【3/29更新】HALザーンダム、パナマ運河通航許可へ|海外クルーズ船関連情報|新型コロナウイルスによる肺炎(COVID-19)

新型コロナウイルスによる肺炎(COVID-19)による海外発着クルーズの動き・関連情報です。日本人の海外クルーズ(フライ&クルーズ)にも影響が出始める気配です。
【参考】新型コロナ感染 世界マップ(日本経済新聞)
【関連】新型コロナウィルス(コビッドCOVID-19)による肺炎に関するクルーズ情報

感染者乗船ザーンダムにパナマ運河通航許可(3/29up)

2人の新型コロナウイルス感染者が確認された、ホーランド・アメリカ・ラインの「ザーンダム」はパナマ沖で足止めになっていたが、28日パナマ運河当局は通行の許可を出した。同船は南米クルーズ中船内でインフルエンザに似た症状を訴えた乗客がおり、高齢者4人が死亡している。

ザーンザムはチリでも寄港を拒否され、米フロリダ州・フォートローダーデール港へパナマ運河を通航し戻る予定だった。
パナマ政府は新型コロナウイルス対策として、運河の通航規制を強化しており、当初ザーンダムと健康な乗客を移送するためのロッテルダムの通航を拒否したが後に人道的判断から許可に転じた。

(ニュース元:sankei.com2020.3.29,maiamiherald.com 2020.3.27)

ザーンダムで死者4人,コロナ感染者2人確認(3/28up)

ホーランド・アメリカ・ラインのクルーズ船「ザーンダム」は数日前からパナマ沖で停泊していた。船内では約140人の乗員乗客がインフルエンザに似た症状を訴え、4人が同船内で死亡した。死亡原因については明らかにされていない。
ザーンダムは3月7日にアルゼンチン・ブエノスアイエレスを出港、21日にチリ・サンティアゴに入港する予定だった。
14日チリ・プンタアレナスに寄港後「約80人がインフルエンザに似た症状を訴えている」と報告して以降、複数の港への入港を拒否され、現在パナマお気に停泊している。最終目的地はアメリカ・フロリダだが、パナマ運河を通過しなければならず、27日にはパナマ当局から通航を拒否されていた。

ホーランド・アメリカ・ラインは、新型コロナウイルス検査キットや生活必需品など載せた別所有船「ロッテルダム」をパナマ領域に派遣、健康な乗客、体調不良者に接触していない乗客を同船に移送するとしており、70歳以上の乗客から優先されるという。

ホーランド・アメリカ・ラインの声明によると、呼吸器症状のある多くの乗客は新型コロナウイルスの検査を受け、その内2人に陽性反応が出たことが確認された。

(ニュース元:BUSINESS INSIDER,JIJI.COM,CNN Trvel2020.3.28)

豪 ルビープリンセス乗客下船後に感染者増加(3/27up)

新型コロナウイルス感染者が急増したオーストラリア。数日前にシドニー港で下船したクルーズ船の乗船客が主な原因だと24日オーストラリア当局が発表した。

プリンセスクルーズ が運行する「ルビー・プリンセス」がオーストラリア国内で最大の感染源となっている。
3月19日にシドニーに到着したルビー・プリンセスの乗客約2,700人が下船、その後24日までにこのうちの約130人が検査で陽性が確認された。乗客の1人(70歳女性)死亡しており、オーストラリアでの感染死亡者8人目となった。
当局はその他の乗客に連絡を取ったり、これまでの行動を調査している。

オーストラリアの累計感染者は1,984人で感染率は低かったが、この数日で感染者は増加している。

ルビー・プリンセスは、今回と同様オーストラリア〜ニュージーランドの前回のクルーズで乗船客の158人に高熱の症状が見られた。シドニー港に到着後9人の検査が行われていた。

(ニュース元:REUTERS 2020.3.24)

ゴールデン・プリンセス NZ下船拒否(3/15up)

ニュージーランド(NZ)クライストチャーチ近郊の港に着いたゴールデン・プリンセスは15日、乗客乗員3,700人が船内で新型コロナウイルス感染の疑いが浮上し下船を禁じられた。

ニュージーランド保健省によると、同船の乗客1人が新型コロナウイルスの感染が疑われる症状を示し、他2人と合わせウイルス検査を受けており16日に結果が出るまで乗員乗客の下船を禁止した。

ニュージーランドは14日、海外のクルーズ船の入港を禁止する外を発表したが、ゴールデン・プリンセスはすでにニュージーランドの海域に入っていたとのこと。

(情報元:NHK NEWS WEB2020.3.15)

ロイヤルカリビアン,セレブリティクルーズ北米クルーズ中止発表(3/14up)

新型コロナウイルスの世界的な拡大による予測不能な状況を慎重に検討した結果、以下のクルーズを自主的に一時中止することが発表された。
【対象クルーズ】
・ロイヤル・カリビアン・インターナショナル
・セレブリティクルーズ
【対象地域】
北米・プエルトリコから出発する全クルーズ
【中止期間】
2020年3月14日~4月10 日

上記、北米・プエルトリコ出発以外のクルーズ、カリブ海クルーズのみ乗船日からさかのぼって20日前に日本、シンガポール、台湾に渡航歴、乗継がある人の乗船ができない。

【参考】ミキ・ツーリスト『新型コロナウイルスの対応につきまして』(2020年3月14日更新)

RCI、NCL48時間前までにキャンセルが可能に(3/12up)

ロイヤル・カリビアン・インターナショナルとノルウェージャンクルーズラインは、キャンセル期間を延長し、取消料を免除を発表した。

ロイヤル・カリビアン・インターナショナル

対象クルーズ】
2020年7月31日までに出航する全クルーズ
*グループ会社のセレブリティクルーズ、アザマラも同様。
【キャンセル期限】
・出航48時間前までキャンセルが可能。
・日本の販売代理店であるミキ・ツーリストでの手続きが48時間前までに完了する必要があるため、さらに2営業日前までに販売代理店にリクエスト必須。
【その他】
取消料相当額の次回クルーズ割引券(フューチャー・クルーズ・サーティフィケイト)を発行する。
2021年12月31日までに出航するすべてのクルーズに適用。

ノルウェージャンクルーズライン

【対象クルーズ】
・2020年9月30日までに出航する全クルーズ
*グループ会社のオーシャニア、リージェントセブンシーズクルーズも同様。
【キャンセル期限】
・乗船48時間前までキャンセルが可能。
【その他】
・2022年12月31日までに利用できる100パーセントのクルーズ・クレジットを提供する。

・4月30日までの新規予約にも適用する。

(情報元:WEB CRUISE 2020.3.11)

プリンセスクルーズ アジア地域クルーズキャンセル発表(3/11up)

プリンセスクルーズの数隻が以下の通りクルーズキャンセルになった。。
【ダイヤモンド・プリンセス】
横浜発着 3月9日〜4月20日出港クルーズ
【グンランド・プリンセス】
サンフランシスコ発着 3月7日、22日出発クルーズ
【アジア地域拠点運航船】
マジェスティック・プリンセス→期限未定
サファイア・プリンセス→期限未定
サン・プリンセス→10月までのクルーズ運航の中止、一部南太平洋、ハワイ経由運航ルートに変更。
【アメリカ拠点運航船】
リーガル・プリンセス
ロイヤル・プリンセス

(情報元:TRAICY2020.3.10)

コスタフォーチュナ感染おそれタイとマレーシアで入国拒否(3/9up)

コスタクルーズの客船「コスタ・フォーチュナ」は、同船内での新型コロナウイルスの感染者は確認されていないが、タイ当局は、2週間以内にイタリアを出港し、到着直前に新型コロナウイルス検査もしていないとの理由で6日タイ・プーケット島の入港を拒否し、7日マレーシアでも北部ペナンでの入港を拒否された。

コスタ・フォーチュナは現在、シンガポールに向かっている。

(情報元・Businessinsider2020.3.7)

グランド・プリンセス乗客が新型コロナウイルスで米州沖合で足止め(3/6追加)

グランド・プリンセスの新型コロナウイルスに関する記事は、時系列で以下の記事にまとめています。
移動→【グランド・プリンセス】新型コロナウイルス(COVID-19)対応時系列まとめ

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MSCオペラ乗船客2名新型コロナウイルスに感染、クルーズは続行(3/6-9時up)

2月17~28日の地中海クルーズに参加していたにMSCオペラのオーストリア国籍の乗船客夫婦2人はイタリア・ジェノバで下船後帰国、その際オーストリアで受けたコロナウイルス検査で陽性になっていたことが明らかになった。

MSCオペラはこの報告を受け、寄港していたギリシャ・ピレウスでギリシャ保健当局に報告し指示を求めた。保健当局からの指示を待つ間、乗船客には船内で待機していた。

その後保健当局は、ピレウスからのクルーズを継続、次の寄港地コルフ島に向かうことを許可した。MSCオペラは現在クルーズ旅程を変更し、クジャダス(トルコ)、リマソール(キプロス)の寄港はピレウスとコルフに変更になりクルーズを続けている。

MSCオペラの乗客乗務員は2,302人で現在コロナウイルスの症状を訴える乗船客はいないとのこと。

(情報元:Schiffe und Kreuzfahrten2020.3.4)

イタリア滞在者・経由者の乗船を拒否(3/6up)

3月4日、世界のクルーズ船会社が加盟するCILA(クルーズ・ライン・インターナショナル)は、乗船14日前にイランまたはイタリア政府による検疫措置の対象となっているイタリアのエミリヤ・ロマーニャ州、ロンバルディア州、ベネト州の一部に滞在、または経由をした乗客と乗員の乗船を拒否する声明を発表。また対象となる国籍は問わない。

これまで中国、香港、マカオ、韓国を対象としていた。

(情報元:cruise web 2020.3.5)

ミャンマー政府クルーズ船の受け入れを一転拒否(3/5up)

ミャンマー政府は、ヤンゴン近郊の港に4日入港予定だったシルバー・スピリット(バハマ船籍)の受け入れを新型コロナウイルス肺炎の感染防止対策の一環として受け入れを拒否した。

政府は1日、シルバー・スピリットを受け入れる方針としていたが、翌日2日一転して中止の発表をした。
ミャンマーの保健・スポーツ省公衆衛生局は、「シルバー・スピリットは新型コロナウイルスの感染者が確認されている国に寄港しているため、当局が受け入れ中止を進言した」と述べている。

ミャンマー国内では現在感染者は確認されていないが、感染拡大の影響により観光業界の収入が最大50%減少するとの見通しとされていた。

(情報元:NNN ASIAアジア経済ニュース2020.3.4)

クルーズライン、キャンセルポリシーを変更し柔軟性を向上(3/4up)

各クルーズラインは、新コロナウイルスが発生後、乗客に安心と柔軟性を提供するために旅行代金支払いのキャンセルポリシーの変更をしている。新しいキャンセルポリシーは一時的なものであり、状況に応じ変化する可能性もあるとされている。

ホーランド・アメリカ・ライン

【適用クルーズ】2020年4月1日〜10月15日のクルーズ
【適用予約】2020年4月30日までの予約分のみ

MSCクルーズ

【適用クルーズ】2020年3〜4月地中海クルーズ
【対応】
・クルーズの延期の可能
・今後12ヶ月以内に別地域でのクルーズの振替

ノルウェージャンクルーズライン

【適用クルーズ】
・2020年6月30日までに出発する他のクルーズへの予約変更が可能。
その場合、予約したクルーズと同等以上の旅行代金であり、現行の料金が適用され、罰則が免除される。他

【対応】
・クルーズ申込者の名前変更は出航の45日前まで免除される。フライトの手配には適用されない。

(情報元:cruise critic 2020.3.3)

サン・プリンセス レユニオン島で激しい抗議行動を受ける(3/4up)

インド洋のレユニオン島の地元抗議者がサン・プリンセス乗船客の健康診断を要求し、乗船客の下船に抗議し石やビンを投げるなどの暴動となり、警察官は催涙ガスで対応した。

プリンセスクルーズの運航船、サン・プリンセスは3月1日の早朝レユニオン島に入港。約30人の抗議者が港に集まり新型コロナウイルスが島に感染しないよう、乗船客の健康診断を要求し騒ぎになった。
抗議者は「新型コロナウイルスの感染リスクがないことを確認したいだけ」と主張した。

地元保健局によると、下船した乗船客に対し、体温の測定もなく、提供したマスクを受け取る人はなく、すでに乗客300人がバス、またはタクシーで島内観光に出たとのこと。

サン・プリンセスは、船内での新型コロナウイルス感染者の報告がなかったが、2月13日に新型コロナウイルスが発生したタイに寄港し、そこから14日が経過していなかったという理由でマダカスカルに入港できず、その後南アフリカに寄港しレユニオン島に寄港した。

現在、レユニオン島では新型コロナウイルスの感染者はいない。

(ニュース元・画像出典:The Guardian2020.3.3)

ダイヤモンド・プリンセス乗船客、地元の隔離解除反対(3/4up)

ダイヤモンド・プリンセスのアメリカ人乗船客1,000人以上がチャーター機で帰国後運施設で隔離されていましたが、隔離期限の14日間を過ぎてもまだ隔離され続けれいる事態となっている。

2月17日、米チャーター機で帰国した乗船客のうち100人以上がテキサス州の空軍基地で隔離がアメリカCDC(疾病対策センター)の規定で14日間となっていたが、同じ基地に隔離されていた中国・武漢からの帰国者が基地を出た後に感染が判明し、地元サンアントニオ市は公衆衛生上の非常事態宣言を出し隔離の解除に反対した。

地元メディアによると、CDCが地元当局と調整を進行中で、今現在隔離解除がいつになるのかはわからないとしている。

(情報元:NHK NEWS WEB2020.3.4)

ディズニー・クルーズライン日本からの乗船不可(3/2up)

ディズニー・クルーズラインは日本を含む数カ国に旅行歴がある人の乗船が不可になったと旅行代理店が2月29日(土)にアナウンスした。

過去14日間以内に中国(香港・マカオを含む)、韓国、イタリア、日本、イランに旅行した人、や乗務員は乗船ができなくなった。
また、2020年2月29日〜3月31日の間、日本人も乗船が不可となった。

乗船不可の明確な利用、2020年4月1日以降のクルーズ予定に関しては現時点では発表されていない。

(情報元:cinemacafe.net2020.3.1)

クルーズ船が現在入港できない海外の港(3/1up)

2月29日現在クルーズ船の入港が禁止されている海外の港です。

香港

香港のカイタッククルーズターミナルは、両ターミナルを現在閉鎖中。寄港予定があったクルーズは寄港予定を変更し旅程を調整している。

韓国

韓国は、港に停泊するすべてのクルーズ船の一時的な禁止を実施しています。 

マレーシア

コタキナバルのマリヤシアンポートは、すべてのクルーズ船の入港を禁止しています。

台湾

台湾の基隆他クルーズ港は、2月6日に閉鎖。

トンガ

トンガ・ヌクアロファ港は、クリスタルクルーズのクリスタルセレニティ、CMVのコロンバス、トランスオーシャンクロイツファールテンのアスターの入港を拒否した。
クリスタルセレニティは代わりにフィジーのラウトカに停泊し、コロンバスはフィジーのスバに直接航海し一晩停泊した。アスターはニュージーランドのオークランドに向かった。

ニューカレドニア

2週間前に部族長がクルーズ船の入港を禁止した。現在、3つの新しいカレドニアの港(リフー、マーレ、およびパインズ島)は閉鎖中。
クルーズラインは、混乱の解決策を見つけるために地元の首長と連絡を取り交渉中。

入国制限のある国(2/29現在)

【バハマ】
国籍に関係なく、過去20日間の中国本土への旅行者は入国できない。
【インドネシア】
中国のパスポート所有者への入国は許可されていない。
【インド】
中国のパスポート所有者の到着ビザなし。
【イスラエル】2/29追加
中国、香港、イタリア、日本、マカオ、シンガポール、韓国、タイからの訪問者は入国拒否。
【ジャマイカ】2/29追加
過去14日間にイタリア、韓国、イラン、シンガポールを訪れ、ジャマイカで永住権または結婚免除を受けていないすべての人は、その国のどの入港地でも上陸特権を与えられない。
さらに、中国から島に入国するすべての人は、最低14日間、即時隔離の対象となる。
【日本】湖北省、浙江省で発行された中国のパスポート所有者。
【マレーシア】
湖北省、浙江省、または江蘇省で発行された中国のパスポート所有者。
【フィリピン】
中国のパスポート所有者。
【スリランカ】
中国のパスポート所有者の到着ビザなし。
【シンガポール】

中国のパスポート所有者の入国は許可されていない。
【ベトナム】
中国のパスポート所有者の入国は許可されていない。

クルーズ船の入港制限(2/29up)

【英領バージン諸島】
2月26日、一部の乗客にイタリアから来た人がいたため、島の医療当局と協議した結果、コスタフォヴァローザは入国が拒否されました。船は、予定通りフィリップスバーグの次の寄港地(セントマーティーン)に向かいました。
【ケイマン諸島】
2月26日、MSCメラビリアの入国拒否。
【ドミニカ共和国】
2月27日、フレッド・オルセン・クルーズライン(イギリス)のブルマーの入国を拒否。
【ジャマイカ】
2月25日、MSCメラビリアは乗務員がインフルエンザA型陽性の検査結果が出たことにより通関までに時間を要しオーチョリオスを出港した。
【バヌアツ】
ボイジャー・オブ・ザ・シーズの乗務員3人がインフルエンザ陽性であったため入港を拒否。

(情報元:cruise critic2020.2.29)

イタリア船コスタ,MSCクルーズ カリブ海で寄港できず(2/28up)

イタリアでの新型コロナウイルス感染拡大によりカリブ海の寄港地で下船の許可が下りないというニュースです。

MSCクルーズ コスメル,グランドケイマンで下船拒否

MSCクルーズの運航するクルーズは、カリブ海の2寄港地で新型コロナウイルスへの感染を警戒し乗客の下船を事実上拒否された。26日時点でメキシコ・コスメル島に向かった。MSCクルーズはコスメル入港について「正式かつ最終的な許可」を受け、現地時間26日夜に到着する見込みだと説明した。

しかし、26日付のメキシコ紙ミレニオは港湾当局の関係者を引用し、「コスメル島への寄港は既にキャンセルされた」と伝えていた。

同社のこれまでの発表では、ジャマイカ当局は25日、「MSCメラビリア」の乗客下船に関する決定を「何時間」も先送りし、英領グランドケイマン当局もジョージタウンでの下船を拒否した。

新型コロナウイルスに関連する下船拒否はアメリカで初めて。同社は「いずれのケースも単なる警戒感を理由に、クルーズ船が事実上締め出された」強調している。

MSCクルーズでは乗員がインフルエンザに罹患したことが社内の医療情報で示されており、コスメル島のあるキンタナロー州の保健当局は「乗員の感染は新型コロナウイルスでなく通常のインフルエンザだとの同社見解に同調している」としている。

(情報元:Bloomberg2020.2.27 Rejected by Two Ports on Virus Fears, Cruise Heads to Mexico)

コスタクルーズ 英バージン諸島で下船拒否

イタリアを拠点とするコスタクルーズが運航するコスタファヴァローザは、2月26日、東カリブ海の英国領バージン諸島トラトル島への入港を拒否された。
英領バージン諸島政府は、「イタリアからの乗客が多く、グアドループ寄港後同船乗客5人がインフルエンザAの陽性反応が確認された。船上で新型コロナウイルスの検査が実施できないことから入港拒否の判断をした。」と述べいる。

コスタファヴォローサによるカリブ海クルーズの寄港地は5つあり、2月28日にマルティニーク、2月29日にグアドループに寄港し、最終的にはドミニカ共和国のラロマーナの母港に戻る予定。残りの3寄港地の対応はどうなるのか、状況によっては政府が入港を拒否する場合もある。
(情報元:CRUISE HIV Cruise Ship With Sick Passengers Denied to Dock in the British Virgin Islands2020.2.27)

クィーン・エリザベス1泊5千円!オーストラリアクルーズ特別割引販売(2/27up)

新型コロナウイルスの感染拡大により、4〜5月に予定されていた日本発着クルーズの中止したクィーン・エリザベスは、オーストラリア・オセアニアの代替クルーズを行うことを発表した。

クルーズコースの急な変更により、直前割引の特別料金が破格!内側客室で破格の1泊5,000円〜、海側客室で5,200円〜とラグジュアリー船クィーン・エリザベスでありながらカジュアル船並の価格で販売されている。

すでに3月分は完売となり、4月以降のクルーズも徐々に完売となっている。

【参考】クルーズネットワーク:オーストラリア・オセアニア代替クルーズ

 

RCI新たにイタリア、韓国への旅行経験者のの乗船拒否を決定(2/26up)

ロイヤルカリビアン ・インターナショナル(RCI)は、セレブリティクルーズ、ロイヤルカリビアン、アザマラ、シルバーシー、TUIクルーズ、プルマントゥールなど、ロイヤルカリビアンが所有するすべてのクルーズラインにおいて、イタリア、韓国、イランでのコロナウイルス(COVID-19)感染の急激な増加に対応し、健康に関する規定(プロトコル)を下記の通り更新した。

【乗船拒否対象】
・過去15日間にイラン、韓国、イタリアのロンバルディア州とベネト地方を旅行した人

・制限された国(下記)に旅行した人と密接に接触した(約2m以内)人
【健康診断の義務対象】
過去15日間に日本、シンガポール、タイ、イタリア(ロンバルディアとヴェネト以外のすべての地域)を経由、または日本、シンガポール、タイ、イタリアを経由した旅行者には、必須の健康診断が義務付けらる。
【乗船拒否該当者への対応】
・ロイヤルカリビアンおよびセレブリティクルーズは、クルーズを拒否された予約者に全額返金する。
【制限対象国】中国、香港、マカオ、イタリア、韓国(2020.2.25現在)

(情報元:CRUISE HIVE 2020.2.25)

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