【news】「敬老の日」はクルーズ旅行の感動&フォトブックを贈る!

敬老の日にシニアに人気の旅行を贈る

”シニアに圧倒的な人気の趣味をご存知ですか?それは「旅行」。
その中でも国内旅行は、足腰が弱くなってきたシニアにとって身近で手軽な旅行のひとつです。でも、国内旅行って既に経験済みのシニアが多くありませんか?贈り物としてもあまり驚きはないですよね。”
(ニュース元:JIJI.com2017.8.8

国内旅行は行き尽くした、足腰が弱ってきている、そんなおじいさん、おばあさんへの「敬老の日」の贈り物としてクルーズ旅行をプレゼントしてみては?という提案のニュースです。

クルーズ旅行を選ぶ時3つのポイント

1.船のランク(価格)
船の価格はランクによって異なります。大きく分けて「ラグジュアリー」「プレミアム」「カジュアル」に分かれますが、その中でも落ち着いた船内の雰囲気と食事やサービスの良さが、日本人には人気のカテゴリのようです。

2.食事
クルーズ代には食事が含まれていて、毎晩フルコースメニューが楽しめます。日本発着船なら和食も用意されている外国船もあるので安心です。

3.寄港地
クルーズでは一度の旅でたくさんの寄港地を巡ることが可能です。自然鑑賞や世界遺産を鑑賞できる寄港地選びもシニアにとっては重要ポイントになります。

家族でクルーズ旅行を楽しむのもアリ

実はおじいさん、おばあさんは孫や子供たちと一緒に乗船したいかもしれません。カジュアル船で3世代でクルーズ旅行を楽しむのも旅のいい思い出になるようです。

実際、昨年義父母と一緒に飛鳥IIに乗船しましたが、「孫たちも乗れたらよかったのに…」と漏らしておりました。

先日、『マツコの知らない世界』でクルーズライターの上田寿美子さんが紹介されていた、セレブリティ・ミレニアムで巡る「秋の日本一周錦秋クルーズ」などは、11日間で旅行代金が198,000円〜とリーズナブルな価格で販売されています。
私が行きたいくらいの価格です…。

旅の思い出フォトブックを贈る

昨年、義父母たちを飛鳥IIに乗船させた時に撮った写真を、後日フォトブックにして贈ったところ、ものすごく喜ばれました。

>>高品質、自由に選べるレイアウト:フジフォトアルバム<<

一緒にクルーズ船に乗れないけれど、クルーズ旅行もなかなかプレゼントできないけれど…という方は、おじいさん、おばあさんの旅の写真でフォトブックにしてプレゼントするのもいいと思います!

シニア世代は写真はやはり、プリントしたものを手元に置いて見ていたいようです。義母は「フォトブックを毎日見ている」と最近まで言ってました。



文字も入るので、入れておくといいでしょう。
見返す時に、写真はどこで撮ったのかが後でわかります。おじいさん、おばあさんにフォトブックを贈るときのポイントは、写真も文字も大きめにした方が見やすいようです。

最近あげたプレゼントの中では、義父母にはとても好評なフォトブックは色々なサイズ、仕上げがあるので選ぶのも楽しいと思います。



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