船したら、とにかくクルーズカードを客室に取りに行かないとこれ以降の船上生活が成り立ちません。


海側客室とバルコニーの部屋は同じフロアでも部屋のドア周りの色が違うので廊下を歩いていても見つけやすかったです。


今回の部屋は7127号室で7デッキ中央付近ですがバルコニー客室では最後方の部屋でした。

クレジットカード登録と現金決済方法

ベッドに置かれたコスタカードを持って一番最初にすることはクレジットカードの登録です。船内での有料利用の決済をクレジットカードで行う方が便利です。

ギャングウェイがあるデッキ5のクレジットカード登録機前には乗船した直後に限り、コスタスタッフの方が居て登録の誘導を行っていました。(それ以外はいませんでした)日本語もOKだったのですぐに登録が済みました。前回乗船時になかった嬉しいサービス!

登録が可能なクレジットカードの種類

VISA 、マスターカード、アメックス、JCBの4種類のみ。カードによって登録の際に暗証番号が必要で、デビットカードの利用はできません。

現金決済の場合

デポジット150USドル以上

クレジットカード支払いを選択しない場合の現金支払いは米ドルとなり、乗船時に一人最低150USドルを預かり金として預けます。使用するたびにこの150USドルから引いていく会計方法で途中で預かり金が不足したら追加の預かり金を請求されるということです。
下船日朝に精算することになりますが、預かり金が余った場合はUSドルにて返金され、不足の場合には日本円でも支払えますがお釣りとして戻ってくるのはUSドルという説明でした。

船内で両替時間が限定・港内でも両替可能

コスタネロマンチカでの両替は24時間いつでもできるという訳ではないので注意です。
乗船した期間では船内での両替時間は9:00-11:00の2時間が多く、寄港時間によっては8:00-9:00の1時間のみという日もありました。

寄港するクルーズターミナル内でもだいたい両替ブースが設置されていたのでそちらでの利用も可能かと思います。

船内チップは前日分が翌日に請求されることになるのでチップ分はデポジットしておかないと面倒かもしれません。

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コスタネオロマンチカ乗船記(終):JALファーストクラスの様子|博多港で途中下船|福岡-東京

台風18号(2017年)の影響で5泊6日のコスタネオロマンチカでのクルーズ旅行が途中で足止めになり、主人の仕事の都合があるので博多港で途中下船し福岡空港からはJALのファーストクラスで東京に戻りました。

関連記事:コスタネオロマンチカ乗船記(25):4日目無料Wi-Fiで情報収集|台風で足止め船内ライフ-1
関連記事:コスタネオロマンチカ乗船記(46):福岡空港JALプレミアムラウンジを利用

JALファーストクラスのある路線

ANA派だったのでJAL機には久しぶりの搭乗でした。そもそも国内線にファーストクラス席があるということ自体今回初めて知りました。
ファーストクラス席がある路線は東京(羽田)-福岡、新千歳、伊丹、那覇の4路線とのことです。

JAL機は無料Wi-Fiが繋げるので便利です。バッテリーもあって使いましたがこんなに大きい。

ファーストクラスの食事と飲み物


離陸してすぐに飲み物のサービスです。
シャンパンが大好きなので当然シャンパンをすぐにオーダー。
アルコールドリンクはシャンパンの他に日本酒(秋田県:瑠璃生もと純米)、焼酎(鹿児島県:森伊蔵)、赤ワイン、ビールはサッポロ、エビス、プレモル、スーパードライ、一番搾り…と主要どころが全部ありました。
飲みきれない…!
ソフトドリンク類も豊富に用意されていて、ノンアルコールビールもありました。


この日の羽田着便の昼食メニューは和食でした。


俵ご飯は新潟の新プレミアム米「新之助」。
ほかほかでもちもち、とても美味しいご飯でした。


若布のお味噌汁。


メインは鶏の玉子味噌と温野菜。鶏肉が柔らかくてジューシー。

その他の小鉢はカラスガレイ西京焼き、信田巻でした。お昼ご飯の量にちょうどよく、何より優しい味の和食が外国船帰りの胃袋に染みます。


デザートは杵屋本店の「山形ゆべし」とコーヒー…と私は


シャンパン!まだ飲んでいる!…と、言いますかこれで3杯目でして、流石にCAさんも「瓶ごとお持ちしましょうか?」と言ってきてくれて(恥)。本当に瓶ごとおいてもらおうかと思ったのですが、意外と早く飛行機が着陸態勢に入って少し揺れだしたので断念しました。

JALファーストクラスの感想は

席が本当に真ん前で出入り口のすぐそば、前には席がなかったこともあってリラックスできました。椅子の幅もリクライニングもそして昼食も申し分なく全てが「よかった」です。十分に楽しむには1時間半というフライトは短すぎましたのが残念でした。

帰ってきてファーストクラスの写真が食べ物しかなかったので、この時私は、余程シャンパンに気を取られていたことがわかりました。お恥ずかしい限りです。

シャンパンのグラスが空くと、一瞬で次の飲み物を聞きにきてくれるJALのCAさん。一体どこで見ていたの?というくらいの気配り具合に驚きました。またシャンパンからのトークのつなぎ方が非常に上手で感心してしまいました。

羽田に無事に到着し、降機してすぐに仕事に向かう主人と別れて私はリムジンバスで帰宅しました。家に到着すると、台風の雨風でベランダがめちゃくちゃになっていました。

色々あって、色々な体験ができた今回のコスタネオロマンチカでのクルーズ旅行は残念ながら途中下船で福岡から帰京となりましたが、私たちにとってはとても有意義な旅となりました。また別記事で感想を載せたいと思います。

コスタネオロマンチカ号、ありがとう!

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コスタネオロマンチカ乗船記(46):福岡空港のJALプレミアムラウンジを利用


博多港でタクシーを待つこと10-15分程度。ようやく港を離れて福岡空港を目指します。


タクシーの中から見えるコスタネオロマンチカ号。お別れです…。博多港から福岡空港へはタクシーで30分未満程度。あまりに近くて拍子抜けしました。この日は連休明けの平日のせいか、少し道が混んでいたように思えました。

参考:博多港から福岡空港までのタクシー代:2,080円


初めての福岡空港。お土産店も沢山あって、食べる場所もあって時間があればじっくり見て、食べたいところですが先へ急ぎます。ラーメン滑走路でラーメンを食べたかった!

空港で辛子明太子を買って送ろうと思ったら、購入したお店で直接配送手続きは取り次いでいないということでした。
「空港から明太子を発送する場合は、階下の宅配便カウンターで自分で梱包して手続きして下さい。」ということで、そんな時間はないので手持ちで持ち帰るしかなく小さい箱の明太子を買うしかありませんでした。

JALプレミアムラウンジの利用

東京へ帰る飛行機は日本航空のファーストクラス席を取りました。福岡からの帰京代金はコスタネオロマンチカから一人上限44,000円出ることになっていたのでこんな時しか乗れない!と思い切りました。

ファーストクラス席を予約すると、福岡空港でJALのプレミアムラウンジが利用できることになっていました。


あまり目立たない入り口を入り、エスカレーターで上階への登り、受付嬢がいるカウンターを通り、細長い↑廊下を抜けます。


廊下を抜けるとトイレや手荷物程度を預けられるロッカーがあります。


女子トイレはこんな感じで木目を生かしたとても綺麗な空間。


個室も広々していました。


滑走路を望む窓が片面にあり広々とした空間のプレミアムラウンジ。平日の午前中とあって利用者はかなり少なく、もちろん…私たちのような旅行者の利用者はいません。

福岡空港のJALプレミアムラウンジでは、パン、お味噌汁、スープ類をはじめ、ソフトドリンク、アルコール類、おつまみなどが自由に頂けました。


私はもちろん(?!)ビールを頂きました。柿ピーもあり、最高な朝ビールのひと時(笑)。

行き交う飛行機を見ながら搭乗までを優雅に過ごします…ということでしたがこのビールを飲む前に悲劇が!

飲み物や食べ物は全てセルフサービスで、ビールは扱ったことのないビールサーバーから自分でグラスに入れなくてはなりませんでした。
ビール用のグラスとジュース用の小さいグラスとを間違えてしまい…ビールが途中からコップから溢れ出し、自分の片手とフロアをビールまみれにしてしまいました。…ラウンジ慣れしていないのがバレバレでした。

優しい紳士が一緒に床にぶちまけたビールを拭いてくれて恥ずかしさのあまりビールをゲットせずに席に戻ってきました。
しかし、どうしてもビールが飲みたかったので、この後仕事で飲酒できない主人に「ビール持ってきて」と頼んで席で待っていました。

数分して遠くの方で激しくコップが割れる音が!「全くうるさい。誰かしら」と思って主人を待っていると「ビールのコップがうまくセットできなくて割っちゃった」って、アンタかい?!
静かな空間を場違いな夫婦が台無しにしてしまいました(謝)。


ともあれ、キンキンに冷えたビールを頂けました!


こちらは主人のコーヒーとお菓子。ビールを飲みたそうでした!

この時にはあんぱんや他に美味しそうなパンがあり、スープ類もあって軽く食事が取れる食べ物がありました。本当はそれらを食べてみたかったのですが、この後飛行機の中でお楽しみがあるのでしばしガマンです。


どの席にもコンセント口とUSB口がついていました。




ソファタイプの一人席は隣席とを仕切る格子が涼しげ。サイドと前にテーブルもあり、前のテーブルは空間があるので足が伸ばせる!サイドテーブルの下には荷物も入る!…よく考えられていますね。


窓側から離れた席では全体的にダークな色調でホテルの待合室のような一角もありました。奥の仕切られているブースはマッサージチェアがおかれていました。

プレミアムラウンジを利用するには

・JAL国内線ファーストクラス利用
・JAL国際線ファーストクラス利用
・JMBダイヤモンド、JGCプレミア各会員
・ワンワールドエリートステイタス「エメラルド」会員
上記いずれも同行者1名利用可、とのことでした。

営業時間は6:00から最終便出発まで利用が可能です。

参考:JAL福岡ー羽田ファーストクラス料金特便割引1-タイプBで一人35,590円(2017.9.19)

JALプレミアムクラスを利用した感想

ビールをぶちまけたり、グラスを割ったりして言うのものなんなのですが、ここは「静かに時を過ごすところ」…それに尽きます。(笑)

静かに仕事の準備をしたり、寛いだり、飛行機を眺めて癒たりといった場所なので、この空間では通話禁止マークが貼られています。
ビールサーバーの扱いは未習得ですが、ファーストクラスに搭乗する機会があったら、余裕を持って是非利用しようと思いました。

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コスタネオロマンチカ乗船記(45):博多港で途中下船|前払いしたスーツケース送料はどうなる?

【2017年コスタネオロマンチカ:古都と城下町を巡る麗しの日本海と釜山6日間(金沢港発着|寄港地/境港、釜山、博多、舞鶴)の旅行記・体験記】


いよいよコスタネオロマンチカ号を下船する時がやってきました。本来ならば5泊6日の旅でしたが台風18号で足止めになり1泊追加の7日間のクルーズ旅行となりました。

足止めになった釜山港を出港した翌日の朝、9時丁度に私たちを乗せたコスタネオロマンチカは入港しました。
入港をしても、港からの下船許可が降りないと乗客は船を降りることができません。船内のアナウンスに従って、預けたスーツケースのタグの色ごとに下船客が集められます。

関連記事:コスタネオロマンチカ乗船記(39):6日目荷造りとスーツケースのピックアップのタグ

スーツケースに取り付けたタグの色別で下船


私たちの荷物タグの色は『赤』。赤タグの下船客は100人以上はいたと思います。タグの色順に下船して行くのですが、赤タグは一番最初に呼ばれいよいよコスタネオロマンチカとお別れの時です。

クルーズをこの先続けて行く方で博多港に下船し観光などの予定の人は、帰る人優先になるので降りられるのはまだ後になります。よって寄港地でのプランは時間的余裕を持つことが必要になります。

お別れに浸ってゆっくり船外へと移動して行きたかった…のですが、この後11時には機上の人になっていないと主人の仕事が間に合いません。
博多港周辺も、福岡空港も全く知らないし…その前に金沢発着でスーツケースの輸送を支払いってしまっているSGムービングの対応はどうなっているのか、そのくらい時間が取られるのかが全く不明、一刻も下船して空港まで素早くたどり着きたい気持ちでいました。

早く下船したい場合は

だいたいギャングウェイから離れた船内のレストランやバーなどに集められるので、同じ色のタグの小集団が移動するのですが、早く下船したければエレベーターは使わずに階段でギャングウェイに向かうことです。当たり前ですが、エレベーターはとても混みます。

エレベーターを使わないことで早く下船ができました。

SGムービングの素早い対応

船から下船して入国審査を受けた後、順調にスーツケース2つをピックアップすることができ、その足ですぐにSGムービングのカウンターへ向かいました。
「台風で延泊になりスーツケースを送るべき港ではないこと」
「往復の送料を支払い済みであること」を告げると
SGムービングの人はその事態を知らないようでしたが、すぐに連絡を取ってくれて追加料金なしで送付状だけを記入するだけでスーツケースを自宅へ送る手配は完了しました。


私たちがSGムービングのカウンターを離なれる頃には、下船客がどっと押し寄せ、あっという間に行列ができてしまっていました。先を急ぐ場合にはやっぱり早く降りるのが正解でした。

…まるで障害物競走のような慌ただしい下船!
次はタクシーで福岡空港を目指すのですが、いつも寄港地で見られるタクシーの行列が博多港ではなく…まさかのタクシー待ちとなりました。

この時点でもう入港から1時間近く経過していたので急いで福岡空港へ向かいたい!急いで空港へ向かいたい理由は…?

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コスタネオロマンチカ乗船記(43):オンボードクレジットが付与されなかった残念だった件|最終清算書をよく確認!

【2017年コスタネオロマンチカ:古都と城下町を巡る麗しの日本海と釜山6日間(金沢港発着|寄港地/境港、釜山、博多、舞鶴)の旅行記・体験記】

台風18号(2017年)の影響で釜山港に足止めになり、運航が再開しても残念ながら次の寄港地、博多港で途中下船をせざる得なかったコスタネオロマンチカでの旅もとうとう最終日の朝を迎えました。
そのおかげで1日多い6泊7日のクルーズの旅となりました。

最後のコスタネオロマンチカの朝食

最後の食事は(お決まりの)ブッフェレストラン、ジャルディーノで!

主人が選んだ朝食には焼きリンゴが!


ジャルディーノでの食事でサーモンがあるときには必ず取っていました。肉厚で美味しい!生野菜がもっとフレッシュだったらよかったなぁといつも思っていました。切り口が乾燥しているキュウリ、悲しすぎる…。

船内クレジットを最終確認

朝食の話と前後しますが、この日7日目は博多港に下船となるので、前夜にコスタネオロマンチカ専用アプリで確認した船内で利用したクレジットの明細書が朝、部屋に届いていました。

台風のために釜山港に足止めになったその夜、配られた『コスタネオロマンチカ台風18号の影響による進路変更について』の説明書には途中下船して帰る場合の費用と付与されるオンボードクレジットに関する記載がありました。該当する『金沢発着で予約して乗船したお客様』という欄をみると

”お客様の安全のため、9月21日の金沢まで乗船いただくことをおすすめいたします。船内サービスを追加料金なしで通常どおりご提供いたします。(クルーズ料金・寄港税・ホテルサービスチャージは不要です)また、福岡と舞鶴の観光をお楽しみいただけなかったお詫びとして、お一人様100ドルのオンボードクレジットをご提供いたします。

と、いうことでオンボードクレジットひとり100ドル、二人で200ドルが最終の会計明細書で引かれている、と思っていました。しかし、下船日に配布されたカード利用明細書にはその記載はなく…

「オンボードクレジット200ドル分、引くの忘れちゃってる?」と思い主人と二人でフロントとは別に設けられた最終精算に関する受付会場に行きました。
行ってみると同じように精算書を握りしめた乗船客で溢れかえっていました。皆さんも私たちと同じで、やはりオンボードクレジット分が引かれていないクレームに来たようでした。

日本語がわかる中国人スタッフに「オンボードクレジット分が引かれていない」旨を説明すると、「オンボードクレジットが付与されるのはこのまま金沢まで乗船される人で、途中下船の人には旅費が支給されます。」ということでした。つまり、『旅費』の中に含まれている、ということのようでした。

同じ説明を受けた博多港で下船する他の乗船客も驚きとブーイングでした。エレベータで一緒になった日本人女性は「オンボードクレジットが付与されると思ってその分使ったのに…」と嘆き節。そうですよねー。

私たちも福岡と舞鶴の観光をお楽しみいただけなかったお詫びとして、お一人様100ドルのオンボードクレジットをご提供いたします。”と書かれた一文をなんども読み返しましたが、前後の文章と合わせても帰りの旅費に含まれているとは記載されてないし、そのニュアンスも感じ取れません。

ひょっとして、「福岡から東京への旅費も出ないなんてこともあるのかな?」と不安になりもう一度その点を主人に確認してもらいに行ってもらいましたがその点は認識通りでOKでした。

その時もまだオンボードクレジットの件で沢山の人が確認に来ていたようでした。
「コスタクルーズ本社からの通達文を日本語に訳した際に行き違いがあった」とスタッフの人が説明していたという話を耳にしたという主人。そのことを聞き「仕方ないな」とも思いましたが、日本人スタッフの人も乗船していた訳ですから、意味が伝わるようにもう少し誤解のない文書を配布してもらいたかったです。

…そのあたりは急な運航変更でバタバタだったのも事実な訳で理解できます。それでも100ドルといったら日本円にして10,000円前後な訳ですから大きいといったら大きい!ですよ〜。

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コスタネオロマンチカ乗船記(42):コスタネオロマンチカ専用アプリで船内会計チェックができる|コスタネオロマンチカ有料Wi-Fiを使ってみた感想は?

【2017年コスタネオロマンチカ:古都と城下町を巡る麗しの日本海と釜山6日間(金沢港発着|寄港地/境港、釜山、博多、舞鶴)の旅行記・体験記】

有料Wi-Fiを購入しなくても専用アプリは使えた

コスタネオロマンチカの専用アプリを乗船前にスマホにダウンロードして行きました。

専用アプリをダウンロードして行ったはいいけれど、「船内でWi-Fiが使える状態でなければ使えないのでは?」と思い込んでいました。
しかし、有料Wi-Fiを購入しなくても使うことができるのを知ったのはすでに旅の終わり…。


天候状況や次の寄港地案内を見たり。また同じアプリをスマホに入れておけばメッセージのやりとりもできるようです。


コスタネオロマンチカの専用アプリで一番活用したのは、船内で使用したクレジット決済の詳細を確認することでした。
船内決済の反映がものすごく早かったのでほぼリアルタイムで手元でクレジットカード利用合計が確認できました。

最後の合計表示も確認できます。クレジットとデポジットの表示が逆になっていますが、合計はわかります。一応レシートを全部付け合わせてみましたが全て合ってました。

有料Wi-Fiを使ってみました

コスタネオロマンチカの有料Wi-Fiを購入して実際に使ってみました。

購入したのは『インターネットパッケージM・250MB』10.00USドル。
↑この看板にも記載されていますが、「各アカウントは携帯電話、PC、タブレットなど一回につき一つのデバイスにしか接続できません。」とあり、複数デバイスで同時に使うことができません。

主人がメインで使っていたので、メールやメッセージの着信確認と少しネットを繋いでみただけでしたが、そんなに遅さは感じませんでした。コスタネオロマンチカが停泊すると決定したすぐ後は少しノロノロ?という感じもあったみたいですがそんなに不都合ではありませんでした。

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コスタネオロマンチカ乗船記(41):客室の冷蔵庫の中身|ミネラルウォーターの味は?

【2017年コスタネオロマンチカ:古都と城下町を巡る麗しの日本海と釜山6日間(金沢港発着|寄港地/境港、釜山、博多、舞鶴)の旅行記・体験記】

コスタネオロマンチカの客室の冷蔵庫の中身。もちろん全て有料です。


最後の最後に冷蔵庫を開けて見ましたが、500mlのミネラルウォーターのペットボトルもあったんだ…。1Lサイズのものはペットボトル入りだけれど非常に扱いにくいです。持ち運びに不便だし、そのまま口をつけて飲むには大きすぎました。


冷蔵庫にあるものを飲んだり、食べたりした場合は自己申告制でこのミニバーリストに記入して部屋に置いておくと、お部屋担当のクリーンスタッフさんが持って行ってくれます。

1Lサイズのミネラルウォーターを1本飲みました。価格は船内のレストランで注文しても同じです。

関連記事:コスタネオロマンチカ乗船記(12):船内販売のミネラルウォーター|釜山で買ったミネラルウォーターの持ち込み

船内へのミネラルウォーターの持ち込みも来年4月以降のコスタネオロマンチカ乗船からはクルーズ旅行代金に入っているので気にせずに飲むことができてしかも調達も気にしなくてすみますね。

この韓国語表示のペットボトルのお水は、さほど美味しくはなかったです。軟水です。


部屋に置いてあるティーパック類とレストランにおいてあるものは同じですが、紅茶は薄くて香りがありませんでした。香りを楽しむというよりもお茶代わりに飲んでいました。次回からは好みのティーパックを持参しようと思いました。

船内での飲み物は、コーヒーもお茶もお水も有料のものの方が当たり前ですが美味しいです。味わうならば有料。食事の時に喉を潤すなら無料と使い分けていました。

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コスタネオロマンチカ乗船記(40):6日目最後の夕食|各レストランでの食事の感想

【2017年コスタネオロマンチカ:古都と城下町を巡る麗しの日本海と釜山6日間(金沢港発着|寄港地/境港、釜山、博多、舞鶴)の旅行記・体験記】


いよいよコスタネオロマンチカでの最後の夕食の時間となりました。夕食前に荷物を整理してしまったので、ドレスコード非対応。ブッフェレストラン、ジャルディーノで食べる他はありません。


デッキ5のインフォメーションのフロアに団体旅行の方へのメッセージ。日本語で手書きの『台風情報』。ものすごく丁寧ですね。こちらもなんだか安心しました。

荷物整理を終わらせた頃、20時位にジャルディーノ行ったのですでに席はまばらでクルーの人が食事している人数の方が多かったです。

ジャルディーノで最後の夕食


ハム類は定番ですが毎日種類に変化を感じました。


青カビチーズは本当に強烈な匂いを放っていました。カビの密度が濃い?!


上海焼きそば系の麺類が美味しそうでした。



午後に濃厚なチョコレートドリンクとクッキーを食べたので、これが最後の夕食か?と思われるほど乗船史上最高に少ない夕食となりました。いえ、本当はもう結構な食べ過ぎが蓄積されていたのだと思います。
船での食事をどう食べて、どう消費するかは私(たち)の今後の課題だと思いました。

ジャルディーノレストランが閉まると今度はプールサイドにあるグリルカプリがオープンします。
こちらはうどん、ラーメンなどの麺類、サラダ、サンドウィッチなどの軽食が中心です。麺類は日替わりでした。この日は初めて見た!ラーメン。


このようにすでにセット完了の状態に汁をかけて提供してくれます。

メインレストラン、ボッティチェッリではこの夜はこんなラインナップ。




乗船した最初の夜に食べたメニューと似ています。ブッフェにないメニューもありましたが半分くらいはかぶっていました。

コスタネオロマンチカ号のレストラン感想

個人的には、次回乗船するとしたらカジュアル船に乗っ取り(?)ドレスコードの用意はしないで夕食はブッフェレストランのジャルディーノで全日食べようと思います。
その理由はメインレストランとほとんどメニューが変わらないのと、種類がメインレストランより豊富で摂取する量をコントロールできる、時間と席が自由だからです。
メインレストランの夕食は一度きりしか行きませんでしたが、大量のお客さん用におそらくある程度作り置きしてあったのではないか、と思われるお料理がありました。それはある程度仕方ないかな、と思いますが
それならばある程度回転するブッフェのお料理の方がいいかな、というのが個人的感想です。

メインレストランは朝やランチだとカジュアル服でも入れるのでその時に利用すれば十分かな、という感じです。

ピッツェリアカプリのピザは熱々で美味しかったですし、グリルカプリの軽食もその役割を果たして小腹を満たしてくれるシンプルな味わいでした。

しっかりイタリアンを頂くならマンマトラットリアがオススメです。濃厚でしっかりした味。「食べた」という満足感は得られます。
かなりヘビーなので早めの時間かしっかり空腹にして行きテーブルのパンは食べないほうがベターだと思います。

味の評価は人それぞれだと思うので割愛しますが、どのレストランも利用しやすい印象を受けました。入るのに敷居が高い感じがないのがすごくいいと思いました。

 

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コスタネオロマンチカ乗船記(39):6日目荷造りとスーツケースピックアップのタグ

【2017年コスタネオロマンチカ:古都と城下町を巡る麗しの日本海と釜山6日間(金沢港発着|寄港地/境港、釜山、博多、舞鶴)の旅行記・体験記】

寄港地名『釜山』が記されている船内新聞『TODAY』。
台風で外国の寄港地に足止めという貴重な体験ができ、船内で何もしないゆっくりとした時を過ごせた思い出を胸に…

この日の午後は荷造りに励まなくてはなりません。
荷造り、行きはヨイヨイ帰りは…ですよね。
次の寄港地、博多港でスーツケースを船外へ下ろしてもらうためにこの日の夕食までに荷造りして部屋の前に出しておかなければなりません。

スーツケースを下ろしてもらう際に必ず付ける目印のタグ。

夕方グレイのタグが配られたのに、夜になって赤色も追加され…
「?」
赤タグに変更しろってことなのかな、と思い付け直してスーツケースを室外へ。
タグは切り取る小さい片を取ることを忘れずに。タグの色は、下船する際に色別で集合させられるので手元にないと確認できず、また下船してスーツケースをピックアップするのにも必要になります。


釜山港を出港して、荷物の整理をしているとすぐに夕方になってきました。最後のフィットネスジムで遠くに行きかう船を見ながらウォーキング。

そのあとはコーヒー&チョコレートバーで甘いホットチョコレートを頂きながらピアノとバイオリンの演奏を堪能しました。
手前のお皿に盛られたクッキーはお店のサービスでした!


船が動き出すと、免税店やその他ショップがオープンしてお買い物を楽しめます。また、カジノもオープンするので人が動き船内が活発になっているのを感じました。


部屋や船内のモニターで今乗っているコスタネオロマンチカがどこにいるのかが確認できます。釜山から博多港までものすごく短い距離に感じるのですが、この日12時に出港して、翌日の9時入港って…もっと早く着きそうな気がしました。


途中済州島の方へ進路が変わり、その後九州方面へ。
港に入れる時間とかの諸事情があるようですね。


客室にDon’t disturbカードが初日から見当たらず、ルーム担当のスタッフの人に「後で来てもらいたい」という時にいちいち対応していました。
初日にデスクの上の船内案内のファイルを片付けたときにそれに挟んでしまっていたようなので帰り際にようやく出て来て来ました。
ルームカードキーより少し大きめのものなので、お見逃しなく!

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