神戸-新宮-横浜(3日間)」カテゴリーアーカイブ

飛鳥II:2016年GW神戸・紀州クルーズ乗船記(11)3日目横浜港入港

【2016年飛鳥II:寄港地新宮港|下船】

飛鳥IIゴールデンウィーク神戸・紀州クルーズ最終日はすぐに明けました。目が覚めると、もう横浜が近いことはわかりました。

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いよいよ到着港、横浜港へ向かいます。この日の朝食もリドカフェのオープン前から待っている人が沢山いました。この日の朝食は写真を撮り忘れてしまいました。

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ベイブリッジをくぐったら横浜港はすぐそこです。

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タグボートの誘導が始まりました。

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横浜港のホテル群も近づいてきます。大桟橋に飛鳥IIを停泊させるまでまだ時間がかかることはすでに知っているので、パームコートでのんびり待ちます。

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最後までお茶ができるので船内でくつろぐのも悪くありません。

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横浜大桟橋には、イタリアのクルーズ船、コスタビクトリアが停泊していました。近くで見るとかなり大きく見えました。飛鳥IIの約1.5倍位の大きさのようです。

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こうして2泊3日の飛鳥IIのGW神戸・紀州クルーズ旅行が無事に終わりました。

この後、飛鳥IIを下船してすぐタクシーで義父母を送るために羽田空港へ。30分ほどで到着しました。フライトまで時間はありましたが、搭乗口でまで送り解散しました。

飛鳥IIGW神戸・紀州クルーズの感想

2泊3日、飛鳥IIに乗っていたのですが正直なところ、クルーズが終わってすぐも、1年以上経った今も、あまりこのクルーズの思い出が残っていません。
それは飛鳥IIのクルーズが悪かった、ということでは決してありません!おそらく義父母へ常に注意を払っていたからだと思います。私はカメラを持参していましたがハーブ園を最後に飛鳥IIでは1枚も写真を撮っていませんでした。

家族といえども、年代が違うとやはり気遣いが必要となります。特に迷子事件以降はいつも注意して見ていたと思います。しかし、それも含めて私はいい経験になったと思うし、義父母と一緒に楽しめたことも事実です。

実は今回、義父母をクルーズ旅行に誘ったのは主人が幼い頃、義母に「いつかクルーズ旅行に連れていってあげるね」と約束したからだそうです。

義母もそのことを覚えていたようで、「叶えてもらってよかったですね」というと「そうね、でもクルーズはクルーズでもその時『クィーンエリザベス』に乗せるって言ってたわよ」

…そ、そうだったんですね。(笑)

クィーンエリザベスには届きませんでしたが飛鳥IIのクルーズの旅はそれ以上だったのではなかったのでしょうか。
自分時間で生活している義父母は、団体行動やディナー時間、ドレスコードなど制約の多い3日間で窮屈さを感じていたのかもしれません。実際のところはどう思ったのかは不明です。

クルーズのプラン自体は、3日間で寄港体験も今回でき、着実にクルーズ初心者の階段を登ったな、という印象でした。

次回はもう少し長く、そして寄港地も多いクルーズプランに挑戦しようかと思います!

 

飛鳥II:GW神戸・紀州クルーズ乗船記(10)2日目カジュアルディナー&カジュアルドレスコード

【2016年飛鳥II:寄港地新宮港|カジュアルディナー】

前泊の有馬温泉から始まった義父母と私たち夫婦との飛鳥IIのクルーズ旅行もいよいよ最後の夜となりました。

ドレスコードはカジュアル

2日目のディナーのドレスコードはカジュアルでした。(飛鳥IIのカジュアルスタイルの指定はコチラ)デニムでも着用可能のようでしたがデニムの方は見受けられませんでした。

カジュアルスタイルでしたので、主人と義父にはそれぞれに似合うアスコットタイを用意してスーツをカジュアルダウンに。

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義父には黒と白のアスコットタイ。ポケットチーフもお揃いです。義父も予めパーソナルカラーを診断しておいたのでバッチリ似合っていました。

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主人には赤のアスコットタイ&チーフを。二人ともアスコットタイをしたことがないということで、最初は恥ずかしがっておりました。

私はジャージー素材の黒×青のIラインワンピース。ジャージー素材ですが光沢が出るので少しハデに見えてラクなのにパーティー向きな一着です。この後、結婚式や2次会などに存分に着回すことができました。
全身の写真は、この後乗船したダイヤモンド・プリンセスでのカジュアルディナーで再度着用しまし他のでコチラからみれます。

 

アスコットタイはシャツのボタンを閉めてネクタイのようにキチンと結ぶとお昼の正装としても着用可能です。このように襟を開いて首元に巻くとカジュアルダウンします。首元が緩むだけで、リラックスした感じでした。

2回目のディナーは、早めにダイニングに入ったので窓際のテーブル席に4人で座ることができました。

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2日目のフルコースディナー

美しい夕焼けを楽しみながら最後のディナーの始まりです。

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アワビの前菜

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クラムチャウダーのスープ

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パラフィンに包まれたお魚料理

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それぞれのメイン料理

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それぞれのデザート。

デザートのクレープは近くで実演盛り付けが始まりました。

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オレンジ(?)ピールの受けからリキュールをかけて火でアルコールを飛ばしているのでしょうか。火が上がると歓声が!

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楽しそうなレストランスタッフさん。飛鳥IIのスタッフさんは明るくてスマートで好感が持てます。

2日目のディナーも美味しくいただき静かに終わって行きました。この日の夜は、ディナーから帰ってからまたも現実に戻されるように荷物整理。翌朝の朝指定の時間までにスーツケースを前回と同じように客室外に出さなければなりません。本当に現実に戻される荷物整理の時間です…。

夜遅くにグランドスパ(展望風呂)に行き、1日の疲れを湯船にゆっくりと浸かって取りました。

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飛鳥II:GW神戸・紀州クルーズ乗船記(9)2日目アスカアヴェダサロン&スパ

フットセラピー
(イメージ写真)

【2016年飛鳥II:寄港地新宮港|アスカアヴェダサロン&スパ】

アスカアヴェダサロン&スパ

前回の飛鳥IIに乗船時から気になっていたアヴェダサロンでボディトリートメントの施術を受けることにしていました。
アヴェダサロンのサービスの予約は、Sロイヤルスィートを除き、乗船してからの予約しかできません。今回は2日目の午後と乗船前から決めていたので、乗船して部屋に入るとすぐに予約電話を入れました。それでも希望していた時間が取れなかったので、なかなかの人気サロンなのだと思います。

AVEDAアヴェダは、東京・青山や大阪、名古屋などに直営店を持つ植物由来のヘアケア・スキンケア商品で世界でも高い評価を得ているトータルビューティサロンです。
アヴェダ初の洋上サロン飛鳥IIでは、
エステやネイルの他に、着物の着付けやヘアセットメイクなどがあるので、ドレスコードに合わせて仕上げてもらうこともできそうです。

アヴェダサロン&スパのメニュー

この時(2016年5月)にトリートメン他の価格は以下の通りです。

*ヘッドスパ(女性) 6,000円〜(男性)4,500円〜
*着付け8,000円〜
*ジェルネイル10,000円〜
*フェイシャルトリートメント12,000円〜
*ボディートリートメント13,000円〜
(全て税抜き価格)

上記メニューはほんの一部です。メニュー冊子は客室においてあります。だいたいホテルで受けるトリートメント施術やサービスと同等価格か、それ以上といった価格帯でした。

客室内で受けるマッサージもあり

リフレッシュメニューとして、あん摩マッサージ指圧師によるインルームマッサージもあるようです。こちらも要予約です。

アヴェダサロン&スパでの施術の感想

今回は義母と一緒に行うペアボディートリートメントで一緒の施術ルームで受けました。トリートメントベッドが2台並び、カーテンで仕切られている施術ルームでした。

始まる前に体調などの丁寧なカウンセリングが行われ、新宮を出港する前にすでにマッサージベッド上の人になっておりました。遠くで新宮を出港する送迎の太鼓が聞こえていましたが、すぐに夢の中へ…。

トリートメントのタッチの加減もちょうどよく心地よいことこの上ありませんでした。午前中のOPツアーの出来事もずっとずっと前のことのように感じます。全く船の揺れを感じませんでした。海も静かだったせいもありますが、終始静かにトリートメントは進んで行きました。

また機会があれば施術を受けたいと思うほど素晴らしいトリートメントでした。またいつか、再び…!

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送迎の太鼓に『別れの握手』のテープ!新宮港を出港した時はこんな感じだったようですね。

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新宮港と夕日が重なり始めてきた頃、私も義母もトリートメントの最中でした。二人が施術している間、主人は船内で写真や動画を撮っていたようです。義父も一人で船内を一回り散策したり、映画を見ていたようです。

私たちが受けたアヴェダサロンの120分のボディートリートメントははっきり覚えていませんが、約40,000円(一人)前後だったと思います。義母に出していただいたので甘えてしまいました。

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クルーズ旅行はいろんな意味で非日常。今日も存分に非日常を存分に楽しみました。

 

飛鳥II:GW神戸・紀州クルーズ乗船記(8)2日目熊野古道・那智の滝オプショナルツアーで義父が行方不明(2)

【2016年飛鳥II:寄港地新宮港|熊野古道・那智の滝OPツアー】

飛鳥IIGW神戸・紀州クルーズの寄港地新宮での熊野古道・那智の滝OPツアー参加中に義父が行方不明になった続きです。(詳細は前日記事)

バスに参加者が全員乗り込んで義父を待つこと約20分前後、主人と飛鳥IIOPスタッフの方と義父がバスに戻ってきました。夫とスタッフの方は、熊野古道を何度も登ったり降りたりして義父を探したそうです。
それでもどこにも居ないので、「これはどうしたものか…」と思っていたところ義父から主人の携帯へ連絡が!

どうやら、大門坂入り口、つまり最初から別のOPツアーにくっついて歩いていて、バスト合流する地点よりもっと先に歩いて行ってしまったようでした。どうりでいないわけです。

義父がついて行ってしまったOPツアーは、語り部と歩くOPツアーで話を聞いているのに夢中で迷子になってしまったようです。しかも、手には道端で買ったというオレンジも持っていて…なんとも自由な!とにかく無事でよかったですが、迷子事件は私たちも想定外でした。

そもそも、OPツアー事前説明会に出て注意事項を聞いていれば、面倒なことにはならなかった…という後悔。いえ、無事だったのでこれからの教訓にしようと思いました。

その後、バスで那智の滝へ移動しました。
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那智の滝は、落ち口の幅13メートル、滝壺までの落差は133メートルに達し、その姿は熊野灘からも見ることができるそうです。総合落差では日本12位ですが、一段の滝としては落差日本1位で、華厳の滝、袋田の滝とともに日本三名爆に数えられている、とのこと。(参考:Wikipedia)

遠くから見ると涼やかに流れ落ちる那智の滝
でしたが、近くによると力強く迫力がありました。

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那智の滝へ下りの石段は手すりがあるので足の悪い義母でも自力で降りることができました。
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最後に那智の滝碑の前で記念撮影。二人とも既疲れがピークに達しているようです。

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この後、新宮港に戻る途中でお土産物屋にバスはより、その後飛鳥IIへと戻り半日のOPツアーが終わりました。

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新宮港では、地元の物産が売られていました。

飛鳥IIのリドカフェでビュッフェランチをした後は夕方まで各々自由時間とし少し休むことにしました。
私と義母は
夕方に予約してある飛鳥II内のエステアスカアヴェダ&スパまでの時間部屋で仮眠することにしました。

 

飛鳥II:GW神戸・紀州クルーズ乗船記(7)2日目熊野古道・那智の滝オプショナルツアーで義父が行方不明(1)

他のツアー者も沢山いた熊野古道

大門坂を登って行くオプショナル(以下、OP)ツアー参加者は想像してたより多く、飛鳥IIの乗客以外のツーリストも沢山いました。列をなして熊野古道をゆっくりと登り始めて行きます。

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大門坂は緩やかですが階段になっていて、その一段の高さはとても低いとは言えませんでした。
義母の他にもOPツアーに参加したもののバスに残っていた人が複数人いたようです。

義母が参加できるかどうかは予め、ストリートビューで調べてみて大丈夫だとと思っていたのですが、実際坂はゆるやかでもゴツゴツとした地面で直前に無理そうと判断して正解でした。

移動のバスは、大門坂を登りきったところでまた乗車することになっていたので、そこまで運転手さんのガイドを聞きながら車窓からの景色を楽しんだようでした。

迷子になった義父、どこに行った?

大門坂を登り始めて数分後、年配のご婦人が坂の脇の用水路にすっぽりと胸まで落ちてしまう事件がありました。足取りは義母よりもずっとしっかりしていましたが、ほんの一瞬の脇見だったのかもしれません。
枯葉に覆われた側道は危険だということがわかりました。

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大きな太い幹の杉の木が階段の両サイドに立ち、枝や葉ですっぽり覆れた熊野古道は、積極的に深呼吸してしまわずにはいられない森林浴を大いに楽しめるところでした。何度も止まっては写真を撮り、それを繰り返しながら私、主人はゆっくりと登って行きました。

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時々後ろを振り返り、主人と義父がいることを確認…しているつもりでしたが…大門坂を登ったところで主人と合流し移動のバスに乗り込むと、戻っていたと思われる義父がいません。

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バスに乗り込んだのは私たち夫婦が最後でした。今まで登ってきた坂の下の方はもう誰もいません!
どうやら、歩きながら私と主人が義父だと思っていた人は、他の参加者だったようでした。とっさに、さっき用水路にハマったご婦人のことを思い出しました。もしかしたら、坂の下の方で用水路に落ちて自力で上がって来れないのかも!

主人と飛鳥IIのOPツアースタッフの方が、登り口まで戻ってくまなく探しに行きましたが、どこにもいません。義父の携帯電話に電話してみても電源が切られていて連絡のしようがない…。
一体どこへ行ってしまったのか。忽然と姿を消した義父。私たちもどこで最後に義父を見たかを思い出しますが、やはり大門坂の麓で一緒に写真を撮った時が最後だったかも…。

バスに戻って席について発車を待っている他の参加者の方も、バスがなかなか出発しないのでだんだんとザワついてきました。
「一緒に来た人はなんで目を離すのかしら?」とヒソヒソ。その通りで何も言えません…無事でいてー!

とりあえず私と義母はバスの中で待ち、主人と飛鳥IIの引率スタッフの男性とで今来た熊野古道の坂下まで行き、更に他のOPツアー客と一緒にさらに先へ行っていないか見に行きました。

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飛鳥II:GW神戸・紀州クルーズ乗船記(6)2日目熊野古道・那智の滝オプショナルツアーに参加

飛鳥IIGW神戸・紀州クルーズの2日目は和歌山県新宮市の新宮港に寄港しました。朝9:00に入港し、17:00に出港となります。

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朝食は7:00にリドカフェがオープンすると同時に入り、気持ち前倒しで義父母を誘導。

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自分のことや義父母のことで今回はゆっくりと船からの景色を眺めていませんでした。お天気が良さそう1日を思わせる空。
新宮市の5月の参考気温は、平均気温約21度ということで長袖シャツ1枚で羽織りものなどは必要ありませんでした。

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新宮港が近づいてくると爽やかな色合いのタグボートがやってきました。

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お出迎えの横断幕と平安衣装に身を包んだ女性も出迎えてくれました。

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新宮港ではオプショナルツアー(以下、OP)のバスとフリーで回る人のためにタクシーも沢山待機していました。

下船前に新宮でのオプショナルツアーに参加する人は全員、ハリウッドシアターに集合し、参加するオプショナルツアーのバッチをもらい、その後注意事項などの説明があったようです。「あったようです」というのは…

OPツアー事前説明会に遅刻

OPツアー参加者の説明会に行く時間を過ぎても、義父母の支度が整わず結局やっと会場入りしてもその場で義父母が喧嘩を始めてしまいました。会場ではOPツアー別の番号バッジをもらうだけでスタッフの方の説明も一切聞くことができませんでした。

ここでOPツアーの説明をちゃんと聞いておかなかったこがきっかけでこの後OPツアー中に大事件が起こるとは…この時私たちの誰もが知る由もありませんでした…。

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新宮・熊野古道、那智の滝OPツアー

新宮市は、山と海に囲まれた自然豊かな街。市内には、熊野三山の一の熊野速玉大社や新宮城跡、浮島の森など多くの名所旧跡が存在しています。“古く「熊野」と呼ばれるこの地域は、神々が鎮座する「熊野信仰の聖地」として古くから栄え、2004年には速玉・本宮・那智の三大社を含む紀伊山地の霊場と参詣道が世界遺産登録とされています”(飛鳥IIGW神戸・紀州クルーズ『寄港地での楽しみ方ご案内』冊子より抜粋)

熊野古道と那智の滝を含めた飛鳥IIのOPツアーは7コースあり、私たち選んだのは、那智の滝と大門坂 半日観光(午前)2時間45分コース。

当初のOPツアーの行程は、飛鳥II→那智の滝→大門坂→飛鳥IIの行程でしたが、実際には飛鳥II→大門坂→那智の滝→飛鳥IIでした。

出発前に行程変更のアナウンスがあったのかもしれません。
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那智の滝、熊野那智大社へと続く大門坂を歩くコースはここ大門坂か畳のゆるやかな約70段の階段を登ります。
歩きやすい人気のコースということでした。ここで義父と記念写真。

義父を最後に見たのは、この大門坂を登る出発地点が最後でした。
このあとすぐに義父と離れてしまうことになるとは!

 

飛鳥II:GW神戸・紀州クルーズ乗船記(5)1日目夕食インフォーマルディナー

出港から夕食時間までのゆとり

乗船当日のこの日は、有馬温泉から神戸布引ハー園で一日過ごし、そして夜はこの飛鳥IIに乗っている…という長い長い1日でした。

それもあり、ディナーの時間は2回目で良かったと思いました。それぞれディナーの時間までの約2時間余を部屋で過ごしゆっくりしました。

このツアーでのディナー時間は、1回目は17:30〜2回目は19:45〜の2回制となっていました。
前回乗船時に17時台の夕食時間が早すぎた感があったので、今回は2回目19:45からの夕食時間の申請を事前にしておきました。

多少お腹は空きますが、それぞれ夕食前に別々に過ごす時間はあってよかったと思っています。

指定時間に遅れるといい席がない

2回目のディナー時間の10分前に義父母の部屋に二人を迎えに行きました。しかし…

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義父母の部屋に着くと二人ともすっかり寝ていたようで…そこから衣装チェンジなどで指定の19:30より大幅に遅れてダイニングルーム に到着となってしまいました。

すでに席は満席状態。いい席はもうすでになく…(悲)
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給仕準備台のすぐ近くのテーブルに通されました。他に同席者はいませんでしたが、この席は後ろでスタッフが給仕の準備をするスペースがあり、食器を重ねる音、グラスの音などガチャガチャとした雑音があったり、また写真の通り横並びでに座っていたので話も通りにくく会話をすることもままならずのちょっと残念なディナーとなってしまいました。

もう少し早くきていれば席もここではなかったのかも、と思うと悔やまれます。普段時間で行動するということがない義父母なので仕方ありません。

1日目のディナー

 ディナーのフルコースは一皿目にこのイチゴとエビのカクテルが最初に出てきた時には「ん?デザート?」と思ってしまいましたが、もちろんデザートではなく前菜の一皿目です。

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安定のサーモン。美味しいです。

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一皿一皿の間隔が結構空いて出てきたのですが、席のお陰で会話しづらくなんとなく話も弾まずに4人とも黙々と食べていたような気がします。
その前にハードな1日に皆疲れていたのかもしれません。

お料理の量は、多すぎずといった印象でしたが、 メインのお肉はかなりずっしりきました。
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食事を終えて義父母を部屋まで送った後は少し甲板を歩いてブラブラしました。お腹がいっぱいになってさらに疲労感を感じました。
湿った夜風が気持ちがよかったですが、この日は船旅を楽しむという境地にまで行かずに部屋に帰ったら即寝でした。

ドレスコードはインフォーマル


乗船一日目のドレスコードはインフォーマルでした。前回飛鳥IIに乗船した時に着た同じシェルドレスを着回し…といいたいところですが、前回と違うのはクラッチバックだけです。

写真を撮って残すことも考えると、やはり毎回違う服装の方がいいなとこの時少し思いました。

ちなみに主人も前回と同じです(笑)。

関連記事:飛鳥II:A-style乗船記(5)ドレスコード|女性インフォーマルスタイル

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飛鳥II:GW神戸・紀州クルーズ乗船記(4)ボートドリル|セイルアウェイパーティー

義父母の部屋でまったりシャンパンを味わっている間にいよいよ出港の全員参加の避難訓練が始まりました。

避難訓練(ボートドリル)

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避難訓練は全員参加です。甲板に集合し部屋番号で割り当てられたボートの下に集合するので義父母とは別々です。
その後、全員の点呼があります。

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義父母は部屋がCスィートなのでボートは別エリア。点呼の後は救命胴衣の着方やボートに乗る際の注意など、前回と同じですが真剣に聞きます。スタッフの人の声が重なって聞こえにくいので身を前に乗り出して聞きました。

出航セレモニー&パーティー

避難訓練が終わるといよいよ神戸港を出港します。飛鳥II、2度目にして初めてのセイルアウェイパーティーに参加です。

前回はディナーの時間が迫り、甲板にすら出ることがなかったので今回は予めディナーの時間を2回目を申請しておきました。

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紙テープを一人2個渡されました。これはよく見る、テープ投げ?!
中突堤に向かって思い切って
投げます!近そうで、届きそうな岸ですがその前に海に落ちてしまいます。意外にも難しい!

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『別れのテープ』の発祥は?


船の出航時に紙テープを投げることになったのは、
今からおよを100年前に遡るといいます。

パナマ運河開通を記念しサンフランシスコの万博会場に日本の商店が包装テープとして出荷したそうです。
しかし、
売れずに大量の在庫を抱えてしまった…。売れ残った色とりどりの紙テープを港に持っていき「別れの握手をテープでしよう」と、売り出したところ爆発に売れ、その後現在にまでこのテープ投げが続いている…ということです。日本人の発案とは驚きです。

現在では出航後の紙テープの処分の問題から『紙テープ禁止』の港もあるそうです。そう言われればあと片付けが大変そうですね。日本発着の外国船ではみない光景かもしれません。

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私の紙テープは早々に海にドボン!別れの握手よりも出航シャンパンに夢中です。シャンパンやソフトドリンクがどんどん配られ出航前に酔いそうです。

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メリケンパークホテルがだんだんと小さくなってきました

セイルアウェイパーティーが終わり甲板の人もまばらになってきました。明るくても時計は18:00を回っていました。
これから日が暮れるまでの間の海上は美しい時間です。

今回は前回の飛鳥IIの経験から、夕食の時間をは2回目を申請しておきました。ゆっくり部屋に戻りまずは一休み。それから着替えをしてディナーに向かいます。

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飛鳥II:GW神戸・紀州クルーズ乗船記(3)Cスィートの客室と料金

客室グレード別に乗船

義父母と乗船する飛鳥IIクルーズの旅。
乗船手続きが始まり速やかに乗船することができました。

乗船手続きは部屋のグレード毎にカウンターが異なります。
今回、義父母はCスィート、私たち夫婦は前回と同じ海側Dバルコニーと部屋タイプが違います。

Cスィートの方が部屋数が少ないので受付した後、しばらく待ってもらい
船内で合流してまずは義父母の部屋へ行くことにしました。

飛鳥IICスィートの部屋

飛鳥IICスィートはスィート客室の中の上から3番目のクラスで広さは33.5平米バルコニー付き。

海側Dバルコニーに比べてベッドの周りを自由に歩ける余裕があり部屋全体がゆったりしています。ベッドからテレビが見にくいような?またソファからもテレビが遠いような?

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バルコニーの幅も広々しています。横幅が広い印象です。テーブルがDバルコニーと違うかな。


トイレ周り。海外でよく見かけるビデがあってちょっと戸惑います。
正直どうやって、いつ使うのか皆目見当がつかないこのタイプのビデですが、日本製のウォッシュレットも完備してあるので安心です。


シャワーブースが別に設置されています。



アメニティの石鹸やシャンプーとコンディショナーは人気のロクシタン。ミニサイズの石鹸が可愛い。

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ウエルカムスパークリングワインがしっかり冷やされて用意されていました。手前の花柄の包みはクッキーの詰め合わせです。

飛鳥IICスィートルームの特典

Cスィートルームでは
ソフトドリンクやお茶類のルームサービス
・冷蔵庫のビール、ジュース、ウーロン茶、水
以上が無料だということです。


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3人は座れるソファーに座ってまずは義父母が「乾杯」。
やっと乗り込んだ〜という表情です。
普段は歩くことも人混みの中も慣れていないのでかなり疲れたと思います。

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私はシャンパンが大好き。義父母ようなのに積極的に頂いちゃいます。ここまで連れてこれて正直ホッとしました。

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飛鳥IIのマーク、キラリ。
Cスィートの印象はゆったりして落ち着いた空間でした。部屋にいる時間が少ないと少々勿体無い感じにも思いますが海側Dバルコニーの方が圧迫感があるので義父母には良かったと思いました。

飛鳥II GW神戸・紀州クルーズ料金は

Cスィート:254,000円/人Dバルコニー:166,000円/人いずれも2名1室の場合です。

スィートルームの特典として、朝・昼・夕食を客室に届けれくれる無サービスがあるそうです。(予約制)



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飛鳥II:GW神戸・紀州クルーズ(2)新神戸布引ハーブ園に立ち寄り

出港まで布引ハーブ園を散策

神戸港から飛鳥IIに乗船するため前日は有馬グランドホテルに宿泊し翌日は夕方神戸港から出航の前に主人の両親、私たち夫婦の4人で布引ハーブ園へ行ってみることにしました。

有馬グランドホテルは朝10時過ぎにタクシーで出発、新神戸駅を目指し
ます。タクシーで約1時間のドライブ。料金は約8,000円位でした。

長いトンネルをくぐり景色を楽しみながら、全員こちらは初めてだったので未体験ゾーンを満喫しました。

新神戸駅でタクシーを降りてANAクラウンプラザホテルの裏手からロープウェイに乗って布引ハーブ園を目指します。

お天気が最高によく、行楽日和だったゴールデンウィーク初日のこの日は布引ハーブ園日和、でした。

神戸空港の方まではっきり見ることができました。

ハーブ園頂上駅に到着すると人が思ったよりもいっぱいで驚き!
屋台のいい匂いを気にしつつもここからハーブ園を見ながら歩いて下って行きます。

途中階段もありますが、ほとんどが緩やかな坂道、スロープになって
いるので足の悪い義母も自分のペースで歩けそうでした。他にハイキングコースもあるようでした。

ハーブ園というだけあってハーブエリアは沢山の種類のハーブが
ありました。
アロマテラピーを勉強したことがあるので、教科書に載っていた絵や写真でしか見たことのないハーブの現物が直に見れたので、私は思いのほかテンションが上がりまくりました。



ハンカチノキという白いハンカチの花を咲かせるこの木他に「幽霊の木」とも呼ばれるそう。

義母がガーデニング好きなのでひとつひとつとても丁寧に鑑賞していました。本当にゆっくりですが、義父母の歩くペースであちこち見て回れて格好の見学コースだったと思います。

下りの坂の途中途中で神戸の街並みや港が見えました。メリケンパークホテルの前にこれから乗船する飛鳥IIが停泊しているのが肉眼でもはっきり見え、クルーズ旅の期待感が高まります!


途中で休みながら…時々ベンチが置いてあるのが嬉しい。ここはとてもいい眺めでした。


実に約3時間ほどかけて一番下まで歩いて降りることができました。義父母は街歩きよりも、こちらの方が楽しそうで連れて着てよかったです。

新神戸駅から飛鳥IIに乗船する神戸メリケンパークオリエンタル
ホテル(の2階)前までは、短い距離でしたがタクシーで移動しました。
乗船の受付開始までまだ2時間ほど時間があったので、どこかで軽食でも…と探したのですが適当なところがありませんでした。

神戸メリケンパークオリエンタルホテルで軽食

私たちが乗船する客船ターミナルは、神戸港中突堤旅客ターミナルというところで、メリケンパークホテルに隣接していました。中突堤旅客ターミナルの待合室はキオスクのような売店はあってもカフェや喫茶店のようなお店が見当たりませんでした。

結局、メリケンパークホテル内のラウンジ&ダイニングピアへ。ランチは終了していたのでケーキセットを各々注文して空腹を満たしました。

フワフワなシフォンケーキはとても美味しく紅茶にも合いました。少し長居ができたので長時間のウォーキングの疲れも癒すことができました。

メリケンパークホテルのロビーでは、飛鳥IIに乗船するであろう人々がソファなどに腰掛けて受付が始まるのを待っていました。
乗客が十分に座って待てるスペースみたい場所があったらいいのにと思いました。もしかしたら私たちが見つけれなかっただけかもしれませんが…。

程なくして飛鳥IIの乗船受付が始まりました。

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